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塩釜口駅

塩釜口駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した塩釜口駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。チャイやカレーが好評の古本カフェ「古本カフェ アムリタ」、名古屋屈指の中国茶専門店「L’O-Vu」、各界の要人や文化人が訪れた大正・昭和の別荘「揚輝荘」など情報満載。

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塩釜口駅のおすすめスポット

古本カフェ アムリタ

チャイやカレーが好評の古本カフェ

本棚には小説、漫画などのサブカルチャー系の古本がぎっしり。約1500冊の蔵書は自由に読むことができ、もちろん購入もOK。約20年間カレーを作り続けてきたシェフ渾身の一皿も好評。

塩釜口駅から4834m

古本カフェ アムリタ
古本カフェ アムリタ

古本カフェ アムリタ

住所
愛知県名古屋市千種区山門町1丁目13覚王山アパート 1階
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩7分
料金
寝袋マン=540円~/カレー・セット(チャイまたはラッシーまたはコーヒー付、終日)=950円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00
休業日
火・水曜、祝日あるいは21日の場合は営業

L’O-Vu

名古屋屈指の中国茶専門店

オーナーが中国や台湾の産地へ出向いて集めた、選りすぐりの中国茶がそろう。常時40種類ほどのお茶が味わえるカフェには、茶葉や茶器を販売するショップを併設する。

塩釜口駅から4835m

L’O-Vu
L’O-Vu

L’O-Vu

住所
愛知県名古屋市千種区山門町1丁目56-1覚王山ヒルズ 1階
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩6分
料金
凍頂烏龍茶=1188円/東方美人=1512円/ふるふる杏仁豆腐=475円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~18:00(閉店)
休業日
水・木曜(年末年始休、夏期は臨時休あり)

揚輝荘

各界の要人や文化人が訪れた大正・昭和の別荘

株式会社松坂屋の初代社長・伊藤次郎左衛門祐民が大正~昭和初期にかけて構築した別荘。南北に分かれた庭園には歴史的建造物が残り、伴華楼、白雲橋、三賞亭、聴松閣、揚輝荘座敷は、市の有形文化財に指定されている。

塩釜口駅から4875m

揚輝荘
揚輝荘

揚輝荘

住所
愛知県名古屋市千種区法王町2丁目5-17(南園)、21(北園)
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩10分
料金
観覧料(北園)=無料/観覧料(南園、聴松閣)=大人300円、中学生以下無料/ (聴松閣の貸室利用は有料、市内在住の65歳以上は敬老者手帳持参で100円、障がい者手帳持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉園)、聴松閣の貸室は~20:00
休業日
月曜、祝日の場合は翌平日休(年末年始休)

papiton

シンプルな菓子とピアノの音色に癒されるカフェ

日本とパリで製菓技術を学んだ女性パティシエが営むカフェ。店内にはショパンが愛したフランス・プレイエル社のグランドピアノがあり、月に2日ほどあるBGM演奏の開催日には美しい音色をBGMにケーキや焼き菓子を味わえる。

塩釜口駅から4972m

papiton
papiton

papiton

住所
愛知県名古屋市千種区山門町1丁目1
交通
地下鉄覚王山駅から徒歩7分
料金
ケーキ=400円~/焼き菓子=140円~/ブレンドコーヒー=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店)
休業日
水・木曜(臨時休あり)

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