北の丸出入口
北の丸出入口のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した北の丸出入口のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地「深川神明宮」、なつかしい都電の黄色い車両がある遊戯広場「南大塚公園」、土俵と鍋で相撲文化を堪能「割烹吉葉」など情報満載。
北の丸出入口のおすすめスポット
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深川神明宮
江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地
大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。
北の丸出入口から4866m
南大塚公園
なつかしい都電の黄色い車両がある遊戯広場
区画整理事業により生まれた公園。園内は細長い植え込みを境に東西に分けられ、東側はこどもが自由にかけまわることができるダスト敷きの広場、西側には、砂場、ブランコ、スベリ台などがある。
北の丸出入口から4871m
割烹吉葉
土俵と鍋で相撲文化を堪能
旧宮城野部屋の建物を譲り受けて店舗にしており、館内には本物の土俵が残る。ちゃんこ吉葉鍋はエビ、ホタテ、鶏肉、野菜など17種類の具材を惜しげもなく使った豪華版だ。
北の丸出入口から4873m
割烹吉葉
- 住所
- 東京都墨田区横網2丁目14-5
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩12分
- 料金
- ちゃんこ吉葉鍋=2600円/ちゃんこ鍋=2300円~/お刺身盛合せ=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:10(閉店22:00)
初午祭 御歩射式
2つの的に矢を放ち、豊作物の吉凶を占う「おびしゃ」の祭事
旧暦2月の初午の日に水稲荷神社で開催される、最近の東京では珍しい「おびしゃ」の祭事。福と鬼の文字が書かれた2つの的に矢を放って農作物の豊凶を占い、福を祈る。
北の丸出入口から4878m
都立横網町公園
関東大震災について学ぶ
陸軍被服廠跡地に平和を祈って造られた公園。関東大震災などの資料を保存する復興記念館や、日本式庭園、さまざまな碑などがある。
北の丸出入口から4879m
都立横網町公園
- 住所
- 東京都墨田区横網2丁目3-25
- 交通
- JR総武線両国駅からすぐ
- 料金
- 復興記念館入館料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(復興記念館は9:00~16:30<最終入館>)
ボン花火
東京スカイツリーを望む川沿いの食堂兼居酒屋
気軽に立ち寄れる食事処。昼は日替わり定食やカレー、夜は鉄板焼きやクラフトビールが楽しめる。隅田川に面したテラス席は粋な空間だ。
北の丸出入口から4880m
ボン花火
- 住所
- 東京都台東区駒形2丁目1-7MKビル 1階
- 交通
- 地下鉄蔵前駅から徒歩3分
- 料金
- 日替わり花火定食=880円/牛すじカレー=830円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(L.O.)、17:30~23:00(L.O.)、土・日曜、祝日の夜は~17:00(L.O.)、17:00~23:00(L.O.)
小野照崎神社
下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社
小野篁公・菅原道真公を祀る神社。芸能・学問が御神徳の神様として、仕事や学業、習い事の向上や上達を願われる方々が広く参拝。「下谷坂本富士」は国の重要有形民俗文化財で6月30日と7月1日のみ登拝可能。
北の丸出入口から4882m
cafe otonova
ヨーロッパ気分に浸るひととき
西浅草の路地にたたずみ、黒いガラス戸がおしゃれな隠れ家。店内はまるでヨーロッパのような空間が広がる。静かな時間が流れる2階席もあり、ゆったりと過ごすことができる。
北の丸出入口から4884m
浅草とんぼ玉工房
色鮮やかなとんぼ玉を製作
江戸時代に流行した、穴の開いたガラス玉「とんぼ玉」が作れる工房。とんぼ玉の制作は、バーナーでガラスを溶かし、棒に巻き付けてから模様をつけていく。とんぼ玉を使ったアクセサリーなどの販売も行なう。
北の丸出入口から4884m
浅草とんぼ玉工房
- 住所
- 東京都台東区西浅草3丁目6-13大西ビル 1階
- 交通
- つくばエクスプレス浅草駅から徒歩3分
- 料金
- スタンダードコース=3000円/雷門コース=3600円/バラエティコース=3600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(体験は前日12:00までに要予約)
Aminima
リピートしたくなる人気店
ビブグルマンを獲得する名店。旬の食材を使用し、食材本来の味を生かすため、素朴だけどていねいに調理されたフランスの家庭料理が味わえる。
北の丸出入口から4884m