小川町駅
小川町駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した小川町駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。山岡鉄舟ゆかりの「忠七めし」に舌鼓「割烹旅館 二葉」、特産の和紙すきの実演販売や七夕おどり、花火大会などで賑わう「小川町七夕まつり」、地元産の楮(こうぞ)で和紙作り「小川町和紙体験学習センター」など情報満載。
小川町駅のおすすめの観光スポット
1~10 件を表示 / 全 15 件
小川町駅のおすすめスポット
割烹旅館 二葉
山岡鉄舟ゆかりの「忠七めし」に舌鼓
山岡鉄舟ゆかりの割烹旅館で、八代目の主人が鉄舟とともに考案した人気の「忠七めし」が名物だ。
小川町駅から337m
割烹旅館 二葉
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町大塚32
- 交通
- JR八高線小川町駅から徒歩3分
- 料金
- 花籠御膳=3080円/ミニ会席=3850円/会席料理=5500~13200円/忠七めしと鰻蒲焼=4950円/花籠御膳と鰻蒲焼(半身)=5170円/鰻重=4180円・5060円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(L.O.)、16:30~20:00(L.O.、要予約)
- 休業日
- 月曜(年末年始休)
小川町七夕まつり
特産の和紙すきの実演販売や七夕おどり、花火大会などで賑わう
特産の和紙を使った七夕飾りが美しい七夕祭り。竹飾りコンクール、手すき和紙の実演・販売のほか、七夕おどり、約2000発の花火大会など、多彩なイベントが行われる。
小川町駅から394m
小川町七夕まつり
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町市街地一円
- 交通
- JR八高線小川町駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月下旬の土・日曜
- 営業時間
- 花火大会(土曜)は19:15~20:30、小川七夕おどり(日曜)は15:15~16:30、詳細は要問合せ
- 休業日
- 情報なし
小川町和紙体験学習センター
地元産の楮(こうぞ)で和紙作り
小川町の伝統工芸である和紙の手漉き体験や学習ができる施設。和紙に関する資料を閲覧できる資料室もある。体験は要予約。
小川町駅から647m
小川町和紙体験学習センター
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町小川226
- 交通
- 東武東上線小川町駅から徒歩8分
- 料金
- 入場料=無料/紙漉き1日体験コース(5~6時間、要予約、定員2~8名)=5000円/4日間コース(要予約、不定期開催)=20000円/入門コース楮紙(要予約、3セット~体験可)=1500円(1セット5枚)/入門コースはがき(要予約、所要時間2時間)=1000円(ハガキ8枚)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(盆時期休、年末年始休)
おがわ温泉 花和楽の湯
「現代の湯治場」をコンセプトにした温泉施設
温泉は日本でも希少なpH10.0の強アルカリ性単純温泉で、肌がスベスベになると好評。男女一緒に利用できるラジウム陶板浴も人気が高い。手もみ、あかすり等のトリートメントも充実。レストランでは、こだわりの料理が楽しめる。
小川町駅から925m
おがわ温泉 花和楽の湯
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町角山26-2
- 交通
- JR八高線小川町駅から徒歩10分
- 料金
- ゆったりプラン(浴衣着、タオルセット付)=大人1300円、小人(3歳~小学生、タオルセットのみ付)650円/ゆったり岩盤浴付プラン=大人1700円/シンプルプラン(18:00~、入浴料のみ、貸出別)=大人900円、小人450円/岩盤浴=500円加算/陶板浴=2000円加算(45分)/貸切個室風呂(1室、要予約)=8800円(4時間)~/ (土・日曜、祝日は入館料100円加算)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:00(閉館22:00)
- 休業日
- 不定休
あそび
武蔵野うどん特有の極太の手打ち麺
人気の「肉汁うどん」は豚バラ肉がたっぷり、「大辛肉汁うどん」は汗が吹き出る。麺の太さもコシもパンチがあるが、もとが割烹料理店だったためダシは甘みのある上品な味わい。
小川町駅から1311m
あそび
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町増尾473-6
- 交通
- 東武東上線小川町駅から徒歩25分
- 料金
- 肉汁うどん=890円/大辛肉汁うどん=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00
- 休業日
- 月曜
カタクリとオオムラサキの林
紅紫色の可憐な花が咲き乱れ、国蝶のオオムラサキも優雅に舞う
仙元山のふもとに広がる林。3月下旬~4月上旬には群生したカタクリの花がみもの。国蝶のオオムラサキも生息しており、展示館兼休憩所で貴重な標本を見ることもできる。
小川町駅から1719m
カタクリとオオムラサキの林
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町小川1405-2
- 交通
- JR八高線小川町駅から川越観光バス小川パークヒル行きで8分、伝統工芸会館前下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年(花の見頃は3月下旬~4月上旬)
- 営業時間
- 入園自由(オオムラサキ展示館は10:00~15:00、時期により異なる)
- 休業日
- 無休、オオムラサキ展示館は月曜、祝日の場合は営業
仙元山見晴らしの丘公園
山間をすべり降りるローラーすべり台
仙元山の中腹に広がる、自然のなかに造られた公園で、小川町を見下ろす眺めがすばらしい。わんぱく広場や遊歩道も整備されているのでのんびり過ごしたい。
小川町駅から2051m
仙元山見晴らしの丘公園
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町小川1440
- 交通
- JR八高線小川町駅からタクシーで10分
- 料金
- 入園料=無料/ローラーすべり台=大人200円、小人100円/滑走用マット=100円/手袋=50円/ (ローラーすべり台利用回数券1000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:45~16:30(閉園、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業(12月29日~翌1月3日休)
紙すきの村~久保昌太郎和紙工房~
ユネスコ無形文化遺産。伝統の手漉すき和紙技術を体感
ユネスコ無形文化遺産となった「和紙:日本の手漉(てすき)和紙技術」。手漉き和紙で有名な3件が対象で、その中に小川町・東秩父村に伝わる「細川紙」が入っている。技術保持者のいる和紙工房で、日本を代表する手漉き和紙技術に触れてみてはいかが。
小川町駅から2175m
紙すきの村~久保昌太郎和紙工房~
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町小川1091
- 交通
- JR八高線小川町駅から川越観光バス小川パークヒル行きで8分、伝統工芸会館前下車、徒歩3分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉店17:00)
- 休業日
- 月曜(盆時期休、年末年始休)
仙元山
東武線小川町駅からのお手軽ハイキング
標高298mの仙元山は、約1時間で登頂できるハイキングスポット。中腹にある仙元山見晴らしの丘公園には展望台や全長203mのローラーすべり台(有料)があって家族連れにも人気だ。
小川町駅から2217m
道の駅 おがわまち
職人による手すき和紙見学や自分で制作体験もできる
埼玉伝統工芸会館と物産館・農産物直売所からなり、物産館には、和紙製品をはじめとする県内のさまざまな工芸品、直売所にはさまざまな地元野菜、菓子、酒などが並ぶ。
小川町駅から2327m
道の駅 おがわまち
- 住所
- 埼玉県比企郡小川町小川1220
- 交通
- 関越自動車道嵐山小川ICから県道69号、国道254号を小川・寄居方面へ車で4km
- 料金
- 埼玉伝統工芸会館入館料=大人300円、小人150円/ (20名以上の団体は埼玉伝統工芸会館入館料大人200円、小人100円、障がい者手帳持参で無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~16:00
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は営業、祝日の翌日が土・日曜、祝日の場合は営業(12月29日~翌1月3日休)