行田市駅
行田市駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した行田市駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。肉汁たっぷりのハンバーガーが絶品「MAD BURGER 本店」、専務である杜氏が醸し出す手造りにこだわった酒「川端酒造」、焼きそば入りフライも人気「たじま」など情報満載。
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行田市駅のおすすめスポット
MAD BURGER 本店
肉汁たっぷりのハンバーガーが絶品
落ち着きのある店内とこだわりの食材が自慢のカフェ。自家製ソースと牛肉100%のパテは相性抜群だ。チーズやアボカド、サルサなどトッピングがプラスできるのもうれしい。
行田市駅から1392m
MAD BURGER 本店
- 住所
- 埼玉県行田市佐間1丁目5-12
- 交通
- JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・工業団地行きで8分、産業道路下車すぐ
- 料金
- 自家製ベーコンチーズバーガー=1550円/ダブルチーズバーガー=1950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~20:30(売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 月・火曜、祝日の場合は翌日休
川端酒造
専務である杜氏が醸し出す手造りにこだわった酒
安政7(1860)年から造られている歴史ある日本酒「桝川」を扱う酒造。酒造好適米のみを精米し、手造りによる低温発酵で醸造している。江戸時代に檜と杉で建てられた酒造場の中は、清酒のすがすがしい香りで満ちている。
行田市駅から1571m
川端酒造
- 住所
- 埼玉県行田市佐間2丁目9-8
- 交通
- JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・工業団地行きで8分、産業道路下車すぐ
- 料金
- 桝川大吟醸=2160円(720ml)、4860円(1.8リットル)/桝川純米酒=1080円(720ml)、2376円(1.8リットル)/桝川純米原酒=1188円(720ml)、2592円(1.8リットル)/桝川本醸造辛口=864円(720ml)、1814円(1.8リットル)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30、見学は~18:00(要予約)
- 休業日
- 日曜、祝日
たじま
焼きそば入りフライも人気
老夫婦が経営しているご当地グルメ店。豚肉と長ネギがたっぷりと入ったシンプルな通常フライだけでなく、玉子入り、焼きそば入りというちょっと珍味で美味なフライもあるのでオーダーしてみよう。冬期は、体がポカポカ温まるすいとんもいただける。
行田市駅から1919m
たじま
- 住所
- 埼玉県行田市富士見町2丁目18-11
- 交通
- 秩父鉄道東行田駅から徒歩10分
- 料金
- フライ=450円(中)・400円(小)/焼きそば入りフライ=700円(大)・600円(中)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~18:30(閉店)
- 休業日
- 水曜(1月1~4日休)
満る岡
昔ながらの伝統を守るうなぎ屋
田山花袋の小説にも登場した、創業明治8(1875)年の老舗うなぎ店。秘伝のたれで焼き上げられたうな重のほか、ひつまぶしなどもある。
行田市駅から2109m
満る岡
- 住所
- 埼玉県行田市城西4丁目6-21
- 交通
- 秩父鉄道持田駅から徒歩3分
- 料金
- うな重=3024円(上)・3456円(特)/ひつまぶし=2700円/ (個室はサービス料別10%)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店14:30)、17:00~20:30(閉店21:00)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期は営業、12月31日~翌1月3日休)
行田・湯本天然温泉 茂美の湯
源泉掛け流しの湯が楽しめる
露天ひのき風呂や壺風呂、洞窟風呂などさまざまなお風呂が楽しめる温泉施設。湯船には湯の花が浮かび、温泉の雰囲気を盛り上げてくれる。泉質はナトリウム炭酸水素塩・塩化物泉で肌にもよいという。
行田市駅から2314m
行田・湯本天然温泉 茂美の湯
- 住所
- 埼玉県行田市佐間1456-1
- 交通
- JR高崎線吹上駅から朝日バス行田折返し場行きで5分、産業道路下車、徒歩10分
- 料金
- 入浴料=大人750円、小人(3歳~小学生)400円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人850円、小人430円/温泉風呂付貸切個室(時間・日により料金変動)=3600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~22:30(閉館23:00)、ホテル休憩は11:00~21:00(要予約)
- 休業日
- 無休
埼玉県立さきたま史跡の博物館
国宝や貴重な文化財は必見
5世紀後半の前方後円墳稲荷山古墳から出土した国宝や貴重な文化財を公開している博物館。特に貴重な展示物は、昭和43(1968)年に出土した金錯銘鉄剣(きんさくめいてつけん)で、昭和58(1983)年に国宝に指定されている。金で刻まれた「獲加多支鹵大王」(ワカタケルオオキミ)の文字が千数百年の時を越えて、今も輝いている。また、「まが玉づくり」などができる、さきたま体験工房などもある。
行田市駅から2755m
埼玉県立さきたま史跡の博物館
- 住所
- 埼玉県行田市埼玉4834
- 交通
- JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コースで25分、埼玉古墳公園下車すぐ
- 料金
- 大人200円、高・大学生100円、中学生以下無料 (20名以上の団体は大人120円、高・大学生60円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30、7・8月は~16:30<閉館17:00>)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は開館(4月29日~5月5日は開館、12月29日~翌1月3日休)
行田市はにわの館
ユニークなはにわ作りに夢中
さきたま古墳公園内にある「行田市はにわの館」では、スタッフの説明を受けながら、はにわ作りが楽しめる。より手軽に体験したい人には、土器作りもおすすめ。
行田市駅から2784m
行田市はにわの館
- 住所
- 埼玉県行田市埼玉5239-2
- 交通
- JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コースで25分、埼玉古墳公園前下車すぐ
- 料金
- 入館料=無料/はにわ作り体験(90分~約120分、受付15:00まで)=1kg600円、2kg1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館、はにわ作りは~15:00までに受付、20名以上は10日前までに要予約)
- 休業日
- 月曜(12月29日~翌1月3日休)
さきたま火祭り
火をシンボルにした古代のロマンあふれる祭り
国宝稲荷山古墳出土鉄剣にちなみ、古代ロマンをイメージして毎年5月4日に開催される火祭り。さまざまなイベントのほか、フリーマーケットや屋台などの出店もあり、子ども連れで賑わう。
行田市駅から2797m
さきたま火祭り
- 住所
- 埼玉県行田市佐間さきたま古墳公園
- 交通
- JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・行田工業団地行きで10分、産業道路下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 5月4日
- 営業時間
- 10:00~(メインイベントは18:50~)
- 休業日
- 情報なし
埼玉古墳群
9つの古墳が集まった歴史公園
県名「埼玉」はこの土地名に由来しているという由緒ある地。石田三成が忍城を攻めた際に陣を張った丸墓山古墳をはじめ、大小さまざまな古墳が集まり公園となっている。園内には県立さきたま史跡の博物館もある。
行田市駅から2842m
埼玉古墳群
- 住所
- 埼玉県行田市埼玉4834
- 交通
- JR高崎線吹上駅から朝日バス佐間経由行田折返し場・総合教育センター・行田工業団地行きで10分、産業道路下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし (さきたま史跡の博物館は別途料金)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
さきたま古墳公園
古墳時代にタイムスリップ
9つの大型古墳が集まる埼玉古墳群を保護し、散策を楽しめるように整備された歴史公園。約37haある古墳公園内には、「稲荷山古墳」や、日本一の規模を誇る円墳「丸墓山古墳」などが点在している。敷地内には、さきたま史跡の博物館もあり、国宝展示室では貴重な品々を鑑賞できる。
行田市駅から2846m
さきたま古墳公園
- 住所
- 埼玉県行田市埼玉、渡柳、佐間、堤根地内
- 交通
- JR高崎線行田駅から行田市内循環バス観光拠点循環コース左回りで15分、埼玉古墳公園前下車すぐ
- 料金
- 入園料=無料/さきたま史跡の博物館入館料=大人200円、高・大学・専門学校生100円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、さきたま史跡の博物館は9:00~16:00(閉館16:30、7月1日~8月31日は~16:30<閉館17:00>)
- 休業日
- 無休、さきたま史跡の博物館は月曜、祝日の場合は開館