本千葉駅
本千葉駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した本千葉駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ホテルリブマックス千葉中央駅前」、多彩な企画展が好評「千葉市美術館」、複合アミューズメント施設「フェスティバルウォーク蘇我」など情報満載。
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本千葉駅のおすすめスポット
千葉市美術館
多彩な企画展が好評
江戸時代の絵画などから現代美術までバラエティに富んだ展覧会が県内外で評価されている。昭和2(1927)年建造の保存建築を活用した個性的な建物にも注目。
本千葉駅から943m
千葉市美術館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央3丁目10-8
- 交通
- JR千葉駅から徒歩15分
- 料金
- 展覧会により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、金・土曜は~19:30(閉館20:00)
- 休業日
- 第1月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
フェスティバルウォーク蘇我
複合アミューズメント施設
映画館、大型アミューズメント施設、スパ、コミック&インターネットカフェなどを備えたエンターテインメント空間。
本千葉駅から996m
フェスティバルウォーク蘇我
- 住所
- 千葉県千葉市中央区川崎町51-1
- 交通
- JR京葉線蘇我駅からハーバーシティ蘇我無料巡回バスで16分、フェスティバルウォーク前下車すぐ
- 料金
- 店舗により異なる
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~23:00(店舗により異なる)
- 休業日
- 無休
千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」
光によって未来を明るく照らす
千葉駅前広場から中央公園を結ぶ中央公園プロムナードのケヤキが約30万個の電球で彩られる。中央公園にはメインオブジェが設置され、訪れる人の目を楽しませてくれる。
本千葉駅から1009m
千葉都心イルミネーション「ルミラージュちば」
- 住所
- 千葉県千葉市中央区千葉駅前広場~中央公園プロムナード~中央公園
- 交通
- JR千葉駅から徒歩10分(中央公園)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 12月上旬~翌2月中旬
- 営業時間
- 17:00~23:00(12月31日は~翌3:00)
- 休業日
- 情報なし
御菓子司 榎家
地元に愛される和菓子の老舗。名産の落花生を使った商品が人気
かつて浅草で和菓子店を営んでいた先々代が、戦後千葉へ来たことから名産の落花生を使ったものを手がけるように。千葉市花である大賀ハスにちなんだヘルシーな和菓子も好評。
本千葉駅から1032m
御菓子司 榎家
- 住所
- 千葉県千葉市中央区中央1丁目10-6
- 交通
- JR千葉駅から徒歩10分
- 料金
- はすの実甘納豆=210円/落花生焼=172円/ちはなちゃん最中=151円/柚子羊羹=840円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00
- 休業日
- 日曜(年始休)
湯の郷ほのか 千葉蘇我店
多彩なお風呂と無料岩盤浴、1日ゆっくり過ごせるスパリゾート
多彩なお風呂と無料岩盤浴、お食事処にマッサージ・エステなど、休憩スペースも充実しているスパリゾート。
本千葉駅から1135m
湯の郷ほのか 千葉蘇我店
- 住所
- 千葉県千葉市中央区川崎町51-1フェスティバルウォーク スパ棟
- 交通
- JR京葉線蘇我駅からタクシーで10分(無料シャトルバスハーバーシティ蘇我循環あり)
- 料金
- 入浴料=大人1400円、小人(3歳~小学生)600円、幼児無料/入浴料(土・日曜、祝日、特別日)=大人1600円、小人(3歳~小学生)700円、幼児無料/ (深夜割増、早朝割引料金あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~翌7:30(閉館翌9:00)
- 休業日
- 無休(点検期間休)
チーバくん物産館
千葉名産のしょうゆや落花生など値段も品質も自信の品ぞろえ
千葉県各産地の名産品を仕入れ即売している物産センター。落花生、菓子、佃煮、地酒、しょうゆ、房州うちわなど、千葉みやげならなんでもそろう品ぞろえ。品質にも値段にも自信あり。
本千葉駅から1226m
チーバくん物産館
- 住所
- 千葉県千葉市中央区富士見1丁目12-16NTT富士見ビル 1階
- 交通
- JR千葉駅から徒歩5分
- 料金
- から付き落花生=540円~/ピーナッツ加工品=162円~/伝統的工芸品=540円~/清酒=288円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~19:00
- 休業日
- 不定休(12月30日~翌1月3日休)