函館どつく前停留場
函館どつく前停留場のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した函館どつく前停留場のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。かつて箱館奉行所があった場所「元町公園」、「旧北海道庁函館支庁庁舎」、函館湾を望む高台にある夕陽の名所「外国人墓地」など情報満載。
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函館どつく前停留場のおすすめスポット
元町公園
かつて箱館奉行所があった場所
かつて函館や道南の行政の中心だった地。現在旧北海道庁函館支庁庁舎は、函館市元町観光案内所として利用されている。数々の重要建築物も残る、歴史を今に伝える場所。
函館どつく前停留場から1029m
元町公園
- 住所
- 北海道函館市元町12
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由
- 休業日
- 無休
外国人墓地
函館湾を望む高台にある夕陽の名所
ペリー提督の来航で、水兵2名を埋葬したのが始まり。プロテスタント墓地、ロシア人墓地、中国人墓地などがあり、宗教や国を超えて、たくさんの人々が眠っている。
函館どつく前停留場から1031m
外国人墓地
- 住所
- 北海道函館市船見町23
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで12分、終点下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
ブルーグレーの外観が美しいモダンで豪奢な建物
明治40(1907)年の大火で、住民の集会所だった町会所が焼失したため、有志の住民が「公会堂建設協議会」を結成。当時の豪商・相馬哲平や市民による巨額の寄付によって3年後に竣工した。大理石の暖炉を備えた応接室やシャンデリアなど、当時の華やかさを残す内部も必見だ。国の重要文化財に指定されている。
函館どつく前停留場から1038m
旧函館区公会堂(函館市重要文化財)
- 住所
- 北海道函館市元町11-13
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで10分、末広町下車、徒歩7分
- 料金
- 入館料=300円、大学生以下150円/衣装レンタル(30分)=2500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30、土~月曜は~18:30(11~翌3月は~16:30)
- 休業日
- 無休(臨時休あり、12月31日~翌1月3日休)
ハイカラ衣裳館
古き良き時代の面影を今に伝える旧函館区公会堂
ミシュランガイド2つ星。明治生まれの西洋館で20分のタイムスリップ。レトロな衣装に身をつつみ記念撮影が楽しめる。
函館どつく前停留場から1038m
ハイカラ衣裳館
- 住所
- 北海道函館市元町11-13旧函館区公会堂
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで7分、末広町下車、徒歩7分
- 料金
- 衣裳1着=1000円(20分)/ヘアメイク=1000円(希望者のみ)/ (公会堂入館料別大人300円、学生150円)
- 営業期間
- 3月1日~12月25日
- 営業時間
- 9:00~16:30、4~10月は~17:00
- 休業日
- 期間中不定休、5~8月は無休(年末年始休、点検期間休)
Jolly Jellyfish 元町公園
函館どつく前停留場から1054m
ヴィクトリアンローズ スーベニアショップ
函館どつく前停留場から1070m
函館市旧イギリス領事館
イギリスの薫りが漂う開港の歴史を伝える記念館
大正2(1913)年築、イギリス人設計士の手による建物で、コロニアルという建築様式を採用した。レンガ造りで外壁には塗装が施されている。昭和9(1934)年まで領事館として機能し、現在は、函館開港の歴史を伝える記念ホールやカフェが入る。
函館どつく前停留場から1072m
函館市旧イギリス領事館
- 住所
- 北海道函館市元町33-14
- 交通
- JR函館本線函館駅から市電函館どつく前行きで8分、末広町下車、徒歩5分
- 料金
- 入館料=大人300円、小・中・高・大学生150円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者2名まで無料、市内在住の65歳以上は証明書持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館19:00)、11~翌3月は9:00~16:30(閉館17:00)、スーベニアショップは10:00~16:00、ティールームは10:00~16:00(L.O.15:00)
- 休業日
- 無休(年末年始休)