下府駅
下府駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
下府駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古代石見国を偲ぶ寺院跡。柱の基礎が残る「下府廃寺塔跡」、中国自然遊歩道のコースに指定された美しい海岸「国府海水浴場」、中国自然歩道のモデルコースの一つ「生湯海岸」など情報満載。
1~10 件を表示 / 全 10 件
下府駅のおすすめスポット
国府海水浴場
中国自然遊歩道のコースに指定された美しい海岸
東西約1kmにわたる海岸線を持ち、白い砂浜と紺碧の海のコントラストが見事な県内有数の海水浴場。近くにある石見畳ヶ浦は国の天然記念物。いにしえから畳ヶ浦と呼ばれた景勝地で磯遊びも楽しもう。
下府駅から1070m
国府海水浴場
- 住所
- 島根県浜田市下府町
- 交通
- JR山陰本線浜田駅から石見交通バス江津行きで10分、千畳苑口下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 期間中荒天時
石見国分寺跡
聖武天皇の詔によって全国に定められた国分寺の一つ
8世紀中頃に建立され、近くには石見国分尼寺瓦窯跡や石見国分寺跡がある。現在は浄土真宗金蔵寺の境内に、塔の礎石と基壇だけが残され古き歴史をとどめている。
下府駅から1974m
石見国分寺跡
- 住所
- 島根県浜田市国分町
- 交通
- JR山陰本線浜田駅から石見交通江津方面行きバスで15分、国分寺下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
石見畳ヶ浦
夕日も美しい市内随一の景勝地
千畳敷と呼ばれる広大な砂岩の波食棚が広がっている。これらの地層は1600万年前に浅い海の中で堆積したものであり、断層や規格的な亀裂など、多くの地学現象を見ることができる。
下府駅から2091m
石見畳ヶ浦
- 住所
- 島根県浜田市国分町
- 交通
- JR山陰本線下府駅から石見交通江津方面行きバスで5分、千畳苑口下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
島根県立石見海浜公園(キャンプ場)
目の前にビーチが広がるオートキャンプ場
オートサイトは海のすぐそばにあり、広々としたスペースで全区画AC電源付き。無料で利用できるフリーサイトもある。海水浴はもちろんSUPなどのマリンスポーツも体験でき、ファミリーキャンプにおすすめ。
下府駅から2690m
島根県立石見海浜公園(キャンプ場)
- 住所
- 島根県浜田市国分町1644-1
- 交通
- 山陰自動車道浜田東ICから県道254号で国道9号方面へ進み現地へ。浜田東ICから3km
- 料金
- サイト使用料=オートサイト1区画3900円、テント専用無料、AC電源使用料510円/宿泊施設=ケビン大6020円、中3930円、小3340円、常設テント6560円/ (夏期は別途車1台1000円必要)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00~17:00、アウト14:00(ケビンはイン16:00、アウト10:00)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月3日休)
石見海浜公園姉ヶ浜海水浴場
総合レジャー空間・石見海浜公園にある海水浴場
「快水浴場百選」に選定されている、県立石見海浜公園にある海水浴場。約3.5kmにもおよぶ白砂の海岸線沿いにある2つの海水浴場のうちのひとつ。海水浴場の近くには無料キャンプ場やケビン村、テニスコートもあり、家族連れなどでにぎわう。7月中旬頃からはライフセーバーが行うマリンスポーツ体験も予定されている。
下府駅から2789m
石見海浜公園姉ヶ浜海水浴場
- 住所
- 島根県浜田市国分町
- 交通
- JR山陰本線浜田駅から石見交通江津方面行きバスで15分、国分寺下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 7月中旬~8月下旬
- 営業時間
- 9:00~17:00(ライフセーバー常駐時間)
- 休業日
- 情報なし
島根県立石見海浜公園
浜田エリアの遊びの拠点
県立自然公園の景勝地の一つ。全長約5.5kmの長いレジャーパークで海水浴場、オートキャンプ場、ケビン村、テニスコートなどが整えられている。
下府駅から2845m
島根県立石見海浜公園
- 住所
- 島根県浜田市国分町1644-1予約センター
- 交通
- JR山陰本線浜田駅から石見交通江津方面行きバスで13分、国分寺下車、徒歩5分
- 料金
- オートキャンプサイト=3900円/常設オートサイト=6560円/AC電源使用料=510円/ケビン1棟=3340円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(事務所は8:30~17:30、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(事務所は12月29日~翌1月3日休)
浜田城跡
約250年間浜田藩政の中心地だった場所。島根県の指定文化財
元和5(1619)年に伊勢国松坂(三重県)の城主、古田重治が転封し翌年築城。その後約250年間、浜田藩政の中心だったが慶応2(1866)年、長州軍との戦いで自焼退城という運命をたどった。
下府駅から4906m
浜田城跡
- 住所
- 島根県浜田市殿町
- 交通
- JR山陰本線浜田駅から石見交通合庁経由周布行きバスで5分、商工会議所前下車、徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休