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穴川インターチェンジ

穴川インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

穴川インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる「千葉市科学館」、甘酸っぱくて香り高いブルーベリーの摘み取り体験「タンジョウ ファーム キッチン」、工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船「千葉ポートサービス」など情報満載。

穴川インターチェンジのおすすめスポット

11~20 件を表示 / 全 14 件

千葉市科学館

宇宙船のようなエントランスが迎えてくれる

複合施設「きぼーる」にある参加体験型の科学館。テーマごとに展示フロアが分かれ、1000万個を超える星を映し出すプラネタリウム、オリジナルグッズが買えるミュージアムショップもある。

穴川インターチェンジから4107m

千葉市科学館の画像 1枚目
千葉市科学館の画像 2枚目

千葉市科学館

住所
千葉県千葉市中央区中央4丁目5-1きぼーる 7~10階
交通
京成千葉線千葉中央駅から徒歩5分
料金
入館料=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人510円、高校生300円、小・中学生100円/セット券=大人820円、高校生490円、小・中学生160円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名・市内在住の65歳以上入館料とプラネタリウム無料、プラネタリウム特別投影は2割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:30(閉館19:00)、プラネタリウムは~19:00(閉館20:00)

タンジョウ ファーム キッチン

甘酸っぱくて香り高いブルーベリーの摘み取り体験

農薬を極力使わずに野菜や果物を育てるファーム。夏のブルーベリー狩りは予約制。自家農園で育てた素材を使ったカフェも併設し、旬の果実を使ったパフェが人気を集めている。

穴川インターチェンジから4524m

タンジョウ ファーム キッチンの画像 1枚目
タンジョウ ファーム キッチンの画像 2枚目

タンジョウ ファーム キッチン

住所
千葉県千葉市花見川区大日町1399-2
交通
JR総武本線稲毛駅から京成バスこてはし団地行きで25分、大日町入口下車、徒歩5分
料金
ブルーベリー狩り(30分、10粒まで試食付き)=300円/ブルーベリー持ち帰り(100g)=250円/旬の果実パフェ(数量限定)=1100円~/
営業期間
通年、ブルーベリー狩りは6月上旬~8月上旬
営業時間
11:30~16:30、ブルーベリー狩りは11:00~15:00(予約制、最終入園は~14:30)

千葉ポートサービス

工場、千葉ポートタワー等の景観が楽しめる、千葉港を巡る観光船

工場が建ち並ぶ千葉港をめぐる、一風変わった観光船。もちろん工場だけでなく、高さ125メートルの千葉ポートタワーやポートパークの緑なども楽しめる。所要時間は約40分。

穴川インターチェンジから4729m

千葉ポートサービスの画像 1枚目
千葉ポートサービスの画像 2枚目

千葉ポートサービス

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目20-1ケーズハーバー 1階
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩6分
料金
千葉港めぐり=大人1000円、小学生500円/幕張メッセ沖合遊覧コース=大人1200円、小学生600円/ (15名以上の団体は1割引、高齢者は証明書持参で1割引、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
千葉港めぐりは13:30~、幕張メッセ沖合遊覧コースは11:30~、日曜、祝日は14:30~、第2・4土曜の工場夜景クルーズは日没時間により異なる

千葉県立美術館

千葉県に関連のある近現代作家の美術作品などを中心に展示

千葉県に関わりのある浅井忠をコレクションの中心に据え、梅原龍三郎や安井曽太郎などのさまざまな作品を展示。企画展、実技講座、ワークショップなども実施している。

穴川インターチェンジから4805m

千葉県立美術館の画像 1枚目
千葉県立美術館の画像 2枚目

千葉県立美術館

住所
千葉県千葉市中央区中央港1丁目10-1
交通
JR京葉線千葉みなと駅から徒歩10分
料金
入場料(常設展)=一般300円、高・大学生150円、中学生以下無料/入場料(企画展)=一般500円、高・大学生250円、中学生以下無料/入場料(特別企画展)=一般1000円、高・大学生500円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は2割引、65歳以上無料、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)