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八代市

八代市のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した八代市のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。ゲンジボタルが舞う自然に囲まれた環境「憩いの家」、磨き上げられたケヤキの柱や桜の廊下が伝える年輪「金波楼」、深い渓谷を望む吊橋「梅の木轟公園吊橋」など情報満載。

八代市のおすすめの観光スポット

21~40 件を表示 / 全 48 件

八代市のおすすめスポット

憩いの家

ゲンジボタルが舞う自然に囲まれた環境

幻想的なゲンジボタルの乱舞が見られることで有名。大浴場には気泡湯を設けている。マッサージ機コーナー、広間、土産処があり、のんびり過ごすことができる。

憩いの家

憩いの家

住所
熊本県八代市坂本町鶴喰893
交通
JR肥薩線葉木駅からタクシーで10分
料金
入浴料=大人350円、小人(3歳~中学生)250円/
営業期間
通年
営業時間
12:00~19:30(閉館20:00)
休業日
火曜、祝日の場合は営業(12月31日~翌1月1日休)

金波楼

磨き上げられたケヤキの柱や桜の廊下が伝える年輪

日奈久温泉にある木造三層建築の老舗旅館。建物は国の有形文化財に登録されている。美しい桃山様式の庭園や館内の風情が歴史を物語る。地元の産物を使った会席料理も楽しみ。

金波楼

金波楼

住所
熊本県八代市日奈久上西町336-3
交通
肥薩おれんじ鉄道日奈久温泉駅から徒歩15分
料金
1泊2食付=15270~17430円/外来入浴(15:30~21:00、土・日曜、祝日は12:00~、不定休)=500円/外来入浴食事付(11:30~15:30、16:00~20:00、不定休、個室利用、要予約)=5450円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:30、アウト10:00
休業日
不定休

梅の木轟公園吊橋

深い渓谷を望む吊橋

山深い五家荘のなかでも、ひときわ山奥にあり、ほとんど人目にふれなかった渓谷、梅の木轟がある公園。渓谷に架けられた梅の木轟公園吊橋から見る渓谷の美しさは圧巻だ。

梅の木轟公園吊橋

梅の木轟公園吊橋

住所
熊本県八代市泉町葉木
交通
九州自動車道松橋ICから国道218・445号を二本杉方面へ車で37km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由、売店は9:30~16:00(閉店)
休業日
無休、売店は火曜(臨時休あり)

浜膳旅館

掛け流しの温泉と懐石料理が楽しみ

すべての客室に日奈久温泉の湯を掛け流しにする半露天風の内風呂がある。一部の客室は空いていれば風呂の貸し切り利用ができる。料理は「地産地消」による懐石料理。

浜膳旅館
浜膳旅館

浜膳旅館

住所
熊本県八代市日奈久中西町379
交通
肥薩おれんじ鉄道日奈久温泉駅から徒歩15分(~17:00は送迎あり、要確認)
料金
1泊2食付=10260~29160円/外来入浴(10:00~22:00、貸切風呂利用)=2000円(1時間、月~金曜)・2300円(1時間、土・日曜、祝日)・2500円(1時間30分、月~金曜)・3000円(1時間30分、土・日曜、祝日)/外来入浴食事付(11:00~15:00、個室利用、要予約)=4800円~/ (2名で100歳以上限定宿泊割引プランあり)
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト11:00
休業日
無休

五家荘紅葉祭

期間中各所で茶会や芸能イベントが開かれる。特産品の展示販売も

期間中は左座家や久連子古代の里、緒方家、五家荘平家の里など各スポットで茶会や郷土芸能のイベントを行う。そのほか特産品を展示販売する。

五家荘紅葉祭

住所
熊本県八代市泉町仁田尾五家荘一帯
交通
九州自動車道松橋ICから国道218・445号を二本杉方面へ車で48km
料金
情報なし
営業期間
10月下旬~11月中旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

不知火ホテル

オリジナル料理も自慢の和風旅館

旅館名物の「トマトの満月揚げ」をはじめ、新鮮な素材を用いた手作り会席は、和洋折衷かつ家庭的と好評だ。天然かけ流しの温泉は、お肌がすべすべになると噂の美人の湯。ペット同宿も可能だ(限定3室)。

不知火ホテル
不知火ホテル

不知火ホテル

住所
熊本県八代市日奈久中西町新4
交通
肥薩おれんじ鉄道日奈久温泉駅から徒歩10分(日奈久温泉駅から送迎あり、予約制)
料金
1泊2食付=10260円~/ (入湯税別150円、ペット1500円~)
営業期間
通年
営業時間
イン15:30、アウト10:00
休業日
不定休

日奈久温泉センター ばんぺい湯

江戸時代の藩営温泉にはじまる温泉施設

1階に男女別の公衆浴場、2階にサウナ、露天風呂つきの大浴場、3階に5室の和室つきの貸切内風呂がある。休憩用の広間は軽食の注文ができる。1階の石けんとシャンプーは有料。

日奈久温泉センター ばんぺい湯
日奈久温泉センター ばんぺい湯

日奈久温泉センター ばんぺい湯

住所
熊本県八代市日奈久中町316
交通
肥薩おれんじ鉄道日奈久温泉駅から徒歩15分
料金
入浴料(公衆浴場)=大人200円、小人(3歳~小学生)50円/入浴料(大浴場)=大人520円、小人310円/貸切内風呂(入浴料別途)=1040~1300円(1時間)/ (70歳以上、障がい者は大浴場310円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~21:30(閉館22:00)、貸切内風呂は~20:30(受付)
休業日
第3火曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)

北新地海岸 潮干狩り

干満の差が大きく潮干狩りスポットとして人気

八代海は、有明海とともに広大な干潟に多様な生物が暮らすことで有名だ。この八代海の奥に位置する北新地海岸は干満の差が大きく、干潮時には絶好の潮干狩りスポットとなる。

北新地海岸 潮干狩り

北新地海岸 潮干狩り

住所
熊本県八代市鏡町北新地
交通
九州自動車道八代ICから国道3号、県道246・14・322号を鏡町北新地へ車で12km
料金
潮干狩り料金(5kgまで)=大人1000円、中学生300円、小学生200円/
営業期間
4~6月(詳細は要問合せ)
営業時間
大潮の最干潮時の約2時間前~約2時間後
休業日
期間中要問合せ

八代妙見祭

八代を彩る華やかな神幸行列は必見

神輿や笠鉾、獅子、神馬、花奴、鉄砲隊などの神幸行列が練り歩く。行列の主役は重さ約130kgという“ガメ”と呼ばれる亀蛇。観衆から歓声が上がるほどの人気ぶりだ。

八代妙見祭
八代妙見祭

八代妙見祭

住所
熊本県八代市市内中心部塩屋八幡宮~八代神社
交通
JR鹿児島本線八代駅から徒歩25分(八代神社)
料金
要問合せ
営業期間
10月下旬~11月下旬
営業時間
イベントにより異なる、詳細は要問合せ
休業日
情報なし

ホテルα-1八代

ビジネスや観光にも便利、大浴場で旅の疲れが癒される

繁華街や官公庁が近く、ビジネスに好適。八代城跡や松浜軒も徒歩圏内と、観光にも便利。全室にパソコンを完備しており、無料で利用できる。貸し出し品も充実している。平成30(2018)年1月に全室がリニューアルされ、男女大浴場も新設された。

ホテルα-1八代

ホテルα-1八代

住所
熊本県八代市本町1丁目8-39
交通
JR鹿児島本線八代駅から八代市街地循環バス「みなバス」右廻りで10分、八代市役所前下車すぐ
料金
シングル=5400円~/ツイン=10300円~/ダブル=8800円~/ (限定プランあり)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト10:00
休業日
無休

松濱軒のハナショウブ

庭園の池を埋め尽くす大輪の花

八代城主松井直之が母の芳院尼のために建てた茶室。庭園には、5月から6月にかけてカキツバタや肥後ハナショウブの花々が咲き誇る。

松濱軒のハナショウブ

住所
熊本県八代市北の丸町3-15
交通
JR鹿児島本線八代駅から八代市街地循環バス「みなバス」左廻りで30分、検察庁・法務局・博物館前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
5月下旬
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

印鑰神社春季大祭 鮒取り神事

鏡ヶ池の鮒を手取りにし、泥を見物客に投げつけ無病息災を祈る

印鑰神社の祭神・蘇我石川宿禰に供した鮒取りにちなんだ神事。褌姿の氏子たちが鏡ヶ池の鮒を手取りにし、泥を見物客に投げつける。泥がかかれば無病息災といわれる。

印鑰神社春季大祭 鮒取り神事

印鑰神社春季大祭 鮒取り神事

住所
熊本県八代市鏡町鏡村鏡ヶ池
交通
JR鹿児島本線有佐駅からタクシーで5分
料金
要問合せ
営業期間
4月7日
営業時間
10:00~15:45
休業日
情報なし

くまモンポート八代

84体のくまモンがお出迎え

八代港の国際クルーズ拠点「くまモンポート八代」。日本庭園や芝生広場などが整備され、おもてなしゾーンは約2万平方メートル以上の広さ。全長6mのビッグくまモンをシンボルに、園内では84体のくまモンに会うことができる人気のスポット。

くまモンポート八代

住所
熊本県八代市新港町1丁目25
交通
JR鹿児島本線八代駅からタクシーで15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(変更の場合あり)
休業日
月~金曜、祝日の場合は開園

やつしろ全国花火競技大会

日本全国の有名花火師が技を競う

九州で唯一の全国花火競技大会で、日本全国の30の有名花火師がその腕を競い合う。5号玉、10号玉、スターマインの3部門の競技花火のほか、特別花火も充実している。

やつしろ全国花火競技大会
やつしろ全国花火競技大会

やつしろ全国花火競技大会

住所
熊本県八代市渡町球磨川河川緑地(新萩原橋上流)
交通
JR鹿児島本線八代駅から徒歩10分
料金
要問合せ
営業期間
10月第3土曜
営業時間
花火打ち上げ開始は18:15~20:15、イベントにより異なる
休業日
情報なし

五家荘 平家の里

平家落人伝説の秘境

文治元(1185)年に壇ノ浦の戦いに敗れた平清経が姓を緒方に改め、その子孫が住み着いたといわれる集落。「五家荘」という地名は、八代市泉町(旧泉村)の椎原、仁田尾、樅木、葉木、久連子の五つの集落を指す。平家の落人にまつわる伝説を今に伝える資料館「五家荘平家の里」、300年前に建てられた茅葺き合掌造りの緒方家(復元)、紅葉の名所の樅木吊橋など、平家落人伝説ゆかりの見どころが点在する。

五家荘 平家の里
五家荘 平家の里

五家荘 平家の里

住所
熊本県八代市泉町樅木160-1
交通
九州自動車道松橋ICから国道218・445号を二本杉方面へ車で45km
料金
大人410円、小人200円 (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30(閉館)、12~翌3月は9:30~17:00(閉館)
休業日
火曜(10月29日~11月30日は無休、12月29日~翌1月3日休)

八代城跡

残された石垣が当時の面影を今に伝える

薩摩の島津氏に対して一国一城令の例外として元和8(1622)年に加藤清正の子、忠広が築いた城で、石灰岩の石垣があることから別名「白鷺城」と呼ばれた。春は城内に桜が咲き誇る。

八代城跡

八代城跡

住所
熊本県八代市松江城町
交通
JR鹿児島本線八代駅から八代市街地循環バス「ゆめバス」左廻りで12分、八代宮前下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

坂本パーキングエリア(上り)

秋にはちょっとした紅葉も楽しめる

九州自動車道上り線、人吉インターと八代ジャンクションの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

坂本パーキングエリア(上り)

住所
熊本県八代市坂本町中谷
交通
九州自動車道人吉ICから八代JCT方面へ車で30km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

八代グランドホテル

リーズナブルに旅にもビジネスにも◎

約70室ある客室はシングルを中心にツイン、ダブルなど数種類揃い、いずれもゆとりのある設計。館内にはレストランや宴会場、結婚式場があり、用途に応じて利用できる。

八代グランドホテル

八代グランドホテル

住所
熊本県八代市旭中央通10-1
交通
JR鹿児島本線八代駅から徒歩10分
料金
1泊朝食付=5800円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト11:00
休業日
無休

五家荘渓流キャンプ場

清流と緑があふれている

清流が流れる森の中にあり、川のせせらぎを聞きながら過ごせる。バンガローは風呂をはじめ付帯設備が充実。場内設備も整っているので、ファミリーキャンパーでも安心して利用できる。

五家荘渓流キャンプ場
五家荘渓流キャンプ場

五家荘渓流キャンプ場

住所
熊本県八代市泉町樅木77-1
交通
九州自動車道松橋ICから国道218号・443号で氷川ダム方面へ。氷川ダム手前の交差点を県道52号に入り五家荘方面へ進み現地へ。松橋ICから63km
料金
入場料=大人200円、小人100円/サイト使用料=テント専用1張り1040円/宿泊施設=バンガロー6人まで10470円、追加1人510円/ (20人以上の団体は2割引)
営業期間
4~10月
営業時間
イン14:00、アウト10:00
休業日
期間中火曜、夏休み期間は無休

さかもと八竜天文台

標高500mの山頂にあり、昼は眺望、夜は星空が楽しめる

コンピューター制御のEDアポクロマートレンズを装備した屈折式天体望遠鏡で星空の観測ができる施設。30cmの大型屈折式望遠鏡は西日本最大。対空双眼鏡もあるので、自由に星空を見ることもできる。隣接して10人用コテージ1棟と6人用ロッジ3棟が建つ。

さかもと八竜天文台
さかもと八竜天文台

さかもと八竜天文台

住所
熊本県八代市坂本町中谷は335-2
交通
JR肥薩線坂本駅からタクシーで20分
料金
入館料=大人300円、小・中・高校生150円、幼児無料/コテージ(10人用)=18510円/ロッジ(6人用)=12340円/
営業期間
通年
営業時間
13:00~21:30(閉館22:00)、宿泊施設はイン15:00、アウト10:00
休業日
火・水曜、祝日の場合は営業(夏休み期間は火曜休、12月30日~翌1月1日休)

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