板野駅
板野駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した板野駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。自噴する温泉は、肌がなめらかになると評判が良い「甚左原温泉」、「徳島木のおもちゃ美術館」、弘法大師が植えたと伝わる長命杉が見事「極楽寺」など情報満載。
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板野駅のおすすめスポット
甚左原温泉
自噴する温泉は、肌がなめらかになると評判が良い
大坂峠へ向かう山間の地下250mから自噴する温泉は、肌をなめらかにすると評判。源泉を注いだ浴槽や気泡風呂、露天風呂など8種類の多彩な浴場がそろう町営の温泉施設がある。
板野駅から2988m
極楽寺
弘法大師が植えたと伝わる長命杉が見事
行基が開いた真言宗の寺。境内に弘法大師空海お手植えと伝わる推定樹齢1200年の長命杉があり、長命にご利益があるといわれる。本尊は阿弥陀如来。
板野駅から3225m
極楽寺
- 住所
- 徳島県鳴門市大麻町桧段の上12
- 交通
- JR高徳線阿波川端駅から徒歩20分
- 料金
- 納経料=300円/白衣=200円/軸=500円/カラー御影=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(売店・納経は7:00~17:00)
- 休業日
- 無休
藍住町歴史館藍の館
藍商宅を利用した阿波藍の資料館
天保から明治にかけて大藍商として発展した奥村家の、旧屋敷を利用した資料館。藍の栽培から加工、販売までの工程を再現した紙細工のミニチュア模型のほか、伝統的な藍染めの着物や古布などを展示。東寝床では、藍汁を使った昔ながらの藍染め体験(所要30分)ができる。
板野駅から3524m
藍住町歴史館藍の館
- 住所
- 徳島県板野郡藍住町徳命前須西172
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス鍛冶屋原車庫行きで33分、奥野下車、徒歩10分
- 料金
- 入館料=大人300円、中・高校生200円、小学生150円/藍染め体験=1000円~/ (障がい者手帳持参者入館料100円引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、藍染め体験は~15:30
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は開館(12月28日~翌1月1日休)
藍屋敷おくむら
藍染め製品がズラリ
藍住町歴史館藍の館の向かい側にある阿波藍の専門店。藍染め作家の古庄紀治の作品をはじめ、テーブルセンター、Tシャツ、ネクタイ、ストール、のれんなどがそろう。
板野駅から3596m
藍屋敷おくむら
- 住所
- 徳島県板野郡藍住町徳命前須西179
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス二条鴨島行きで40分、東中富下車、徒歩7分
- 料金
- コースター=430円~/藍染めコースター=1080円/ミニハンカチ=430円~/テーブルセンター=5940円~/Tシャツ=7000円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業(年末年始休)
鳴門西パーキングエリア(上り)
広い緑地でひと休み
高松自動車道上り線、板野インターと鳴門インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。
板野駅から3684m
鳴門西パーキングエリア(上り)
- 住所
- 徳島県鳴門市大麻町桧
- 交通
- 高松自動車道板野ICから鳴門JCT方面へ車で2km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
地蔵寺
御本尊は一寸八分の胎内仏
かつては阿波・讃岐・伊予3か国に300余りの末寺があったとされる真言宗の古刹で、本尊は勝軍地蔵菩薩。羅漢堂には200体ほどの羅漢像が安置されている。
板野駅から3707m
地蔵寺
- 住所
- 徳島県板野郡板野町羅漢林東5
- 交通
- JR高徳線板野駅から徳島バスあすたむらんど経由鍛冶屋原行きで7分、羅漢下車、徒歩7分
- 料金
- 羅漢堂拝観志納=大人200円、小人100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(羅漢堂は7:30~16:30)
- 休業日
- 無休
藍住町バラ園
色とりどりの植栽されたバラが約320種1100株ある
正法寺川沿岸にあるバラ園。園内には大輪、中輪、つるバラなど約320種1100株ものバラが植栽され、色とりどりの花が咲く。5月上旬から中旬、10月下旬から11月中旬が見頃。
板野駅から3818m
藍住町バラ園
- 住所
- 徳島県板野郡藍住町矢上原263-88
- 交通
- JR徳島駅から徳島バス吉成経由直道行きで35分、藍住役場前下車、徒歩7分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
大日寺
本尊は弘法大師の手で刻まれた大日如来(秘仏)
人里離れた場所にある四国霊場第四番札所。空海が大日如来像を刻んだことから大日寺と名付けられたといわれている。徳川時代には阿波藩主蜂須賀家の庇護を受けて繁栄した。
板野駅から3955m