西神田出入口
西神田出入口周辺のおすすめうなぎスポット
西神田出入口のおすすめのうなぎスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ふっくら焼きあがった白焼きが人気の老舗うなぎ店「竹葉亭本店」、艶やかでやわらかい絶品うなぎ「つきじ宮川本廛」、八ツ目うなぎで精をつける「八ツ目やにしむら」など情報満載。
西神田出入口のおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 17 件
竹葉亭本店
ふっくら焼きあがった白焼きが人気の老舗うなぎ店
老舗の風格漂う店構えだが、入り口を別にして気軽に立ち寄れる椅子席もある。うなぎは柔らかめに仕上げられた江戸前。身がふっくらした白焼きもおすすめだ。
西神田出入口から3707m
竹葉亭本店
- 住所
- 東京都中央区銀座8丁目14-7
- 交通
- 地下鉄東銀座駅から徒歩5分
- 料金
- 鰻お丼(椅子席価格)=2592円(A)・3132円(B)/会席料理=8910円(昼)・13068円(夜)/アラカルト(椅子席のみ)=4000円~/ (座敷席のみチャージ・サービス料10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店15:00)、16:30~20:00(閉店21:00)
つきじ宮川本廛
艶やかでやわらかい絶品うなぎ
創業は明治26(1893)年。昼は朝仕込みをしたうなぎを使用、夜は様子を見ながら少しずつ仕込んでいくなど、できたてならではのやわらかいうなぎを味わえる。
西神田出入口から3820m
つきじ宮川本廛
- 住所
- 東京都中央区築地1丁目4-6
- 交通
- 地下鉄築地駅から徒歩3分
- 料金
- 蒲焼=3348円~/白焼=3348円~/うな重=3024円~/うまき=1944円/酒(宮川)=648円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店15:00)、17:00~20:30(閉店21:30)、日曜、祝日の夜は~20:00(閉店21:00)
八ツ目やにしむら
八ツ目うなぎで精をつける
愛知県と鹿児島産の鰻を使って、備長炭でふっくらと焼き上げる。大正15(1926)年創業以来から受け継ぐタレがからむ。栄養豊富な天然の八ツ目うなぎが食べられる。八ツ目入荷要問合せ。
西神田出入口から4551m
八ツ目やにしむら
- 住所
- 東京都豊島区巣鴨3丁目34-2
- 交通
- JR山手線巣鴨駅から徒歩5分
- 料金
- うな重定食(中)=2700円~/うなぎ蒲焼き=1900円~/八ツ目串(1本)=500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:30(閉店19:00)
両國
国産うなぎを備長炭で焼き上げる
明治10(1877)年創業。身の厚い国産うなぎを注文を受けてから焼き上げる。江戸伝来の味を楽しめる蒲焼は、ふっくらとつややかで口の中でとろけるほどのやわらかさ。秘伝のたれが味を引き締める。
西神田出入口から4775m
両國
- 住所
- 東京都墨田区両国4丁目32-3
- 交通
- JR総武線両国駅から徒歩3分
- 料金
- 鰻重箱=2900円(中)・3500円(上)・4000円(特)/鰻蒲焼=3000円・6300円(筏)・7500円(筏)/鰻白焼=7000円・8000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 12:00~13:30(閉店14:00)、17:30~20:30(閉店21:00)
初小川
備長炭で焼き上げ辛めのたれで
明治40(1907)年創業。うなぎは生きたまま仕入れ、注文後にさばいて備長炭で焼き上げる。うなぎによって焼き加減や蒸し加減を調整するので、つねに最高の味が楽しめる。
西神田出入口から4896m
雷門 うなぎ 色川
昔ながらの製法を守る粋な店
国産うなぎにこだわって備長炭で焼き上げる、うな重が評判の老舗。うなぎと相性の良い米や秘伝のたれも、うなぎのうまさをさらに引き立てる。
西神田出入口から4933m
雷門 うなぎ 色川
- 住所
- 東京都台東区雷門2丁目6-11
- 交通
- 地下鉄浅草駅から徒歩3分
- 料金
- うな重たっぷり=4100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店、売り切れ次第閉店)