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紀伊田辺駅

紀伊田辺駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した紀伊田辺駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「うつわと雑貨 Lino」、文人画のコレクションや近代絵画の秀作を収蔵展示「田辺市立美術館」、作業風景を見学できる梅回廊がある「紀州梅の里なかた(中田食品)」など情報満載。

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紀伊田辺駅のおすすめスポット

うつわと雑貨 Lino

紀伊田辺駅から4392m

うつわと雑貨 Lino

住所
和歌山県西牟婁郡上富田町朝来2087-22

田辺市立美術館

文人画のコレクションや近代絵画の秀作を収蔵展示

脇村奨学会から寄託された文人画のコレクション他、佐伯祐三、村上華岳などの近代絵画の秀作を収蔵展示している。

紀伊田辺駅から4442m

田辺市立美術館
田辺市立美術館

田辺市立美術館

住所
和歌山県田辺市たきない町24-43
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から明光バス医療センター経由三段壁行きで10分、南和歌山医療センター前下車、徒歩5分
料金
観覧料=一般250円、学生・18歳未満無料、特別展は別料金/ (20名以上の団体は1人200円(特別展は別料金)、65歳以上・障がい者手帳持参・療育手帳持参で半額、第1種身体障がい者・療育手帳持参者・精神障がい者福祉手帳持参者の介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日休(展示替え期間休、12月28日~翌1月4日休)

紀州梅の里なかた(中田食品)

作業風景を見学できる梅回廊がある

明治30(1897)年創業の老舗。独自の製法で漬けたさまざまな梅干や梅酒、梅製品を製造販売。スタッフの解説付きで工場見学もできる。

紀伊田辺駅から4480m

紀州梅の里なかた(中田食品)
紀州梅の里なかた(中田食品)

紀州梅の里なかた(中田食品)

住所
和歌山県田辺市下三栖1475
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで10分
料金
見学料=無料/しらら=1000円(230g)/とろこく桃姫=1100円(500ml)/梅damono巾着入=750円(6粒、72g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(当日予約可、工場での作業は平日のみ)
休業日
不定休

紀州梅の里なかた(中田食品)

明治30(1897)年創業の老舗

独自の製法で漬け込んだ紀州産南高梅を使い、さまざまな梅製品を製造・販売している。本社工場敷地内にあり、梅干や梅酒の試食試飲、梅酒・梅シロップ作り体験(要予約)が可能。

紀伊田辺駅から4480m

紀州梅の里なかた(中田食品)
紀州梅の里なかた(中田食品)

紀州梅の里なかた(中田食品)

住所
和歌山県田辺市下三栖1475
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅からタクシーで10分
料金
しらら=1000円(230g)/とろこく桃姫=1100円(500ml)/梅damono巾着入=750円(6粒、72g)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、年末のみ変動あり)
休業日
不定休

新庄総合公園

美術館や音楽堂があり花や緑が楽しめる田辺市最大の公園

田辺市園内には美術館や音楽堂がある。子どもには大型遊具(ゆめのふね、ゆめのみなと)を備え遊びごたえ十分。花壇では四季折々の花や緑が楽しめる。

紀伊田辺駅から4483m

新庄総合公園

新庄総合公園

住所
和歌山県田辺市たきない町24-16
交通
JRきのくに線紀伊田辺駅から明光バス白浜温泉方向医療センター経由三段壁行きで15分、新庄病院前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

秋津野直売所「きてら」

みかんとうめの里・秋津野の直売所

店名の「きてら」は和歌山田辺地方の方言で「来てください」の意味。地元のミカンや南高梅などを使ったオリジナル商品など、さまざまな地域産物が並んだ直売所だ。

紀伊田辺駅から4693m

秋津野直売所「きてら」
秋津野直売所「きてら」

秋津野直売所「きてら」

住所
和歌山県田辺市上秋津1487-1
交通
阪和自動車道南紀田辺ICから県道29号・国道42号を高尾山方面へ車で6km
料金
俺ん家ジュース=420円~(500ml)/南高梅白ぼし=300円~/手作りジャム=400円~/フルーツソース=610円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30
休業日
無休(年末年始休)

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