エリア・ジャンルからさがす

トップ > 日本 x 記念館 > 東北 x 記念館 > 北東北 x 記念館 > 弘前・津軽半島 x 記念館

弘前・津軽半島 x 記念館

弘前・津軽半島のおすすめの記念館スポット

弘前・津軽半島のおすすめの記念館ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。重厚で和洋折衷のルネサンス風様式「旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)」、青函トンネルのすべてがわかる「青函トンネル記念館」、太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館「小説「津軽」の像記念館」など情報満載。

  • スポット:3 件
  • 記事:2 件

弘前・津軽半島のおすすめエリア

弘前・津軽半島の新着記事

【弘前】絶品アップルパイのおすすめ10選!味の違いを食べ比べしよう

りんご生産量日本一の弘前市の名物・アップルパイ。弘前にある、おすすめの11店をご紹介します。生地やり...

五所川原 おすすめの観光・グルメスポット 立佞武多で有名な街を歩く

津軽半島の玄関口で、伝統ある夏の風物詩、五所川原立佞武多が有名な五所川原。一年中、立佞武多が見学でき...

青森【五所川原】ダイナミックな立佞武多が有名!

超高層の山車が夜空を彩る、五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)現代によみがえった伝統の祭りが五...

【青森】見たい!食べたい!旅のモデルーコース

広くて見どころが多い青森。青森ビギナーにおすすめしたい弘前・青森タウンの1泊プランをベースに、「見た...

青森【金木】文豪の故郷へ、太宰治にふれる旅

没後60年以上経った今でも根強い人気を誇る作家・太宰治。彼が育った金木町で、その足跡をたどってみよう...

【弘前】地酒と一緒に津軽料理を味わう!

津軽の山海の幸がもたらす個性的な郷土食。素朴な味わいとともにいただきたい地酒も充実している。津軽三味...

青森【田舎館村】水田をキャンバスに田んぼアート!

数種の異なる稲の苗を使って田植えをし、巨大な絵や文字を浮かび上がらせる田んぼのアート。毎年2つの会場...

【弘前】で人気!おすすめの観光・グルメ・ショッピングスポット

古くから津軽の小京都として親しまれてきた街。東北随一の美しさを誇る桜の名所・弘前公園のほか、明治〜大...

【青森】早わかり!人気エリアの見どころをチェック!

本州の最北端に位置する青森県。各エリアの位置と特徴をおさえよう!

弘前のおすすめフレンチの店4選 ランチ&ディナーを洋館の街で味わおう

フレンチ激戦区である弘前には、グルメたちをうならせるレストランがいっぱい。ランチでディナーで楽しめる...
もっと見る

1~20 件を表示 / 全 3 件

弘前・津軽半島のおすすめの記念館スポット

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

重厚で和洋折衷のルネサンス風様式

第五十九銀行本店本館として、堀江佐吉が設計施工。ルネサンス風の安定感があるシンメトリーで、いたるところに和洋折衷の建築様式が施されている。銀行ゆえの防火窓も注目。

旧第五十九銀行本店本館(青森銀行記念館)

住所
青森県弘前市元長町26
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
入館料=一般(高校生以上)200円、小・中学生100円/ (25名以上の団体は一般(高校生以上)100円、小・中学生・65歳以上の弘前市民・弘前市内の留学生無料、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、ひろさき多子家族応援パスポート持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(弘前さくらまつり、弘前ねぷたまつり、弘前城雪灯籠まつり期間中は~18:00)
休業日
火曜(弘前さくらまつり、弘前ねぷたまつり、弘前城菊と紅葉まつり、弘前城雪灯籠まつり期間中は無休、12月29日~翌1月3日休)

青函トンネル記念館

青函トンネルのすべてがわかる

昭和63(1988)年開業の青函トンネルは、世界最長の海底トンネル。その歴史や構造をわかりやすく紹介している。ケーブルカーで海底下の体験坑道まで下りることもできる。

青函トンネル記念館
青函トンネル記念館

青函トンネル記念館

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで30分、青函トンネル記念館下車すぐ
料金
展示ホール=大人400円、小人200円/体験坑道乗車券=大人1200円、小人600円/セット料金=大人1500円、小人750円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者半額)
営業期間
4月下旬~11月初旬
営業時間
8:40~17:00頃(閉館)
休業日
期間中無休

小説「津軽」の像記念館

太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館

小説『津軽』に書かれた太宰治と子守りタケの再会の地に立つ記念館。そばには2人をモチーフにした像が立ち、館内では、タケが太宰の思い出を語る映像が上映されている。

小説「津軽」の像記念館
小説「津軽」の像記念館

小説「津軽」の像記念館

住所
青森県北津軽郡中泊町小泊砂山1080-1
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス小泊行きで2時間、小泊小学校前下車、徒歩3分
料金
大人200円、高・大学生100円、小・中学生50円 (20名以上の団体は大人180円、高・大学生80円、小・中学生40円、障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館16:30、時期により異なる)
休業日
無休、10~翌3月は月・火曜(12月28日~翌1月4日休)