利府中インターチェンジ
利府中インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した利府中インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。明治から続く味噌醤油専門店「荻原醸造」、享保元年(1716年)創業の老舗「阿部勘酒造店」、ふっくら手作り団子のやさしい味わい「おさんこ茶屋本店」など情報満載。
利府中インターチェンジのおすすめスポット
11~20 件を表示 / 全 61 件
荻原醸造
明治から続く味噌醤油専門店
看板商品のきあげ醤油は、醤油のもろみを絞った原液で、添加物や水を加えないことから「スッピン醤油」として評判。秋からは自慢の醤油で煮た玉こんにゃくも味わえる。
利府中インターチェンジから2827m
荻原醸造
- 住所
- 宮城県塩竈市西町3-12
- 交通
- JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分
- 料金
- きあげ醤油=620円~/花こうじ味噌=540円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
阿部勘酒造店
享保元年(1716年)創業の老舗
享保元年(1716年)創業以来、「高品質の酒と技」と「酒造りへの熱意」を頑なに守り続けている酒蔵。清酒「四季の松島」はすっきり鋭い切れ味とほどよい香りが心地よい。
利府中インターチェンジから2850m
阿部勘酒造店
- 住所
- 宮城県塩竈市西町3-9
- 交通
- JR仙石線本塩釜駅から徒歩15分
- 料金
- 四季の松島純米=1516円(720ml)/四季の松島吟醸=2307円(720ml)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~17:30
おさんこ茶屋本店
ふっくら手作り団子のやさしい味わい
手作り団子が評判の店。づんだ、あんこ、ごま、くるみ、しょうゆの五色が一皿に並ぶ五色だんごが看板商品。仙台名物のづんだ餅は上品な甘さが好評。
利府中インターチェンジから2961m
おさんこ茶屋本店
- 住所
- 宮城県塩竈市本町11-12
- 交通
- JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分
- 料金
- 五色だんご=620円(1皿)/づんだ餅=480円(1皿)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(売り切れ次第閉店)
旧亀井邸
ハイカラな和洋併置式住宅
大正13(1924)年に建てられた、総合商社カメイの創業者・亀井文平の邸宅。大正ロマンの香る「和洋併置式住宅」は見応え十分。随所にアール・ヌーヴォー風のデザインが散りばめられたロマンティックな空間を見学して、古き時代に思いを馳せよう。
利府中インターチェンジから3018m
旧亀井邸
- 住所
- 宮城県塩竈市宮町5-5
- 交通
- JR仙石線本塩釜駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館、11~翌4月は~15:30<閉館>)
和み処 男山
地酒と寿司のマリアージュ
塩竈の阿部勘酒造が手がける和食店。「日本酒と合わせることで完成する料理」をコンセプトに、寿司やつまみなどを仕立てる。自社の酒は、常時10種類以上を用意。
利府中インターチェンジから3121m
塩竈市杉村惇美術館
美しい大講堂のある美術館
塩竈ゆかりの画家・杉村惇の作品を展示する美術館。レトロな雰囲気の建物は市指定有形文化財で、多彩なイベントも開催される。併設の喫茶室はひと休みにぴったり。
利府中インターチェンジから3143m
塩竈市杉村惇美術館
- 住所
- 宮城県塩竈市本町8-1
- 交通
- JR仙石線本塩釜駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人200円、高校生100円、中学生以下無料、企画展は別料金/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、喫茶室11:00~
丹六園
塩竈名物「志ほがま」の製造元
鹽竈桜の模様入りの木型で作る、やさしい味の菓子「志ほがま」が名物。享保5(1720)年創業の歴史ある老舗で、伝統製法を今も守り、一枚一枚手作業により作り続けている。しそが香る上品な甘さの菓子は、おみやげにも最適。
利府中インターチェンジから3152m
カフェはれま
老舗旅館をリノベーションしたカフェ
明治初期に建てられた建物を改装して和風カフェに。落ち着いた雰囲気の店内で塩竈の銘菓を味わいながらゆっくりと過ごせる。2・3階には「まちかど博物館」もある。
利府中インターチェンジから3166m
カフェはれま
- 住所
- 宮城県塩竈市本町3-9
- 交通
- JR仙石線本塩釜駅から徒歩6分
- 料金
- 抹茶シフォンケーキ=550円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~17:00(L.O.)