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豊後高田市のおすすめのグルメスポット
豊後高田市のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ありのままの自分に還る場所「御堂園カフェ」、富貴寺に隣接するくつろぎの空間「旅庵 蕗薹」、大分の郷土料理「とり天」を味わう「旬彩 南蔵」など情報満載。
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豊後高田市のおすすめスポット
御堂園カフェ
ありのままの自分に還る場所
国の重要文化的景観で千年前から宇佐神宮の荘園としての景観が残る田染荘(たしぶのしょう)にある古民家。懐しさと癒しさの空間で時間を忘れたひと時、おしゃべりとお茶でゆったりと過ごせる。
御堂園カフェ
- 住所
- 大分県豊後高田市田染小崎2098
- 交通
- JR日豊本線中山香駅からタクシーで10分
- 料金
- オーガニックコーヒー(菓子付)=500円/無農薬自家製ハーブティ(菓子付)=500円/おしゃべり相談室(30分)=1500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)
- 休業日
- 月~土曜
旅庵 蕗薹
富貴寺に隣接するくつろぎの空間
富貴寺の隣にある食事処。民宿も営んでいる。昼は地元の食材を使った定食や手打ちそばを提供。おすすめは、おもてなし御膳。
旅庵 蕗薹
- 住所
- 大分県豊後高田市田染蕗2365
- 交通
- JR日豊本線宇佐駅からタクシーで30分
- 料金
- おもてなし御膳=2160円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~14:00(閉店14:30)、18:00~20:30(閉店21:00、夜は要予約)
- 休業日
- 木曜
旬彩 南蔵
大分の郷土料理「とり天」を味わう
昭和初期に建てられた柱や梁をそのまま残す食事処。国東半島の産物を使った和食を楽しむことができ、昼は旬の魚介や野菜を盛り込んだ「くにさき旬の箱彩々」がおすすめ。
旬彩 南蔵
- 住所
- 大分県豊後高田市新町989-1
- 交通
- JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- とり天定食=1000円/くにさき旬の箱彩々(昼)=1620円~/団子汁定食=1000円/会席コース(夜)=3500円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~16:00(閉店)、16:00~は予約制
- 休業日
- 不定休(12月30日~翌1月2日休)
そば処 響
風味が香る生粉打ちの十割そば
豊後高田産の新鮮なそば粉を使うそば処。つなぎを使わずに生粉打ちで仕上げた十割そばは、そば本来の風味を楽しむことができる。ほかに二八そばもある。
そば処 響
- 住所
- 大分県豊後高田市玉津986
- 交通
- JR日豊本線宇佐駅からタクシーで15分
- 料金
- 十割ざるそば=880円/軍鶏そば=1180円/かけそば=880円/月見そば=980円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~15:00(閉店)、18:00~20:30(閉店)、火曜は昼のみ、いずれも売り切れ次第閉店
- 休業日
- 水曜
伯剌西爾珈琲舎
広々とした店内でコーヒーと食事を
呉服屋を改装したカフェ。オリジナルミルク珈琲は昭和の味を再現した深入りの豆を使いミルクたっぷり。オリジナルのコーヒー豆のコーヒーも好評。料理は箱根小湧園で修業したシェフが監修。
伯剌西爾珈琲舎
- 住所
- 大分県豊後高田市新町971
- 交通
- JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 昭和のハヤシライス=900円/オリジナルミルク珈琲=550円/和パフェ=600円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉店17:00)、第3金曜は~21:00(閉店)
- 休業日
- 無休
カフェ&バー ブルヴァール
昔懐かしい学校給食を味わう
昭和の学校給食を再現した「懐かしの昭和の学校給食」が名物。クジラの竜田揚げ、揚げパン、ポテトサラダ、フルーツポンチ、瓶入り牛乳がアルマイト製のトレイに盛られる。
カフェ&バー ブルヴァール
- 住所
- 大分県豊後高田市新町3-992-23
- 交通
- JR日豊本線宇佐駅から大交北部バス豊後高田行きで10分、終点下車すぐ
- 料金
- 懐かしの昭和の学校給食=525円~/揚げパン=300円/脱脂粉乳=300円/コーヒー=450円/パスタ・カレー各種=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉店)
- 休業日
- 不定休