八重洲出入口
八重洲出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
八重洲出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。徳川将軍家の菩提寺「東叡山 寛永寺」、眠っていた古民家が憩いのスペースに「上野桜木あたり」、おいしい料理とお酒で大人の船旅を楽しもう「あみ清」など情報満載。
八重洲出入口のおすすめスポット
551~560 件を表示 / 全 591 件
東叡山 寛永寺
徳川将軍家の菩提寺
寛永2(1625)年、徳川家の安泰を願う祈願寺として創建された、歴代将軍が永眠する菩提寺。本堂の根本中堂には、国指定重要文化財の秘仏薬師如来三尊像が安置されている。
八重洲出入口から4735m
東叡山 寛永寺
- 住所
- 東京都台東区上野桜木1丁目14-11
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)
上野桜木あたり
眠っていた古民家が憩いのスペースに
昭和13(1938)年築の3軒の空き家を再生させたコミュニティスペース。どこか懐かしい雰囲気の敷地内には、ベーカリーやビアホール、塩とオリーブオイルの専門店など個性豊かな店舗が入る。
八重洲出入口から4740m
あみ清
おいしい料理とお酒で大人の船旅を楽しもう
浅草から乗船し、東京スカイツリー(R)を見上げながら川を下る屋形船。料理も豪華で、エビやイカ、穴子など揚げたての天ぷらは食べ放題だ。風情ある船遊びを体験しよう。
八重洲出入口から4743m
あみ清
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目20-12(浅草吾妻橋あみ清乗船場)
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ
- 料金
- 乗り合いコース(1人)=8640円/貸し切りコース(1人)=9720円(2時間コース)、10800円(2時間30分コース)、いずれもコース料理、飲み放題含む/ (障がい者手帳持参で割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- コースにより異なる
まるごとにっぽん
たべる・くらす・いろどる。全国各地の魅力がつまった専門店
47都道府県から選りすぐった約2500点の産品が並び、角打ちコーナーでは日本酒・日本ワインを中心とした有料試飲も楽しめる。
八重洲出入口から4746m
まるごとにっぽん
- 住所
- 東京都台東区浅草2丁目6-7東京楽天地浅草ビル 1階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅からすぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00
浄名院
へちま供養には咳、喘息に効果があるといい多くの人が詰め掛ける
八万四千体地蔵祈願で知られる東叡山浄名院は、毎年旧暦8月15日に行われる「へちま供養」でも有名。明治時代には不治の病と言われたぜんそくの加持祈祷を行ったことに由来する。
八重洲出入口から4775m
浄名院
- 住所
- 東京都台東区上野桜木2丁目6-4
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩7分
- 料金
- お守=600~1000円/ヘチマ加持お札=3500円/念珠=500~10000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
宇宙船のような「ヒミコ」
宇宙船みたいな観光船に乗ろう
下町浅草とお台場を結ぶ遊覧船。「銀河鉄道999」で有名な松本零士氏がデザインした船体は、近未来的なシルバーメタリックの流線型。海抜0mからいつもと違う東京が楽しめる。
八重洲出入口から4792m
宇宙船のような「ヒミコ」
- 住所
- 東京都台東区花川戸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- 乗船料(お台場→浅草)=1560円/ (障がい者半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(受付)、運航時間は要問合せ
東京都観光汽船
浅草発着の隅田川クルージング
浅草とお台場方面を結ぶ観光船。9種類の船が運航し、浅草、浜離宮、日の出桟橋、お台場海浜公園、東京ビッグサイト、豊洲などに発着所がある。移動手段としても便利。
八重洲出入口から4792m
東京都観光汽船
- 住所
- 東京都台東区東京都台東区花川戸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅草駅からすぐ(浅草乗船場)
- 料金
- 浅草~日の出桟橋=大人860円、小人430円 / 浅草~浜離宮=大人1040円、小人400円(入園料込) / 浅草~お台場海浜公園(日の出桟橋乗換)=大人1380円、小人690円 (大人12歳以上、小人6~12歳未満、幼児大人1人につき1名無料)他 / (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 運航時間はコースにより異なる
西念寺
総面積1500坪の敷地に、本堂、客殿、会館がある
文禄2(1593)年、麹町清水谷に服部半蔵正成により開山。寛永11(1634)年に現在の地へ移転した。専称山の山号と西念寺の寺号はいずれも服部半蔵の法名の中からとられ、銘じられている。
八重洲出入口から4795m