南牧村甘楽郡
南牧村のおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した南牧村のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。散策が楽しめる所で約50mの高さを3段に分けて落ちる姿は美景「三段の滝」、荒海を行く船の形からついた名称。北端は170mの絶壁の火山「荒船山」、「かあちゃん本舗」には手作りの味がずらり「道の駅 オアシスなんもく」など情報満載。
南牧村のおすすめの観光スポット
1~20 件を表示 / 全 5 件
南牧村のおすすめスポット
三段の滝
散策が楽しめる所で約50mの高さを3段に分けて落ちる姿は美景
美しい滝が数多いと言われる南牧村のなかでも、際立つ美しさ。碧岩を源流とし、約50mの高さを3段に分けて流れ落ちる。付近にはハイキングコースがあり散策が楽しめる。
三段の滝
- 住所
- 群馬県甘楽郡南牧村熊倉
- 交通
- 上信電鉄下仁田駅から南牧バス勧能・熊倉行きで40分、勧能下車、徒歩45分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
荒船山
荒海を行く船の形からついた名称。北端は170mの絶壁の火山
群馬県南西部、長野県に接する火山で標高は1423m。北端は170mの絶壁になっていて、荒海を行く船の形に見えるのでこの名がついた。
荒船山
- 住所
- 群馬県甘楽郡南牧村星尾
- 交通
- JR小海線中込駅からタクシーで35分、荒船山登山口から徒歩1時間30分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
道の駅 オアシスなんもく
「かあちゃん本舗」には手作りの味がずらり
新鮮野菜、地元の食材を使った手作りの惣菜を販売している。夏期限定の「しそ巻き」や、石窯で焼いた「とらおのパン」が特に人気。
道の駅 オアシスなんもく
- 住所
- 群馬県甘楽郡南牧村千原3-1
- 交通
- 上信越自動車道下仁田ICから国道254号、県道73号・45号を南牧方面へ車で約11km
- 料金
- しそ巻き=400円/とらおのパン=330円/チーズ入りの炭まんじゅう=98円(1個)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(11~翌2月は~17:00)
- 休業日
- 火曜(年末年始休)
大日向の火とぼし
県内最大級の火まつりで県重要文化財に指定のお盆行事
戦国時代、小幡の領主に反抗し武田勢を助け勝利した喜びを今日に伝承するお盆行事。県内最大級の火まつりで県重要文化財に指定。炎が醸し出す幻想的な世界は見応え十分だ。
大日向の火とぼし
- 住所
- 群馬県甘楽郡南牧村大日向安養寺、大日向橋付近
- 交通
- 上信電鉄下仁田駅から南牧バス勧能・熊倉行きで23分、門札下車すぐ(安養寺)
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 8月14~15日(荒天時中止)
- 営業時間
- 18:00~20:00
- 休業日
- 情報なし
なんもく村自然公園キャンプ場
風呂からの眺望がすばらしい
人里離れた大自然の中、思い思いのスタイルでアウトドアを満喫できる。オートキャンプサイト、テントサイトのほかにバンガローやコテージといった宿泊施設が揃い、場内の風呂からは山並みの素晴らしい眺望が楽しめる。
なんもく村自然公園キャンプ場
- 住所
- 群馬県甘楽郡南牧村熊倉981
- 交通
- 上信越自動車道下仁田ICから国道254号で佐久方面へ。下仁田市街から県道45号・93号で南牧村へ進み、看板に従い県道108号、一般道で現地へ。下仁田ICから28km
- 料金
- サイト使用料=オート1区画2750円~、テント専用1区画2200円~、別途共通管理費大人550円、小人(4歳~小学生)330円/宿泊施設=バンガロー8800円~、コテージ22000円~、別途共通管理費大人1100円、小人550円/
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- イン14:00、アウト10:00
- 休業日
- 期間中火・水曜、夏休み期間は無休(GWは営業)