植大駅
植大駅周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
植大駅のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家「新美南吉の生家」、知多半島にある苺狩り農園。苺のタルトや苺ロールケーキも評判「マリモファーム」、新美南吉の文学の世界に浸ろう「新美南吉記念館」など情報満載。
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植大駅のおすすめスポット
新美南吉の生家
多くの名作童話が生まれた、新美南吉の家
「ごん狐」「手袋を買いに」で有名な童話作家、新美南吉の生家。戦後は人手にわたっていたものを半田市が購入し、当時の間取りを復元したもので、内部の見学もできる。
植大駅から844m
新美南吉の生家
- 住所
- 愛知県半田市岩滑中町1-83
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休(年末年始休)
マリモファーム
知多半島にある苺狩り農園。苺のタルトや苺ロールケーキも評判
自然豊かな知多半島にある苺狩り農園。清潔で安心、摘み取ったばかりのみずみずしい苺が味わえる。丹精込めて育てられた苺を使用したスイーツ「苺のタルト」や「苺ロールケーキ」なども好評だ。
植大駅から1567m
マリモファーム
- 住所
- 愛知県知多郡阿久比町植大東矢勝7-1
- 交通
- 名鉄河和線阿久比駅からタクシーで10分
- 料金
- イチゴ狩り(12月上旬~翌5月28日、45分食べ放題)=中学生以上1500~1900円、小学生1250~1600円、2歳~未就学児1000~1300円/ (時期により異なる)
- 営業期間
- 12月中旬~翌5月28日
- 営業時間
- 10:00~12:00(閉園)、土・日曜、祝日は9:00~13:00(閉園)
- 休業日
- 期間中無休(1月1~3日休、5月1~2日休)
新美南吉記念館
新美南吉の文学の世界に浸ろう
新美南吉の作品の世界を、南吉の生涯を追いながら紹介。貴重な直筆資料や作品のジオラマなどが見学でき、カフェも併設。名鉄半田口駅そばにある南吉の生家も合わせてめぐってみては。
植大駅から1609m
新美南吉記念館
- 住所
- 愛知県半田市岩滑西町1丁目10-1
- 交通
- 名鉄河和線半田口駅から徒歩20分
- 料金
- 高校生以上220円、中学生以下無料 (高校生以上の20名以上の団体は各170円、身体障がい者手帳・療育手帳・精神障がい者保健福祉手帳・被爆者手帳持参またはミライロID提示で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉館)
- 休業日
- 月曜、第2火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
明治のものづくりの情熱にふれる
明治時代にカブトビールの製造工場として誕生し、本格的なビールづくりの舞台になった建物。リニューアルされ、復刻したカブトビールを味わえるようになったほか、事業家のロマンを感じる展示も公開している。
植大駅から1864m
半田赤レンガ建物(旧カブトビール工場)
- 住所
- 愛知県半田市榎下町8
- 交通
- 名鉄河和線住吉町駅から徒歩5分
- 料金
- 常設展示室入館料=大人(高校生以上)200円、中学生以下無料/ジャーマンプレート+カブトビール=1400円/復刻ラベルのカブトビール=2000円(3本入)/ (20名以上の団体は大人(高校生以上)160円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:00、常設展示室は~17:00、カフェ・ショップは10:00~17:00
- 休業日
- 無休(年末年始休、点検期間休)
紺屋海道
江戸時代の交通の要
江戸時代に交通の要として職人や商人が行き交うメイン通りだった海道。船の帆を染める染物屋があったことから紺屋の名が付けられたと言い伝えられる。寺社が点在する静かな街並が残る。
植大駅から2285m
阿久比町立ふれあいの森
自然豊かな環境で思いきり遊ぼう
広々とした敷地内には、親水広場を中心に、大人から子どもまで楽しめる施設がある。パターゴルフ場やデイキャンプ場もある。
植大駅から2567m
阿久比町立ふれあいの森
- 住所
- 愛知県知多郡阿久比町板山比沙田78
- 交通
- 名鉄河和線坂部駅から徒歩15分
- 料金
- パターゴルフプレー料金=大人410円、小人210円/デイキャンプ場=100円(1人)/ (65歳以上はパターゴルフ場使用料半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00、6~8月は~19:00
- 休業日
- 第3月曜、祝日の場合は翌日休(点検期間休、12月28日~翌1月4日休)
半田駅 跨線橋
JR線では日本最古の現存する跨線橋である
JR半田駅の改札口からホームに架かる跨線橋は、明治43(1910)年に完成したものでJR線では日本最古の現存する跨線橋。駅舎の横にある小さなレンガ造りの建物は油倉庫だった。
植大駅から2721m
國盛酒の文化館
蔵の中で半田の酒造りを体感
200年以上にわたって使われてきた酒蔵を生かした資料館。江戸時代の酒造りで使われた道具や歴史、和紙人形で再現した工程などを見学できる。館内では利き酒や名酒の販売も。
植大駅から2782m
國盛酒の文化館
- 住所
- 愛知県半田市東本町2丁目24
- 交通
- JR武豊線半田駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~15:30(閉館16:00、見学は要予約)
- 休業日
- 木曜、祝日の場合は翌日休(盆時期休、12月28日~翌1月5日休)
小栗家住宅
半田観光のスタートはココから
古くから豪商として知られた萬三商店の店舗兼住宅だった建物。国の登録有形文化財に登録されている。現在は内部は非公開のため、外観の見学のみとなっている。
植大駅から2809m
半六庭園
落ち着きのある回遊式の日本庭園
江戸後期から明治初期にかけて、海運業や醸造業などで栄えた中埜半六家。その邸宅内にある庭園は開放されており、自由に利用できる。散策の休憩スポットにもぴったり。
植大駅から2814m