横手インターチェンジ
横手インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した横手インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。誰からも愛されるやさしい味「焼きそばのふじわら」、油揚げがのるこってりラーメン「そうま」、伝統のかまくらが一年中楽しめる「横手市ふれあいセンターかまくら館」など情報満載。
横手インターチェンジのおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 28 件
焼きそばのふじわら
誰からも愛されるやさしい味
特製ソースの味、茹で麺の焼きと具の炒め加減、それぞれの素材がバランスをきっちりと保った絶品の焼そばだ。しっとりとソースを吸った麺は、ボリュームがある。
横手インターチェンジから2876m
焼きそばのふじわら
- 住所
- 秋田県横手市寿町8-16
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から徒歩5分
- 料金
- 肉玉入り焼きそば=530円(普通盛)・580円(中盛)・660円(大盛)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(閉店)
そうま
油揚げがのるこってりラーメン
横手駅の近くにある地元でも人気のラーメン店。こってりらーめんは、とんこつベースの醤油味スープで食べやすい。3種の味噌をブレンドした特製みそらーめんもおすすめ。
横手インターチェンジから2886m
そうま
- 住所
- 秋田県横手市寿町9-8寿ビル 1階
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から徒歩3分
- 料金
- こってりらーめん=650円/特製みそらーめん=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:30
横手市ふれあいセンターかまくら館
伝統のかまくらが一年中楽しめる
一年中、本物のかまくらが体験できる施設。パネルなどでかまくらを詳しく紹介している。このほか館内には、横手市の特産品を取り扱う物産コーナーがあり、買物も楽しめる。
横手インターチェンジから3222m
横手市ふれあいセンターかまくら館
- 住所
- 秋田県横手市中央町8-12
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から徒歩10分
- 料金
- 共通入場券(後三年合戦金沢資料館・かまくら館・石坂洋次郎文学記念館・横手公園展望台)=高校生以上100円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
かまくら
かまくらの中で子どもたちがおもてなし
市内のあちこちに約3mほどのかまくらが100個以上作られる。中には神棚と七輪が置かれ、地元の子どもたちが道行く人々をもてなす幻想的な伝統行事だ。
横手インターチェンジから3276m
かまくら
- 住所
- 秋田県横手市横手市役所本庁舎前道路公園、横手公園、二葉町かまくら通り、羽黒町武家屋敷通り
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から徒歩10分(横手市役所本庁舎)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 2月15~16日
- 営業時間
- かまくら18:00~21:00
ぼんでん
頭飾りの豪華さを競う勇壮な行事
約280年の伝統を持つ横手の行事。色とりどりの布や麻糸をたらし、しめ縄や御幣を下げた“ぼんでん”を、五穀豊穣・家内安全・商売繁盛を祈願して旭岡山神社に奉納。
横手インターチェンジから3292m
ぼんでん
- 住所
- 秋田県横手市横手市役所本庁舎前おまつり広場、旭岡山神社ほか一円
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から徒歩10分(横手市役所本庁舎)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 2月16~17日
- 営業時間
- イベントにより異なる、梵天コンクール(16日)は9:30~13:00、梵天奉納(17日)は10:00~13:00頃
旧日新館
明治期に建てられた美しい洋館
旧制横手中学校のアメリカ人英語教師の住居として、明治35(1902)年に建設。簡素な素木造りの建物は、玄関バルコニーなどの装飾も美しく、明治時代の洋風住居建築様式を今に伝える。
横手インターチェンジから3995m
旧日新館
- 住所
- 秋田県横手市城南町7-1
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から羽後交通横手市循環バスで10分、南小学校前下車、徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
横手公園
横手市を一望できる城跡公園
16世紀中頃に小野寺輝道が築いた横手城跡に立地する公園。かつての二の丸跡には市内を一望できる天守閣様式の展望台などがあり、市民の憩いの場になっている。
横手インターチェンジから4110m
横手公園
- 住所
- 秋田県横手市城山町29-1
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から羽後交通バス大曲バスターミナル行きで10分、幸町下車、徒歩12分
- 料金
- 展望台=100円/
- 営業期間
- 通年(展望台は4~11月)
- 営業時間
- 入園自由、展望台は9:00~16:30(閉館)
石坂洋次郎文学記念館
作家・石坂洋次郎の功績を紹介
『青い山脈』などで知られる作家・石坂洋次郎が、昭和初期に教員生活を送っていたのが横手。生原稿などが展示され、その生涯に触れられる。外観は当時の町家と土蔵がモチーフ。
横手インターチェンジから4276m
石坂洋次郎文学記念館
- 住所
- 秋田県横手市幸町2-10
- 交通
- JR奥羽本線横手駅から羽後交通大曲行きバスで15分、幸町下車すぐ
- 料金
- 4館共通入場料(横手ふれあいセンターかまくら館、横手城、後三年の合戦金沢資料館の3施設含む)=大人100円、中学生以下無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館)