今帰仁村国頭郡 x 見どころ・レジャー
今帰仁村のおすすめの見どころ・レジャースポット
今帰仁村のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。見渡す限りの海が広がる絶景ロード「古宇利大橋」、島の高台にそびえる白亜のタワー「古宇利オーシャンタワー」、ビッグスケールの城跡を散策「今帰仁城跡」など情報満載。
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今帰仁村のおすすめスポット
古宇利大橋
見渡す限りの海が広がる絶景ロード
屋我地島と古宇利島とを結ぶ1960mの離島架橋。青く澄んだ海の上をまっすぐに延びる橋は最高のドライブコース。橋の下の海は透明度が高く、日が当たるとエメラルドグリーンにキラキラと輝く。通行無料。
古宇利大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
古宇利オーシャンタワー
島の高台にそびえる白亜のタワー
本部半島の北東部に浮かぶ古宇利島に建つ展望タワー。海抜82mから古宇利島の絶景が一望できる。世界の貝を集めた展示館や海を望むレストラン、オリジナルみやげがそろうショップなどを併設する。
古宇利オーシャンタワー
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利538
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で24km
- 料金
- 入場料=大人800円、中・高校生600円、小学生300円、小学生未満無料/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館18:00)
- 休業日
- 無休
今帰仁城跡
ビッグスケールの城跡を散策
本島統一前の三山時代に本島北部を統治した北山王の居城。13世紀頃に築城され、城壁は地形に合わせて古期石灰岩を積み上げている。10つの城郭からなる城壁の長さは約1.5kmと首里城にも匹敵するスケールを持つ。
今帰仁城跡
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊5101
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・505号を今帰仁方面へ車で27km
- 料金
- 入場料(今帰仁城跡・歴史文化センターと共通)=大人600円、中・高校生450円、小学生以下無料/ (障がい者手帳持参で無料、高齢者はなし)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:00(閉場、5~8月は~19:00)
- 休業日
- 無休(臨時休あり)
ティーヌ浜
遠浅の海が広がる手つかずのロコビーチ
透明度が高く、浜には熱帯魚も生息している。シュノーケルをする為に多くの観光客が集まる。名物のハート岩などもあり、自然の造形美を楽しむことができる。
ティーヌ浜
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で31km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
古宇利島
恋の神話が残るリゾート気分いっぱいの「恋くい島じま」
神が宿る島といわれ、七森七御嶽と呼ばれる拝所が残るほか、アダムとイブの伝説に似た物語が伝わる。周囲約8kmの小さな島で、「恋の島」としても知られる。
古宇利島
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
トケイ浜
大自然の雰囲気を楽しめる穴場的な自然浜
古宇利島にある、シュノーケリングの穴場な自然浜。無数にある丸型にくり抜かれたような「ポットホール」と呼ばれる岩を見ることができる。
トケイ浜
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で28km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6~10月
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
古宇利ビーチ
オキナワンブルーに感動
古宇利島の入口にあるビーチ。遠浅で透明度が高く美しい。シャワー室やトイレは古宇利ふれあい広場を利用しよう。
古宇利ビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で22km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
アマジャフバル農村公園
青い海が広がる絶景にうっとり
琉球王国時代に往来する船を監視した遠見番所跡。島でいちばん高い場所にあり、遠く伊是名島や伊平屋島を見渡す展望台「トゥーミヤー」から、青い海が広がる絶景が楽しめる。
アマジャフバル農村公園
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110・247号を古宇利方面へ車で26km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
シーサー体験 琉球窯
気軽にシーサー手作り体験。県最大規模のシーサーショップも併設
ワルミ大橋
パノラマビューを楽しみながら屋我地島へ
本部半島と屋我地島を結ぶ全長315mの橋。眼下に景勝地のワルミ海峡を望む絶好のドライブルートとして知られ、沖縄美ら海水族館など本部半島の観光名所と古宇利島との間をつないでいる。通行無料。
ワルミ大橋
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村天底~名護市我部
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道110号を屋我地島方面へ車で24km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
ウッパマビーチ
古宇利島を望む天然ビーチ
天然の砂浜が約1kmにわたって続くロングビーチ。目の前に古宇利島が見え、美しい風景を眺めながらのんびり過ごすことができる。西側には「村民の浜」がある。
ウッパマビーチ
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村運天
- 交通
- 那覇空港からやんばる急行バス運天港行きで約2時間30分、ホテル前リゾートホテルベルパライソ下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
乙羽岳森林公園キャンプ場
乙羽岳の山頂にある自然公園
標高約275mの乙羽岳にあるキャンプ場。自然豊かで、ここでしか出会えないような蝶や動物が見られる。また琉球王国を偲ぶ今帰仁城跡や、美しい海の上を架橋が渡す古宇利島へ足を延ばしてみるのもいい。
乙羽岳森林公園キャンプ場
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号を経由し、県道84号を本部方面へ。徳村商店角を今帰仁方面へ進み現地へ。許田ICから20km
- 料金
- サイト利用料=1区画アスレチック・メインキャンプサイト3000円、スカイエリア6000円(1組限定)/宿泊施設=小バンガロー1人2200円~1棟上限30000円(5歳以下無料)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン11:00、アウト10:00(バンガローはイン15:00~20:00)
- 休業日
- 無休
染織工房バナナネシア
きめ細やかな手仕事から生まれる芭蕉布
イトバショウの繊維を使って織る芭蕉布の工房。芭蕉の栽培から糸を紡ぐ工程すべてを福島泰宏さんが丹念にこなす。その過程から生まれた芭蕉紙に紅型を施したポストカード類もハイクオリティー。
染織工房バナナネシア
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村謝名697-3
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58号、県道84・72号を今帰仁方面へ車で19km
- 料金
- 紅型色差し体験(ハンカチ・半衿・トートバッグ等)=2500円~/芭蕉紙紅型染め額装=16200円/芭蕉紙紅型染めハガキサイズ=1200円/芭蕉紙紅型しおり=500円/紅型麻生地タペストリー=18000円/芭蕉紙ハガキセット5枚=1200円/芭蕉紙名刺サイズ10枚=700円/紅型ガマ口財布=2500円(中)、3000円(大)/紅型がま口布(小)=1500円/芭蕉布着尺地=1950000円/芭蕉布九寸帯地=650000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)
- 休業日
- 無休
乙羽岳森林公園展望台
展望台からは古宇利島を一望
乙羽岳の山頂にある展望台からは、“恋の島”古宇利島をはじめ、本部半島の北部地域や沖縄本島北部にいたるまで一望できる。「恋人たちの聖地」にも認定。
乙羽岳森林公園展望台
- 住所
- 沖縄県国頭郡今帰仁村謝名1332
- 交通
- 沖縄自動車道許田ICから国道58・449号を今帰仁方面へ車で21km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 情報なし