旭川鷹栖インターチェンジ
旭川鷹栖インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した旭川鷹栖インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。歴史ある建物の風合いを生かした店舗「日本醤油工業 直売店」、北海道の冬を代表するビッグイベント「旭川冬まつり」、道北ゆかりのある作家の作品と国内外の木の造形などを所蔵「北海道立旭川美術館」など情報満載。
旭川鷹栖インターチェンジのおすすめスポット
21~30 件を表示 / 全 28 件
日本醤油工業 直売店
歴史ある建物の風合いを生かした店舗
明治時代に建てられた木造社屋が独特の存在感を持つ。明治23(1890)年、酒造店として創業、その後、醤油製造に転換して現代に至る。古い倉庫を改装した直売店では醤油やドレッシングなど80種以上の商品を試食しながら選べる。
旭川鷹栖インターチェンジから4492m
日本醤油工業 直売店
- 住所
- 北海道旭川市曙一条1丁目2-3
- 交通
- JR函館本線旭川駅からタクシーで5分
- 料金
- 醤油アイスキャンディー(ミルク・あずき)=120円/スードレ(かぼちゃ・枝豆・ごぼう・にんじん・じゃがいも・ゆりね)=630円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
旭川冬まつり
北海道の冬を代表するビッグイベント
みどころは、8階建てのビルに相当する高さの大雪像。また、「氷彫刻世界大会」やロマンチックな雰囲気が楽しめる「あさひかわ雪あかり」など、イベントも満載。
旭川鷹栖インターチェンジから4527m
旭川冬まつり
- 住所
- 北海道旭川市石狩川旭橋河畔会場・平和通買物公園会場
- 交通
- JR函館本線旭川駅から徒歩20分(石狩川旭橋河畔会場)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月上旬~中旬
- 営業時間
- 9:00~21:00(最終日は~20:00)、イベントにより異なる、詳細は要問合せ
北海道立旭川美術館
道北ゆかりのある作家の作品と国内外の木の造形などを所蔵
常磐公園内にあり、難波田龍起や砂澤ビッキなど道北にゆかりのある作家の作品と、国内外の木の造形など合計746点を所蔵。特別展では国内外の美術を広く紹介している。
旭川鷹栖インターチェンジから4543m
北海道立旭川美術館
- 住所
- 北海道旭川市常磐公園内
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常磐公園前下車、徒歩7分
- 料金
- 260円、特別展は別料金
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
北鎮記念館
北海道・旭川を巡る歴史の旅、私たちの原点がここにある
かつて旭川は軍都と呼ばれていた。屯田兵や旧陸軍第七師団の歴史の他、陸上自衛隊第二師団の活動を紹介。当時の貴重な開拓と防衛に関する約2500点もの資料を常時展示している。
旭川鷹栖インターチェンジから4599m
北鎮記念館
- 住所
- 北海道旭川市春光町陸上自衛隊旭川駐屯地隣接
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道花咲・末広線バスで15分、護国神社前下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、11~翌3月は9:30~16:00
常磐公園
旭川市に初めて開設された公園で都会のオアシス
旭川市に初めて開設された公園。市の中心部に位置する都会のオアシスだ。平成元(1989)年には日本の都市公園100選のひとつにも選ばれた。美術館、中央図書館など施設も充実している。
旭川鷹栖インターチェンジから4635m
近藤染工場
一枚一枚職人が手作り
明治31(1898)年創業、伝統的な手法「刷毛引き本染め」を守り続けている稀少なお店。職人の手によって丹精込めて仕上げられた染物製品は深みのある逸品だ。
旭川鷹栖インターチェンジから4807m
みづの
お客の9割が注文する名物・生姜ラーメン
昭和41(1966)年創業。先代のご主人が考案した「生姜ラーメン」が人気。ショウガのすりおろしと、豚骨ベースのスープが絶妙にマッチし、素朴で優しい味わい。
旭川鷹栖インターチェンジから4986m
みづの
- 住所
- 北海道旭川市常盤通2丁目
- 交通
- JR函館本線旭川駅から旭川電気軌道末広方面行きバスで10分、常盤公園下車すぐ
- 料金
- 生姜ラーメン(しょう油のみ)=630円・780円(大盛)/しょう油ラーメン=530円/月見ラーメン(各種)=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~14:30(閉店)、17:00~18:30(閉店19:00)、日曜は11:00~16:00(閉店)、要確認