古江駅

古江駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した古江駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。広島ラーメンの名店「陽気」、かごバッグと焼き菓子と雑貨のお店「Taruho」、広島汁なし担担麺の創始者といえばココ「きさく」など情報満載。

スポット

ホテル

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古江駅のおすすめスポット

陽気

ラーメン

広島ラーメンの名店

創業は昭和33(1958)年。マイルドでコクのあるスープ、コシがある細麺、醤油で煮込んだチャーシューのどれもが陽気の味を作る。

古江駅から3153m

陽気

住所: 広島県広島市中区江波南3丁目4-1
交通: JR広島駅から広島電鉄江波行きで35分、終点下車、徒歩15分
料金: 中華そば=700円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:30～13:30(平日のみ)、18:00～23:00(土・日曜、祝日は16:30～23:00)
休業日: 毎月1日・12～13日・26日

陽気
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Taruho

雑貨・フラワーショップ

かごバッグと焼き菓子と雑貨のお店

オーナーである石田美弥子さんが作るかごバッグ、焼き菓子、国内外の雑貨で彩られた店内は、まるで絵本のよう。かごバッグはオーダーもOK。

古江駅から3195m

Taruho

住所: 広島県広島市中区西川口町4-1
交通: JR広島駅から広島電鉄江波行きで29分、舟入幸町下車すぐ
料金: かごバッグ=20000円～/パウンドケーキ=1080円～/スノーボール=162円/パイ=108円/カステラ=840円/チョコチップ=108円/アーモンドタフ=162円/
営業期間: 通年
営業時間: 10:00～18:00
休業日: 木・日曜、祝日

Taruho
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きさく

ラーメン

広島汁なし担担麺の創始者といえばココ

2001年に汁なし担担麺の専門店を開業して以来、ブームを牽引する総本山。3種類の中国産山椒をブレンドした辛味と鶏ガラの濃厚スープがベストマッチ。温と冷で味が異なるので、ぜひ両方トライを。

古江駅から3349m

きさく

住所: 広島県広島市中区舟入川口町5-13
交通: JR広島駅から広島電鉄江波行きで29分、舟入幸町下車すぐ
料金: 汁なし担担麺温玉入り=610円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:00～14:00、18:00～19:00(日曜・祝日は昼のみ)
休業日: 水曜

きさく
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つばめ

ラーメン

じっくり煮こんだスープが自慢の中華そば

メインメニューは屋台時代からの味を守り抜く中華そばのみ。トンコツと鶏ガラを約13時間煮込んだスープはシコシコとした特注の麺によく絡み、すっきりとしたあと味だ。

古江駅から3358m

つばめ

住所: 広島県広島市西区東観音町3-2
交通: JR広島駅から広島電鉄広電宮島口行きで25分、天満町下車、徒歩5分
料金: 中華そば=650円/おでん(1本)=100円/むすび(1皿)=200円/ビール=300円/
営業期間: 通年
営業時間: 11:30～23:00(閉店)
休業日: 日曜(盆時期休、年末年始休)

つばめ
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江波山

山

公園や江波山気象館が山頂にあり天然記念物のサクラが咲く

四季折々の表情を見せる山。春には天然記念物のエバヤマザクラをはじめ、150本のサクラが咲きほこる。山頂には全国的にも珍しい「気象」をテーマとした博物館などがある。

古江駅から3421m

江波山

住所: 広島県広島市中区江波南
交通: JR広島駅から広島電鉄江波行きで35分、終点下車、徒歩15分
料金: 情報なし
営業期間: 通年
営業時間: 情報なし
休業日: 情報なし

江波山
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広島市江波山気象館

博物館

風速20mの風を体感。雲の中に入れるタイフーンボックスがある

気象をテーマにした博物館。風速20mの風が体感できる突風カプセルや、落雷のようすを見ることができるフランクリンの実験室、雲の中に入ることができるタイフーンボックスがある。

古江駅から3470m

広島市江波山気象館

住所: 広島県広島市中区江波南1丁目40-1
交通: JR広島駅から広島電鉄江波行きで40分、終点下車、徒歩15分
料金: 大人100円、高校生50円、中学生以下無料 (30名以上の団体は大人80円、高校生・65歳以上40円、65歳以上(要証明)は入館料50円、障がい者は手帳持参で無料)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～16:30(閉館17:00)
休業日: 月曜、祝日の場合は翌平日休(臨時休あり、12月29日～翌1月3日休)