下大利駅
下大利駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した下大利駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。トロリとした肌ざわりの温泉「健康ランドみかさの湯温泉」、九州最古の天台宗寺院。最澄の一刀三礼作の大黒天像などにも注目「武蔵寺」、唐・新羅の来襲にそなえて水城とともに築かれた山城跡「大野城跡(四王寺山)」など情報満載。
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下大利駅のおすすめスポット
健康ランドみかさの湯温泉
トロリとした肌ざわりの温泉
九州自動車道太宰府ICから7kmほどの場所に建つ「ルートイン グランティア太宰府」の温泉。トロリとした湯は肌がツルツルになると評判。洞窟風呂や寝湯など7種の風呂がある。
下大利駅から4202m
健康ランドみかさの湯温泉
- 住所
- 福岡県太宰府市連歌屋
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅から徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
武蔵寺
九州最古の天台宗寺院。最澄の一刀三礼作の大黒天像などにも注目
奈良時代の建立で、最澄の開山と伝わる九州最古の天台宗の古代寺院。本尊はツバキの一木造りの薬師如来で、最澄の一刀三礼作の大黒天像などもある。境内には樹齢千三百余年の「長者の藤」がある。
下大利駅から4216m
大野城跡(四王寺山)
唐・新羅の来襲にそなえて水城とともに築かれた山城跡
大野城市と宇美町にまたがる大野山一帯を占める山城跡。1350年以上前、朝鮮で白村江の戦に大敗し、唐・新羅の来襲にそなえて水城・基肄城とともに築かれた。国の特別史跡。
下大利駅から4254m
大野城跡(四王寺山)
- 住所
- 福岡県糟屋郡宇美町四王寺、太宰府市坂本、大野城市瓦田ほか
- 交通
- 西鉄太宰府線太宰府駅からタクシーで15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
大観荘
周辺地域の観光拠点に格好の立地
筑紫野市周辺の観光拠点として利用者が多い宿。歴史のある二日市温泉とともに、山海の幸を盛り込んだ料理を客室で楽しめる。客室は和室のみ。
下大利駅から4254m
大観荘
- 住所
- 福岡県筑紫野市湯町1丁目12-1
- 交通
- JR鹿児島本線二日市駅からタクシーで5分
- 料金
- 1泊2食付=14190~27150円/外来入浴食事付(11:00~16:00、17:00~21:00<平日のみ3時間まで>、個室利用、要予約)=5000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
大観荘(日帰り入浴)
温泉と山海の幸が味わえ、周辺観光の拠点にぴったり
筑紫野市周辺の観光拠点として人気がある宿。観光のコースに組み込んで、休憩がてら疲れた体を二日市温泉で癒し、山海の幸を盛り込んだ料理を個室でのんびり味わいたい。
下大利駅から4254m
大観荘(日帰り入浴)
- 住所
- 福岡県筑紫野市湯町1丁目12-1
- 交通
- JR鹿児島本線二日市駅からタクシーで5分
- 料金
- 食事付入浴(要予約)=6700円~(平日の昼は5000円~)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉館)、17:00~19:30(閉館21:00)
- 休業日
- 無休
西日本新聞製作センター(見学)
新聞印刷の現場などを見学
明治10(1877)年に「筑紫新聞」として創刊した歴史ある新聞社。製作センターでは、正確さと迅速さを極め、1分1秒が勝負となる新聞印刷の現場を見学することができる。
下大利駅から4464m
西日本新聞製作センター(見学)
- 住所
- 福岡県福岡市博多区井相田2丁目1-60
- 交通
- 西鉄天神大牟田線雑餉隈駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 7~12月(見学実施期間)
- 営業時間
- 12:10~、13:10~(要予約)
- 休業日
- 期間中土・日曜、祝日(盆時期休、年末休)
博多湯 源泉掛け流し
長きにわたり親しまれてきた歴史ある温泉
創業万延元(1860)年の伝統ある公衆浴場。源泉掛け流しで弱アルカリ性の単純温泉の湯は、やけどや慢性皮膚病などに効くと評判がいい。2階に無料休憩室があり、休憩をとりながら入浴できる。
下大利駅から4478m
博多湯 源泉掛け流し
- 住所
- 福岡県筑紫野市湯町1丁目14-5
- 交通
- JR鹿児島本線二日市駅から徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人350円、6~11歳200円、4・5歳100円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人450円/ (回数券11枚綴3600円(平日))
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館21:30)
- 休業日
- 無休
大丸別荘
万葉集に残る湯をたたえる名旅館
万葉集にも歌われた1360年を超える歴史をもつ二日市温泉の湯が楽しめる。古くから博多の奥座敷として栄え、ホテルの快適性と日本旅館の風情をあわせもった心が休まる宿。
下大利駅から4516m
大丸別荘
- 住所
- 福岡県筑紫野市湯町1丁目20-1
- 交通
- JR鹿児島本線二日市駅からタクシーで5分
- 料金
- 1泊2食付=19158円~/外来入浴食事付(11:00~16:00、17:00~22:00、個室の会食場利用、要予約)=5940円~(4時間まで)、8316円~(平日の夜と日曜、祝日の4時間)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休(1月3~4日休)
二日市温泉
万葉歌人が詠んだ歌碑がある、ロマンあふれるいにしえの温泉地
菅原道真ゆかりの天拝山のふもとに位置する二日市に湧く温泉。発見は7世紀後半のころ、薬師如来のお告げによるものと伝えられ、旅館のほか、2軒の日帰り入浴施設で湯を楽しむことができる。
下大利駅から4522m