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醍醐駅

醍醐駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット

醍醐駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。腹帯地蔵とも呼ばれ、安産祈願の信仰を集める寺「善願寺」、「三宝院唐門」、秀吉が再興した三宝院「醍醐寺三宝院」など情報満載。

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醍醐駅のおすすめスポット

善願寺

腹帯地蔵とも呼ばれ、安産祈願の信仰を集める寺

古くから安産祈願の信仰を集める寺。檜の寄木造による京都一高い約3mの地蔵を祀る。衣服が妊婦の腹帯姿に見えることから腹帯地蔵と呼ばれる。生木のカヤの木に彫られた不動さんが有名。

醍醐駅から834m

善願寺
善願寺

善願寺

住所
京都府京都市伏見区醍醐南里町33
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩20分
料金
堂内拝観(要予約)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~15:30(閉門16:00、1週間前までに要予約)
休業日
不定休

三宝院唐門

醍醐駅から925m

三宝院唐門

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

醍醐寺三宝院

秀吉が再興した三宝院

永久3(1115)年の創建。院内には国宝・重要文化財が数多く存在する。秀吉が醍醐の花見えを契機に造らせた庭園は、特別史跡・名勝にも指定される。

醍醐駅から973m

醍醐寺三宝院
醍醐寺三宝院

醍醐寺三宝院

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人800円、中・高校生600円、小学生以下無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、3月中旬~GW最終日)=大人1500円、中・高校生1000円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券を提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名拝観料無料(特別拝観除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)
休業日
無休

三宝院殿堂 表書院

醍醐駅から973m

三宝院殿堂 表書院

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22

随心院の梅

小野小町の住まいだった。梅の季節には「はねず踊り」が行われる

平安時代の絶世の美女小野小町が住まいとした場所。梅がほころぶ3月下旬の頃、前庭に舞台を組み「はねず踊り」が行われる。

醍醐駅から1049m

随心院の梅

随心院の梅

住所
京都府京都市山科区小野御霊町35
交通
地下鉄小野駅から徒歩5分
料金
見学料=500円/梅園=500円/
営業期間
3月中旬~下旬
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)
休業日
期間中無休(臨時休あり)

随心院

梅花のなかで小野小町をしのぶ

平安時代創建の門跡寺院で、小野小町の邸宅跡ともいわれている。小町文張地蔵や化粧井戸など、ゆかりの史跡が数多く残る。「はねずの梅」開花時には、有名な「はねず踊り」が催される。

醍醐駅から1091m

随心院
随心院

随心院

住所
京都府京都市山科区京都府京都市山科区小野御霊町35
交通
地下鉄小野駅から徒歩5分
料金
拝観料=一般500円/梅園=500円/美心守=500円/写経=2000円/ (20名以上の団体は拝観および梅園入園料大人450円、中学生350円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名は50円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00〜17:00(16:30受付終了) 、写経・写仏は9:00〜14:00
休業日
不定休(寺内行事時は臨時休あり)

勧修寺のスイレン

勧修寺の氷室池には、西洋スイレンが美しく咲き誇る

毎年6月には、京都市山科区にある勧修寺の池泉回遊式庭園の氷室池には、西洋スイレンが美しく咲き誇る。

醍醐駅から1121m

勧修寺のスイレン
勧修寺のスイレン

勧修寺のスイレン

住所
京都府京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6勧修寺内
交通
地下鉄小野駅から徒歩6分
料金
情報なし
営業期間
6月
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

一言寺

一言だけ願いが叶う観音さま

醍醐寺の塔頭で正式には金剛王院。本尊の千手観音は、ひと言だけ祈願すれば即座に叶うという言われており、「一言寺観音」として親しまれている。

醍醐駅から1152m

一言寺

一言寺

住所
京都府京都市伏見区醍醐一言寺裏町3
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩20分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉門)
休業日
無休

醍醐寺

秀吉も愛した桜の名所

醍醐山全体を寺域とし、国宝の金堂、五重塔などが並ぶ。豊臣秀吉が「醍醐の花見」を催したことでも知られている桜の名所。平安時代から「花の醍醐」と呼ばれ、天皇や貴族にも愛されてきた。毎年4月の第2日曜日には「豊太閤花見行列」が開催され、境内は終日賑わう。

醍醐駅から1188m

醍醐寺
醍醐寺

醍醐寺

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
拝観券(三宝院庭園・伽藍)=大人1000円、中・高校生700円/霊宝館庭園・仏像棟=無料/拝観券(三宝院庭園・伽藍・霊宝館庭園、春期)=大人1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=大人・中・高校生500円/霊宝館春・秋期特別展=大人・中・高校生500円/上醍醐入山料=大人600円、中・高校生400円/ (上醍醐入山料は拝観券の提示で大人500円、中・高校生300円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料(特別拝観を除く))
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、12月第1日曜の翌日~翌2月末は~16:00(閉門16:30)
休業日
無休

醍醐寺の桜

歴史あるお寺の風情あるシダレザクラは必見

874(貞観16)年に、理源大師・聖宝が醍醐山上に草庵を結んだのが始まりで、醍醐山全体が寺域となっている。広大な境内には約700本もの桜が点在。見どころは、三宝院にある奥村土牛が作品『醍醐』に描いたシダレザクラ(通称「太閤しだれ桜」)とその遺伝子を継ぐクローン桜「太閤千代しだれ」、湯川記念館の「湯川桜」と兄弟のシダレザクラなど。

醍醐駅から1188m

醍醐寺の桜
醍醐寺の桜

醍醐寺の桜

住所
京都府京都市伏見区醍醐東大路町22
交通
地下鉄醍醐駅から徒歩10分
料金
大人=1500円、中・高校生1000円/三宝院御殿特別拝観=中学生以上500円/霊宝館春・秋期特別展=中学生以上500円/
営業期間
3月中旬~4月上旬
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)
休業日
期間中無休

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