鳥居本駅
鳥居本駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した鳥居本駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。旧街道の面影が残る町並み「旧鳥居本宿」、彦根城と琵琶湖、遥かに比叡山を望む「佐和山城跡」、補陀落の庭がある井伊家の菩提寺「龍潭寺」など情報満載。
鳥居本駅のおすすめの観光スポット
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鳥居本駅のおすすめスポット
旧鳥居本宿
旧街道の面影が残る町並み
天保年間(1830~43)に本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠35軒が立ち並び、かつては城下町彦根の入り口として賑わった中山道の宿場町。今も家並みや看板に旧街道の面影が残る。
鳥居本駅から225m
佐和山城跡
彦根城と琵琶湖、遥かに比叡山を望む
交通の要衝だった佐和山にあった城跡。近江守護佐々木氏によって築城され、天正19(1591)年ごろに三成が佐和山城主となり、関ヶ原の合戦後、井伊直政が新城主に。慶長11(1606)年に彦根城築城にともない廃城へ。
鳥居本駅から1563m
龍潭寺
補陀落の庭がある井伊家の菩提寺
井伊家発祥の静岡から移された井伊家の菩提寺。臨済宗の学問寺として栄え、かつて造園学の源といわれる園頭科があり、補陀落の庭が残る。桜、沙羅、紅葉などの花の寺でもある。
鳥居本駅から1820m
龍潭寺
- 住所
- 滋賀県彦根市古沢町1104
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅からタクシーで5分、徒歩で20分
- 料金
- 拝観料=大人400円、小人150円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(11月中旬~翌2月は~16:00)
- 休業日
- 無休
長寿院
欄間の彫刻で有名な彦根日光
日光東照宮修造の普請奉行だった井伊直興が創建し、見事な欄間から彦根日光と呼ばれる。本堂に安置された豊麗な弁財天坐像は日本三大弁財天のひとつで、大洞弁財天とも呼ばれる。
鳥居本駅から1947m
長寿院
- 住所
- 滋賀県彦根市古沢町1139
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅からタクシーで10分、徒歩で25分
- 料金
- 拝観料=無料/案内説明=300円(1名、要問合せ)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 本堂拝観=8:30~17:00(11月~翌2月は~16:00)
- 休業日
- 不定休
ひこねスカイアドベンチャー
迫力満点のアトラクションがそろう
命綱をつけて挑む、高さ8mの空中アスレチック、全長200mの空中スライダー、日本初の空中ブランコ・ハイGを設置した屋外アスレチック施設。空中でスリル満点の冒険が楽しめる。
鳥居本駅から1977m
ひこねスカイアドベンチャー
- 住所
- 滋賀県彦根市古沢町278-9アンビエントガーデン彦根
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
- 料金
- アドベンチャーG(空中アスレチック)・スカイG(空中スライダー)2時間遊び放題=大人4600円、小人3600円/スカイG(空中スライダー)=1000円(3回)/ハイG(空中ブランコ)=大人6000円、小人6000円/
- 営業期間
- 3月上旬~12月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉園17:00)
- 休業日
- 期間中荒天時(臨時休あり)
五百羅漢 天寧寺
別名「萩の寺」で知られる古刹
十一代藩主井伊直中が建立した曹洞宗の寺。京都の名工、駒井朝運が刻んだ五百羅漢を祀っている。井伊直弼の「桜田門外の変」の遺品を埋葬した供養塔もある。周辺には萩が咲き、初秋が見ごろ。
鳥居本駅から2380m
五百羅漢 天寧寺
- 住所
- 滋賀県彦根市里根町232
- 交通
- JR琵琶湖線彦根駅 東口から徒歩で15分
- 料金
- 入山料(五百羅漢堂、羅漢庭、七福神布袋尊、井伊直弼供養塔)=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00
- 休業日
- 不定休
コンフォートホテル彦根
JR彦根駅目の前。無線LANや快眠枕完備で快適滞在をサポート
駅から近く、ビジネス・観光に便利な好立地。全館で使用可能な無線LANの完備や、オリジナルの快眠枕の全室設置など、オン・オフ両方に嬉しい。朝食の無料サービスあり。
鳥居本駅から2389m
近江鉄道「ガチャコン」
鳥居本駅から2574m
麺・食処 八千代
地元の人も集う駅前の食堂
創業約110年の食事処。うどんやそば、丼とメニューが豊富で、代々の製法で仕上げる利尻昆布とカツオのだしが味の決め手。ひこね丼はやわらかく煮込んだ和牛のすじ肉と温泉卵、大葉の爽やかな風味が絶妙。
鳥居本駅から2592m
麺・食処 八千代
- 住所
- 滋賀県彦根市旭町9-1
- 交通
- JR琵琶湖線南彦根駅からすぐ
- 料金
- ひこね丼=1100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~20:30
- 休業日
- 不定休