小樽インターチェンジ
小樽インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
小樽インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。正面のアーチが印象的で小樽の石造倉庫を代表する歴史的建造物「旧大家倉庫」、民間人が小樽市に寄付したもの。即位前の大正天皇が宿にした「小樽市公会堂」、人力車でラクラク街めぐり「えびす屋 小樽店」など情報満載。
小樽インターチェンジのおすすめスポット
51~60 件を表示 / 全 74 件
旧大家倉庫
正面のアーチが印象的で小樽の石造倉庫を代表する歴史的建造物
臨港線沿いに立つ、明治24(1891)年に建築された歴史的建造物。正面の2つのアーチが印象的だ。小樽の石造倉庫を代表する建造物に数えられ、往年の賑わいを伝える。
小樽インターチェンジから3212m
小樽市公会堂
民間人が小樽市に寄付したもの。即位前の大正天皇が宿にした
建物は、海運業で財を成した民間人が小樽市に寄付したもの。(即位前の大正天皇の宿として建設)東北以北唯一の格式ある能舞台を併設する。夏期に一般公開中。
小樽インターチェンジから3309m
小樽市公会堂
- 住所
- 北海道小樽市花園5丁目2-1
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バス天狗山ロープウェイ行きで10分、市民会館通下車、徒歩3分
- 料金
- 見学無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)、一般公開は6月下旬~9月上旬の9:00~16:30
えびす屋 小樽店
人力車でラクラク街めぐり
10分からの様々なコース設定が可能。乗ると視点が高くなり遠くまで見えるのに加え、引き手がガイドもしてくれる。小樽観光のはじめに利用するのがおすすめ。
小樽インターチェンジから3397m
えびす屋 小樽店
- 住所
- 北海道小樽市色内2丁目8-7
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩10分
- 料金
- 12~13分コース=3000円(1名)、4000円(2名)/30分コース=7000円(1名)、9000円(2名)/60分コース=13000円(1名)、17500円(2名)/ (要望に応じて10分単位でコース設定可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~日没まで(夏期は延長あり)、冬期は10:00~16:00
青の洞窟クルーズ
洞窟の中のブルーの世界へ
断崖にポッカリあいた入口。中に入ると、太陽光が海面に反射し、洞窟内を青く輝かせる奇跡の風景が広がる。
小樽インターチェンジから3419m
青の洞窟クルーズ
- 住所
- 北海道小樽市色内3丁目3-1
- 交通
- JR函館本線小樽駅から徒歩12分
- 料金
- 青の洞窟クルーズ=5000円/
- 営業期間
- 4月中旬~10月上旬
- 営業時間
- 9:30~17:30(時期により異なる)
JR小樽駅
駅舎は道内最古の鉄骨鉄筋コンクリート造で国の登録有形文化財
駅舎内にある観光案内所で、観光スポットから飲食店まで様々なパンフレットなどの情報を得ることができる。駅舎内の店舗エリアは2012年4月にリニューアル。
小樽インターチェンジから3433m
浅原硝子製造所(見学)
オリジナルガラスの制作体験
明治33(1900)年創業。小樽硝子の元祖といわれており、日本で唯一ガラスの浮き玉を製造している工場。ニシン漁や北洋漁業で活躍した、伝統のガラス製造技術を、今もなお守り続けている。
小樽インターチェンジから3457m
浅原硝子製造所(見学)
- 住所
- 北海道小樽市天神1丁目13-20
- 交通
- JR函館本線小樽駅から北海道中央バス天神町行きで15分、天満宮下下車、徒歩3分
- 料金
- 吹きガラス体験(浮き玉・グラス等、要予約)=2000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉館)
小樽駅観光案内所
観光案内所で行き先をしっかり確認
小樽駅に着いたらまずここへ。観光協会のスタッフが常駐し、駅前ターミナルから出ているバスのアクセスなど相談にのってくれる。天狗山ロープウェイなどの割引券もある。
小樽インターチェンジから3506m
小樽駅観光案内所
- 住所
- 北海道小樽市稲穂2丁目22-15
- 交通
- JR函館本線小樽駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(最終受付、時期やイベントにより変動あり)
運河画廊 藤森茂男の店
小樽生まれの画家藤森茂男さんの店。作品も鑑賞できる
運河を愛した小樽生まれの画家、藤森茂男さんの店。本人はすでに故人だが、観光名所になる前の運河の風景を描きつづけた作品が今もそのままの形で鑑賞できる。
小樽インターチェンジから3539m
北運河
小樽運河の穴場スポット
今も小型船が係留されている運河の穴場的スポット。運河幅は昔ながらの40mで、当時の面影を残した情緒あふれる風景が楽しめる。かつての船入澗をモチーフにした運河公園も。
小樽インターチェンジから3582m