霞ケ関駅
霞ケ関駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した霞ケ関駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。お芋スイーツを街歩きのおともに「菓匠右門 川越けんぴ工房直売店」、大きなふ菓子が名物の老舗飴屋「松陸製菓」、ながーい巨大ふ菓子「大黒棒」「小江戸茶屋」など情報満載。
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霞ケ関駅のおすすめスポット
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
お芋スイーツを街歩きのおともに
「菓匠右門」が手掛ける芋けんぴ直売店。メニューは芋けんぴとソフトクリームの2品のみで、どちらも3種類の味から選ぶことができる。芋けんぴは直売所ならではの揚げたてが味わえ、お土産用と食べ歩き用がある。
霞ケ関駅から4086m
菓匠右門 川越けんぴ工房直売店
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目9-3
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- 揚げたてけんぴ=500円/食べ歩き用けんぴ=300円/揚げたてけんぴを付けた芋のソフトクリーム=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 無休(年末年始休)
松陸製菓
大きなふ菓子が名物の老舗飴屋
長さが95cmのふ菓子を1本ずつ手焼きしている「日本一なが~いふ菓子」が有名なお店。そのインパクトから川越みやげの人気商品となっている。現在、店を切り盛りするのは8代目ご主人。先代から続く秘伝の技と味を今も守る。
霞ケ関駅から4094m
松陸製菓
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目11-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から東武バスウエスト札の辻方面行きで3分、札の辻下車、徒歩3分
- 料金
- ニッキ飴=250円/細工あめ=250円~(1袋)/黒糖ふ菓子=600円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は営業
小江戸茶屋
ながーい巨大ふ菓子「大黒棒」
85cmもの長さがある名物の巨大ふ菓子「大黒棒」をはじめ、駄菓子など、川越みやげ全般を販売。店主こだわりの品である、国産大豆を使用した手作り納豆やモンゴル岩塩はリピーターも多い。
霞ケ関駅から4110m
小江戸茶屋
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- 大黒棒=300円/手造り納豆(川越のセレクション品)=130円/モンゴル岩塩=370円(150g)/モンゴル秘境の岩塩飴=350円(1個)/ふくれせん=200円(1袋)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~17:00(時期により異なる)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は営業(盆時期は2~3日振替休あり)
ぽか羅
通をうならすさらさらカレーの店
小麦粉を使用しないさらさらしたカレーの店。ビーフやチキン、数種類の野菜を煮込み、自家製ガラムマサラを加えたカレーは、香りと辛みにオリジナルの味わいがある。
霞ケ関駅から4113m
ぽか羅
- 住所
- 埼玉県川越市中原町2丁目14-12
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩3分
- 料金
- 野菜カレー=930円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:30(L.O.)、17:30~20:45(L.O.)、日曜、祝日は~15:30(L.O.)
- 休業日
- 水曜、第1・3・5火曜
稲葉屋本舗
昔から変わらず続く手作りの味
昔ながらの手法で作られたくずゆ、懐かしの駄菓子がそろう。自家製の「いもどうなつ」「紫いもまんじゅう」「いもようかん」もおすすめ。
霞ケ関駅から4118m
稲葉屋本舗
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目7-6
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩20分
- 料金
- くずゆ=620円~(10枚入、白)、670円(10枚入、しょうが・抹茶)/むらさきいもまんじゅう=110円/いもどうなつ=90円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30
- 休業日
- 無休(年に数日臨時休あり)
よしおかYA
懐かしの駄菓子がそろう
木の匂いが広がる店内に並べられた駄菓子の数々。観光客や地元の客でにぎわう様子からは、どこか懐かしい温かみを感じられる。駄菓子屋の隣では川越の名産「さつま芋」で作られたお土産菓子の販売も。
霞ケ関駅から4119m
よしおかYA
- 住所
- 埼玉県川越市元町2丁目11-4
- 交通
- 西武新宿線本川越駅から徒歩15分
- 料金
- 駄菓子=40円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:30
- 休業日
- 月曜