荒川車庫前停留場
荒川車庫前停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した荒川車庫前停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。懐かしい都電車両をゆっくり見学しよう「都電おもいで広場」、下町の風景になじむワンマン電車「都電荒川線」、見て、食べてうれしい都電もなか「都電もなか本舗 明美」など情報満載。
荒川車庫前停留場のおすすめの観光スポット
1~10 件を表示 / 全 388 件
荒川車庫前停留場のおすすめスポット
都電おもいで広場
懐かしい都電車両をゆっくり見学しよう
懐かしい停留場をイメージしたスペースに旧型車両2両(5500形、旧7500形)を展示。車内には、昭和30年代をテーマにしたジオラマもある。
荒川車庫前停留場から36m
都電おもいで広場
- 住所
- 東京都荒川区西尾久8丁目33-7
- 交通
- 都電荒川線荒川車庫前駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は開場(12月29日~翌1月3日休)
都電荒川線
下町の風景になじむワンマン電車
早稲田と三ノ輪橋の間を約1時間で結ぶ。明治44(1911)年に開業し、1日に約4万6千人の乗客が利用。下町散策には、乗り降り自由な都電一日乗車券がおすすめ。春は車窓から桜やバラも楽しめる。
荒川車庫前停留場から84m
都電荒川線
- 住所
- 東京都荒川区西尾久8丁目33-7(荒川電車営業所)
- 交通
- JR山手線大塚駅からすぐほか
- 料金
- 運賃=大人170円、小人90円/運賃(ICカード)=大人165円、小人82円/都電一日乗車券=400円/都営まるごときっぷ(一日乗車券)=700円/ (障がい者手帳、療育手帳持参で、本人と同伴者1名割引あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 5:25(始発)~23:34(終着)
- 休業日
- 無休
都電もなか本舗 明美
見て、食べてうれしい都電もなか
電停梶原駅からすぐ近くにある和菓子屋。都電の車両をかたどった「都電もなか」はこの店の名物商品。懐かしの車両から最新型まで7種類のパッケージがある。
荒川車庫前停留場から384m
都電もなか本舗 明美
- 住所
- 東京都北区堀船3丁目30-12
- 交通
- 都電荒川線梶原駅からすぐ
- 料金
- 都電もなか=144円(1両入)、1491円(10両入)/北区散歩道=1671円(9個入)、2523円(14個入)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:30
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は振替休あり(臨時休あり、1月1日休)
北区防災センター(地震の科学館)
地震の起こる仕組みの模型や地震の歴史などを学べる
震度7までの揺れを感じられる地震体験や、煙にまかれたときの状況を知る煙体験も行なっていて、防災に関する正しい知識を身につけることができる。
荒川車庫前停留場から1044m
平塚亭つるをか
豆大福や焼き団子が人気
ミステリー小説「浅見光彦」シリーズで主人公が通った和菓子屋として知られる。厳選した素材で本物の味にこだわって手作りされており、著者の内田康夫氏も学生の頃よく訪れ、大福や団子を買っていったとか。
荒川車庫前停留場から1054m
平塚亭つるをか
- 住所
- 東京都北区上中里1丁目47-2
- 交通
- JR京浜東北線上中里駅から徒歩5分
- 料金
- みたらし団子=140円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~19:00
- 休業日
- 不定休
旧古河庭園
和と洋が調和する大正の庭
バラとツツジの洋風庭園と平安神宮神苑などを手がけた京都の庭師、小川治兵衛作庭の日本庭園がある。洋館と洋風庭園は著名な建築家ジョサイア・コンドルが設計。バラは5月中旬から6月上旬、10月中旬から11月上旬が見頃。
荒川車庫前停留場から1127m
旧古河庭園
- 住所
- 東京都北区西ケ原1丁目27-39
- 交通
- JR京浜東北線上中里駅・東京メトロ南北線西ケ原駅から徒歩7分/JR山手線駒込駅から徒歩12分
- 料金
- 庭園入園料=一般150円、小学生以下無料/洋館見学料=800円/ (都内在住・在学の中学生無料、65歳以上は証明書持参で70円、障がい者手帳持参で本人と同伴者無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉園17:00、洋館見学は要予約)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月1日休)
飛鳥山公園
将軍吉宗にも愛された桜の名所
江戸時代中期に8代将軍徳川吉宗が、庶民の憩いの場にと桜を植えた由緒ある公園。園内には約600本の桜や約1500株のツツジのほか、飛鳥山博物館や渋沢史料館などの施設がある。
荒川車庫前停留場から1406m
飛鳥山公園の桜
江戸時代から変わらずにぎわう桜の名所
公園は小高い丘になっており、かつて徳川8代将軍・吉宗が桜をこの地に植え、庶民に開放したことに始まる桜の名所。桜が咲く頃は今も変わらず花見客でにぎわいをみせる。3月下旬から4月上旬までは園内にぼんぼりが灯り、夜桜見物も楽しめる。
荒川車庫前停留場から1430m