ひたち野うしく駅
ひたち野うしく駅のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選したひたち野うしく駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。カッパ伝説の多い牛久沼。かっぱ祭りは、7月に行われる「うしくかっぱ祭り」、常陸秋そばなど地場産品を使ったメニューもおすすめ「谷田部東パーキングエリア(上り)」、牛すじを使ったメニューもおすすめ「谷田部東パーキングエリア(下り)」など情報満載。
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ひたち野うしく駅のおすすめスポット
うしくかっぱ祭り
カッパ伝説の多い牛久沼。かっぱ祭りは、7月に行われる
悪事を働いたカッパを縛ったというカッパ松などが残り、カッパ伝説の多い牛久沼。7月に行われるかっぱ祭りでは、カッパの仮装をした踊りも陽気なお囃子にのって繰り出す。
ひたち野うしく駅から3937m
うしくかっぱ祭り
- 住所
- 茨城県牛久市JR牛久駅東口、花水木通りほか
- 交通
- JR常磐線牛久駅からすぐ(当日は牛久駅東口から無料会場巡回バスあり)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 7月最終土・日曜
- 営業時間
- 12:30~21:00
- 休業日
- 情報なし
谷田部東パーキングエリア(上り)
常陸秋そばなど地場産品を使ったメニューもおすすめ
学園都市つくば市にあり、すぐ先のつくばジャンクションからは牛久や阿見、つくば市街へとつながる首都圏中央連絡自動車道が通っている。
ひたち野うしく駅から4070m
谷田部東パーキングエリア(上り)
- 住所
- 茨城県つくば市新牧田263-2
- 交通
- 常磐自動車道桜土浦ICからつくばJCT方面へ車で3km
- 料金
- 常陸秋そばとつくば鶏のつけ汁そば=880円/鯉のうま煮=594円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- スナックコーナー・売店は7:30~19:30
- 休業日
- 情報なし
谷田部東パーキングエリア(下り)
牛すじを使ったメニューもおすすめ
学術、研究都市としての筑波研究学園都市や筑波大学への玄関口である桜土浦インターの2km手前に位置している。茨城県産の味麗豚を使用した定食がおすすめ。
ひたち野うしく駅から4186m
谷田部東パーキングエリア(下り)
- 住所
- 茨城県つくば市梶内ゴアンノウ616
- 交通
- 常磐自動車道つくばJCTから桜土浦IC方面へ車で2km
- 料金
- 牛久ぶどう園通りのレーズンサンド=1337円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- スナックコーナー・売店は6:00~19:30
- 休業日
- 情報なし
サイトウコーヒー
自家焙煎の豊かな香りが漂う
厳選した高品質の生豆を自家焙煎し、注文ごとにネルドリップで抽出。コーヒーをアレンジしたドリンクや自家製スイーツ、サンドイッチも丁寧な味。アートギャラリーも併設。
ひたち野うしく駅から4207m
サイトウコーヒー
- 住所
- 茨城県牛久市南1丁目3-13
- 交通
- JR常磐線牛久駅から徒歩7分
- 料金
- カッパパフェ=420円/自家製珈琲ぜんざい=420円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00
- 休業日
- 月曜
蛇喰古墳
いまだ謎の多い前方後円墳
この地域には珍しい前方後円墳で、未解明の部分が多い謎の遺跡。規模が大きく、古くこの地方を支配したと思われる豪族の権力の強さをうかがわせる。
ひたち野うしく駅から4542m
蛇喰古墳
- 住所
- 茨城県牛久市神谷2丁目21-3
- 交通
- JR常磐線牛久駅から牛久市コミュニティバスかっぱ号小坂団地ルート左回りで4分、神谷2丁目下車、徒歩4分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
土浦魚市場
土曜日の「マグロ食べ放題」が大人気
全国の産地から直接集荷した魚介を販売している鮮魚市場。さまざまな魚料理が食べられる「食事 魚市場」と、一般の人でも魚が買える「魚市場」の2つがある。「食事 魚市場」では、毎週土曜に「マグロ食べ放題」を実施。まぐろの刺身ほか、いろいろな魚がおかわり自由だ。
ひたち野うしく駅から4832m
土浦魚市場
- 住所
- 茨城県土浦市中村西根9-3
- 交通
- JR常磐線荒川沖駅から関東鉄道つくばセンター行きバスで5分、土浦産業学院下車、徒歩5分
- 料金
- マグロ食べ放題(毎週土曜)=大人1050円、小人(小学生まで)780円/海鮮丼定食=800円/上刺身定食=1050円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~14:00(土曜は6:00~)
- 休業日
- 日曜、祝日、水曜不定休(夏期は臨時休あり、年末年始休)