福地駅
福地駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した福地駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。豊作を願う奇祭。八幡社ではわら灰がまかれ、厄除けを祈願する「てんてこ祭」、「抹茶ラボ 西尾伝想茶屋店」、西尾城を復元「西尾市歴史公園」など情報満載。
福地駅のおすすめの観光スポット
1～10 件を表示 / 全 29 件
福地駅のおすすめスポット
てんてこ祭
豊作を願う奇祭。八幡社ではわら灰がまかれ、厄除けを祈願する
1140年以上続く奇祭。豊作を願う赤い着物を着た厄男が腰に大根をつけ、太鼓に合わせて練り歩く。八幡社の境内では威勢よくわら灰がまかれ、厄除けを祈願する。
福地駅から901m
西尾市歴史公園
西尾城を復元
復元された西尾城の本丸丑寅櫓が建つ公園。園内には、江戸後期に建てられた「旧近衛邸」を京都から移築し、昭和初期の日本庭園「尚古荘」では枯山水庭園が眺められる。
福地駅から2421m
西尾市歴史公園
- 住所
- 愛知県西尾市錦城町231-1
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩15分
- 料金
- 入園料=無料/呈茶一服(旧近衛邸)季節の和菓子付=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～17:00(閉館、4～9月は～18:00)、部屋の貸切利用は～22:00(閉館)、呈茶は10:00～16:00(閉館)、丑寅櫓の内部公開は9:30～16:00(閉館)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開園(12月29日～翌1月3日休)
傳の蔵
オリジナル味噌料理を百年蔵で楽しむ
文久元(1861)年創業から醤油や味噌の醸造を続ける「はと屋」運営のみそぱーく内にある。蔵元ならではの味噌料理が魅力。オーガニックワイン、スコッチ、カクテルが楽しめる。
福地駅から2464m
はと屋
岡崎産の大豆を粒のまま使用
文久元(1861)年創業の、豆味噌・醤油の醸造元。100年以上前に造られた味噌蔵で、杉の木桶を使った昔ながらの製法を守り続けている。量り売りの豆味噌や醤油などが購入できる。
福地駅から2504m
はと屋
- 住所
- 愛知県西尾市吾妻町21-1
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩8分
- 料金
- 参年仕込=800円～(500g)/はちみつ入り田楽みそ=490円(200g)、1150円(500g)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～17:00
- 休業日
- 無休(盆時期休、年末年始休)
みそぱーく
味噌造りの奥深さをさらに堪能
文久元(1861)年創業の、味噌や醤油の醸造元・はと屋が運営する味噌造りの奥深さを学べるテーマパーク。味噌桶の見学をはじめ、併設するレストランでは味噌料理を味わえるのも魅力だ。
福地駅から2541m
みそぱーく
- 住所
- 愛知県西尾市本町14
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩8分
- 料金
- 入場料=無料/オリジナルドレッシング教室(予約制)=1000円/みそまる教室(予約制)=1000円/味噌知るツアー(予約制)=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00～17:00(閉館)
- 休業日
- 無休(盆時期休、年末年始休)
CAFE 竹庵
地産野菜たっぷりの素朴なランチ
木のぬくもりが漂う落ち着いた雰囲気のカフェ。人気の「おまかせランチ」のほか、ケーキやぜんざいなどの自家製スイーツを、抹茶といっしょに楽しむこともできる。
福地駅から2589m
CAFE 竹庵
- 住所
- 愛知県西尾市本町6
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩9分
- 料金
- 抹茶=600円～/抹茶ミルク=550円/抹茶ロールケーキ=450円/おまかせランチ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～18:00(閉店)
- 休業日
- 月・火曜
西尾祇園祭
西尾市の伝統行事。旅装束で大名行列が行われる
西尾市の伝統行事。江戸時代の参勤交代そのままの旅装束で、威勢の良いかけ声とともに通りを練り歩く大名行列が行われる。最終日に行われる市民総踊りの様子もまさに圧巻。
福地駅から2614m
西尾祇園祭
- 住所
- 愛知県西尾市市街地一帯
- 交通
- 名鉄西尾線西尾駅から徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月中旬の金～日曜
- 営業時間
- 肴町大名行列(土曜)は18:00～21:00、詳細は要問合せ
- 休業日
- 情報なし
