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小樽インターチェンジ

小樽インターチェンジのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した小樽インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。北のウォール街と呼ばれていた小樽を代表する建造物「旧三井銀行小樽支店」、ノスタルジックな風景の散策路を歩く「小樽運河」、明治から昭和初期の栄華を今に伝えるレトロな建物群「北のウォール街」など情報満載。

小樽インターチェンジのおすすめスポット

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旧三井銀行小樽支店

北のウォール街と呼ばれていた小樽を代表する建造物

昭和2(1927)年に建築された小樽の代表的な歴史的建造物。北のウォール街と呼ばれていた当時が偲ばれる。5つのアーチが連なる外壁は、調和の取れた美しさがある。

小樽インターチェンジから2792m

旧三井銀行小樽支店の画像 1枚目
旧三井銀行小樽支店の画像 2枚目

旧三井銀行小樽支店

住所
北海道小樽市色内1丁目3-10
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)

小樽運河

ノスタルジックな風景の散策路を歩く

大正末期に完成し、北海道の玄関口として多くの物資が運ばれた小樽運河は、いまや北海道を代表する観光スポット。運河沿いに建つ倉庫は木骨石造りの構造を持つ小樽独特のもので、現在はレストランなどに利用されている。

小樽インターチェンジから2799m

小樽運河の画像 1枚目
小樽運河の画像 2枚目

小樽運河

住所
北海道小樽市港町
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

北のウォール街

明治から昭和初期の栄華を今に伝えるレトロな建物群

昭和初期まで銀行、商社、海運会社、大商店などが軒を連ね、大商業地を形成していたこの場所には、日本銀行旧小樽支店金融資料館など、今でも多くの歴史的建造物が残されている。

小樽インターチェンジから2808m

北のウォール街の画像 1枚目
北のウォール街の画像 2枚目

北のウォール街

住所
北海道小樽市色内
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由

UNWIND HOTEL & BAR 小樽

小樽インターチェンジから2818m

ニュー三幸

メニュー多彩なビアホール

昭和29(1954)年創業の老舗の総合レストラン。海の幸、山の幸を使用した郷土料理、洋食、ジンギスカンまで、多彩で種類豊富なメニューが楽しめる。

小樽インターチェンジから2835m

ニュー三幸の画像 1枚目

ニュー三幸

住所
北海道小樽市稲穂1丁目3-6サンモール1番街
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
4種ジンギスカン食べ飲み放題=5480円/小樽海鮮あんかけ焼そば=1380円/ふらの和牛のビーフシチュー=2200円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~20:30(閉店21:00)

北一硝子 花園店

ガラスの彫刻体験ができる

ガラスの表面にシールを貼り、砂を吹きつけ、好きな模様のガラス製品を作るサンドブラスト体験ができる。道具も用意してくれるので準備不要で気軽に楽しめ、完成したらすぐに受け取れる。

小樽インターチェンジから2839m

北一硝子 花園店の画像 1枚目
北一硝子 花園店の画像 2枚目

北一硝子 花園店

住所
北海道小樽市花園1丁目6-10
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩7分
料金
サンドブラス体験=2250円~/とんぼ玉アレンジメン体験=約1000円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:00(閉店)

越中屋旅館

運河へ徒歩約3分と小樽観光に最適な純和風旅館

明治10(1877)年創業の純和風旅館。現在の建物は平成6(1994)年に改築。小樽近海の魚介を使った料理が自慢。運河へは徒歩約3分と小樽観光に絶好のロケーション。

小樽インターチェンジから2856m

越中屋旅館の画像 1枚目

越中屋旅館

住所
北海道小樽市色内1丁目8-12
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
1泊朝食付=9720円~/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト10:00

ホテルソニア小樽

小樽運河前。アンティーク家具を置いた客室はくつろぎの空間

小樽運河の前に建つ英国風のホテル。館内は英国から輸入したアンティーク家具などがいっぱい。客室からの運河の夜景がすばらしい。新館にはすし処もある。

小樽インターチェンジから2865m

ホテルソニア小樽の画像 1枚目
ホテルソニア小樽の画像 2枚目

ホテルソニア小樽

住所
北海道小樽市色内1丁目4-20
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩8分
料金
ツイン=12000~18000円/ダブル=12000~18000円/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00

市立小樽文学館

小樽市の貴重な文化的財産

小林多喜二や伊藤整をはじめとした、小樽ゆかりの小説家・詩人の著書や資料を収蔵、展示している。小樽日報の記者でもあった石川啄木などの展示物もある。

小樽インターチェンジから2868m

市立小樽文学館の画像 1枚目
市立小樽文学館の画像 2枚目

市立小樽文学館

住所
北海道小樽市色内1丁目9-5
交通
JR函館本線小樽駅から徒歩10分
料金
一般300円、高校生150円、中学生以下無料、その他共通券、団体割引あり (障がい者手帳持参で本人及び介護者1名は入館料無料、小樽市内在住の70歳以上は証明書持参で半額)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)