神田駅
神田駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した神田駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。観光・ビジネスに便利な立地。おにぎりやパンなどの朝食が無料「コンフォートホテル東京神田」、熟練職人の店で老舗の風流を味わう「神田まつや」、都内で唯一のあんこう料理専門店「いせ源」など情報満載。
神田駅のおすすめの観光スポット
11~20 件を表示 / 全 3,057 件
神田駅のおすすめスポット
コンフォートホテル東京神田
観光・ビジネスに便利な立地。おにぎりやパンなどの朝食が無料
JRや地下鉄の駅から近く、秋葉原や大手町へも至便で観光・ビジネスに利用しやすい。おにぎりやパン、サラダなどの無料朝食やウェルカムコーヒーなどサービスも充実。
神田駅から372m
コンフォートホテル東京神田
- 住所
- 東京都千代田区神田東松下町11-2
- 交通
- JR山手線神田駅から徒歩5分
- 料金
- シングル=9000円~/ツイン=6300円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
神田まつや
熟練職人の店で老舗の風流を味わう
明治17(1884)年創業の下町情緒漂う佇まい。香り、喉ごしともに申し分ないコシのあるそばを、やや辛口のツユで供する。卵焼きなどを肴に一杯いただくのも粋だ。
神田駅から384m
神田まつや
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目13
- 交通
- 地下鉄淡路町駅からすぐ
- 料金
- 盛りそば=650円/かしわ南ばん(鳥)=1000円/ごまそば=800円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~19:45(閉店20:00)、土曜、祝日は~18:45(閉店19:00)
- 休業日
- 日曜(1月1~3日休、GW・盆時期・年末は営業)
いせ源
都内で唯一のあんこう料理専門店
天保元(1830)年創業の老舗。日本近海で獲れたあんこうを、創業当時から変わらない味で提供する。醤油だしで野菜と一緒に煮込むあんこう鍋で、あんこう本来の味わいを堪能しよう。
神田駅から393m
いせ源
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目11-1
- 交通
- 地下鉄淡路町駅からすぐ
- 料金
- あんこう鍋(2人前~)=3500円/とも和え=1000円/きも刺し=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~13:30(閉店14:00)、17:00~21:00(閉店22:00)、土・日曜、祝日は11:30~21:00(閉店22:00)
- 休業日
- 土・日曜、祝日、11~翌3月は無休(GW休、盆時期休、12月31日~翌1月3日休)
ぼたん
純和風の座敷で絶品鳥すき焼を
明治30(1897)年頃創業の鳥すき焼店。鳥の正肉、モツ、皮を、焼き豆腐、しらたき、ネギと一緒に煮込む。備長炭を入れた角火鉢にのせた鉄鍋を使い、風味よく仕上げている。
神田駅から396m
ぼたん
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目15
- 交通
- 地下鉄淡路町駅からすぐ
- 料金
- 鳥すきやきセット=7600円/玉子やき=600円/みつば和え=800円/すのもの=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~20:00(閉店21:00)
- 休業日
- 日曜、祝日(盆時期は2週間程度臨時休あり、12月31日~翌1月4日休)
フクモリ マーチエキュート 神田万世橋店
おひとりさまでも気軽に入れる
近年注目される東京・馬喰横山でも人気が高いカフェ兼定食屋。昼の日替わり定食や、夜の地酒やつまみなど、山形県産の食材を使った料理が食べられる。
神田駅から424m
フクモリ マーチエキュート 神田万世橋店
- 住所
- 東京都千代田区神田須田町1丁目25-4マーチエキュート神田万世橋
- 交通
- JR山手線秋葉原駅から徒歩4分
- 料金
- 山形牛100%ハンバーグ=1300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~22:00(閉店23:00)、日曜、祝日は~20:00(閉店21:00)、雑貨・グロッサリーは11:00~21:00、日曜、祝日は~20:00
- 休業日
- 不定休
神田ステーションホテル
ビジネス、観光と最適の立地。室内は落ち着いた雰囲気
都内各所へのアクセスが便利でビジネスに観光に最適。室内は落ち着いたインテリアでまとめられている。
神田駅から439m
神田ステーションホテル
- 住所
- 東京都千代田区鍛冶町1丁目4-3
- 交通
- JR山手線神田駅からすぐ
- 料金
- シングル=9200~9800円/ツイン=14000~18000円/ダブル=12500~14000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン16:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休
柳森神社
江戸城の鬼門除けとして柳を多く植樹したことが名前の由来
室町時代、太田道灌が江戸城の鬼門除けとして多くの柳を植え、京都の伏見稲荷を勧請したことに由来する。神田川沿いにあり、境内にある福寿神は「おたぬきさん」として親しまれている。
神田駅から442m