清洲橋出入口
清洲橋出入口周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
清洲橋出入口のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される「円珠院」、多彩な文化・芸術を発信「無人島プロダクション」、のらくろに会いに行こう「田河水泡・のらくろ館」など情報満載。
清洲橋出入口のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 549 件
円珠院
深川七福神の1つで大黒天の掛け軸、木造、石造りが安置される
江戸時代から「深川の大黒天」として知られる寺院で、深川七福神の一つ。堂内に、享保5(1720)年に描かれた大黒天の掛け軸、木像の大黒天、境内に石造りの破顔大黒天を安置する。
清洲橋出入口から1393m
無人島プロダクション
多彩な文化・芸術を発信
アーティストのマネジメントを中心に、展覧会やイベントの企画、プロダクトのリリースを手がける「無人島プロダクション」が運営するスペース。既存の枠にとらわれない多彩な展覧会を行なう。
清洲橋出入口から1401m
田河水泡・のらくろ館
のらくろに会いに行こう
幼年期から青年期まで江東区で過ごした、「のらくろ」の作者・田河水泡のゆかりの品々や単行本原画などを展示。江東区森下文化センター内にある。
清洲橋出入口から1444m
田河水泡・のらくろ館
- 住所
- 東京都江東区森下3丁目12-17江東区森下文化センター内
- 交通
- 地下鉄森下駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00(閉館)
アートアクアリウム美術館
清洲橋出入口から1465m
アートアクアリウム美術館
- 住所
- 東京都中央区日本橋本町1丁目3-9
- 交通
- 東京メトロ三越前駅からすぐ、東京メトロ日本橋駅から徒歩7分
- 料金
- 入場券=2300円/VIP優先入場券(夏季限定)=3500円/ (大人1名につき子ども2名まで無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(最終受付18:30)
gallery αM
武蔵野美術大学が運営する現在美術のギャラリー
質の高い表現と可能性を有するアーティストと斬新な価値を発信できるキュレーターの活動の場として、武蔵野美術大学が運営するノンプロフィットギャラリー。
清洲橋出入口から1466m
gallery αM
- 住所
- 東京都千代田区東神田1丁目2-11アガタ竹澤ビル B1階
- 交通
- 地下鉄馬喰横山駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:00(閉館)
永谷お江戸両国亭
落語を始め、長唄や新内などの伝統芸能を披露する演芸場
円楽一門が出演する下町の演芸場で、江戸の笑いに触れることができる。講釈師の名調子を聞きながら、史跡などを巡るツアーも行なっている。
清洲橋出入口から1468m
永谷お江戸両国亭
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目30-4
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩5分
- 料金
- 公演により異なる (60歳以上は自主興行(定席など)1500円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 公演により異なる
-両国- 江戸NOREN
両国の街歩きにはかかせない食を堪能できる
“美味しさと文化の今を江戸空間でつなぐ”をコンセプトに、江戸の町屋を意識したしつらえのちゃんこ鍋やもんじゃ、日本そばなどの店が軒を連ねる。中央には吹き抜け空間が広がり、原寸大の土俵が設置され、迫力満点だ。
清洲橋出入口から1476m
-両国- 江戸NOREN
- 住所
- 東京都墨田区横網1丁目3-20
- 交通
- JR総武線両国駅直結
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:30(一部店舗により異なる)
大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡
全国最大規模の牢獄であった伝馬町牢屋敷処刑場跡
伝馬町牢屋敷内の御タク場跡に、供養の為の延命地蔵がお祀りされている。向かいの石は、牢屋敷の石段の一部で、下には刀を洗ったと伝える井戸があった。
清洲橋出入口から1523m
大安楽寺 江戸傅馬町牢屋敷御タク場跡
- 住所
- 東京都中央区日本橋小伝馬町3-5
- 交通
- 地下鉄小伝馬町駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:00