清洲橋出入口
清洲橋出入口周辺のおすすめショッピング・おみやげスポット
清洲橋出入口のおすすめのショッピング・おみやげスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。両国名物のあんこあられ「両国國技堂」、現代の感覚に合わせた浴衣を発信「竺仙」、「POTPURRI」など情報満載。
清洲橋出入口のおすすめスポット
31~40 件を表示 / 全 942 件
両国國技堂
両国名物のあんこあられ
名物はカリッと焼き上げたあんこあられ。サクッと軽く揚げたものもあり、地方巡業のみやげにする力士が多い。相撲関連グッズも販売するほか、甘味処も併設する。
清洲橋出入口から1312m
両国國技堂
- 住所
- 東京都墨田区両国2丁目17-3
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- あんこあられ=430円(1袋)、1490円~(1箱)/揚げあんこあられ=460円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:00
竺仙
現代の感覚に合わせた浴衣を発信
創業天保13(1842)年の老舗。江戸小紋を中心に手ぬぐいや風呂敷、浴衣など江戸の伝統を守りながら現代に伝える。既製品の浴衣だけでなく、生地から選んで仕立ててもらうこともできる。
清洲橋出入口から1317m
竺仙
- 住所
- 東京都中央区日本橋小舟町2-3
- 交通
- 地下鉄三越前駅から徒歩6分
- 料金
- 反物生地(千鳥に流氷の柄)=34560円/手ぬぐい=1350~2700円/奥州小紋=71280円/浴衣(反物)=34560円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
伊場仙
江戸の粋な文化を今も受け継ぐ
江戸時代に浮世絵の版元として生まれ、現在は扇子やうちわ、和雑貨などを販売している。普段使いの扇子をはじめ、飾扇や舞扇など、老舗ならではの豊富な品揃えが魅力。海外みやげとしても人気。
清洲橋出入口から1412m
伊場仙
- 住所
- 東京都中央区日本橋小舟町4-1伊場仙ビル 1階
- 交通
- 地下鉄三越前駅から徒歩7分
- 料金
- 扇子=各3240円~/色無地布扇=3240円(7寸)/手ぬぐい地布扇=3240円(7寸)/江戸扇子=4104円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00、4~8月の土・日曜は11:00~17:00
江戸屋
大奥でも愛用されていた繊細で手になじむ刷毛
享保3(1718)年創業の刷毛の老舗。江戸時代には大奥で使う化粧刷毛や将軍お抱えの絵師の刷毛を手がけ、品質の良さが評判になり、将軍家から「江戸屋」の屋号を下賜された。
清洲橋出入口から1423m
江戸屋
- 住所
- 東京都中央区日本橋大伝馬町2-16
- 交通
- 地下鉄小伝馬町駅から徒歩3分
- 料金
- 手植え洋服ブラシ「別誂」=16200円/ヘアーブラシ7行植え(猪毛)=6480円/チークブラシ(リス毛)=5400円/歯ブラシ(馬毛)=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
しまぶっく
選ぶのが楽しくなる下町の古本屋
日本の古本とアウトレットの洋書を扱う店。アート系と江戸文化の書籍、児童書などが充実している。店頭には文庫本、雑誌、絵本などの均一箱が、広い間口いっぱいに並ぶ。
清洲橋出入口から1443m
みなとや
手作りのおかきと豆が自慢
昭和23(1948)年創業。手作りでしか出せない味を大切にした、煎餅や豆菓子が豊富に揃う。なかでもおすすめは、深川丼をモチーフにした深川あさりみそ煎餅。
清洲橋出入口から1472m
みなとや
- 住所
- 東京都江東区門前仲町2丁目4-9
- 交通
- 地下鉄門前仲町駅からすぐ
- 料金
- 深川あさりみそ煎餅=110円(1枚)/せんべい=55円~(1枚)/煎り大豆=430円/揚げもち=325円/落花生=540円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30
YLINUM
毎日使うからこそいいものを
身近な愛用品、ハンカチの魅力を伝える専門店。生地や染め、織り、縫製など、工程のすべてにこだわり、日本ならではの繊細な技術を感じとることができる。
清洲橋出入口から1475m
Coci la elle
とっておきのカラフル傘
ひとつひとつ絵柄が違う華やかな日傘は、日傘作家ひがしちかさんによる一点もの。アンティークのパーツやおしゃれな持ち手など、細部までこだわりが。
清洲橋出入口から1475m