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青森県 x 共同湯

青森県のおすすめの共同湯スポット

青森県のおすすめの共同湯スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。霊場で入ってみたい4つの温泉「霊場恐山 湯小屋」、多彩な浴槽がある温泉施設。休憩や食事が出来る大広間あり「平内いきいき健康館 よごしやま温泉」、硫黄泉の湯は宿泊施設のある新郷温泉館でも使われている「野沢温泉」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

霊場恐山 湯小屋

霊場で入ってみたい4つの温泉

境内には効能が異なる4つの温泉が湧いていて、参拝者なら誰でも無料で入れる。温泉の湯が熱いので、入浴時は注意しよう。

霊場恐山 湯小屋

住所
青森県むつ市田名部宇曽利山3-2
交通
JR大湊線下北駅から下北交通恐山行きバスで43分、終点下車すぐ
料金
入浴料=無料/ (参拝者に限る、別途入山料要、大人500円、小・中学生200円)
営業期間
5~10月
営業時間
8:00~17:00(閉館)
休業日
期間中無休(点検期間休)

平内いきいき健康館 よごしやま温泉

多彩な浴槽がある温泉施設。休憩や食事が出来る大広間あり

夜越山森林公園の内の温泉施設。大浴場にはサウナをはじめ多くの浴槽がある。レストルーム、120畳の大広間、湯上がりの休憩や簡単な食事ができる世代間交流ホールなど充実。

平内いきいき健康館 よごしやま温泉
平内いきいき健康館 よごしやま温泉

平内いきいき健康館 よごしやま温泉

住所
青森県東津軽郡平内町浜子堀替106-4
交通
青い森鉄道小湊駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人420円、中人(6歳以上12歳未満)150円、小人60円(6歳未満)/ (回数券12枚綴大人4200円、中人(6歳以上12歳未満)1500円、小人600円)
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:30(閉館21:00、毎月1日・16日は9:00~、8月13日、12月31日は~17:00)
休業日
第2・4水曜(GW・盆時期・年末年始は営業)

野沢温泉

硫黄泉の湯は宿泊施設のある新郷温泉館でも使われている

南部地方唯一の硫黄泉として親しまれてきた、山あいの安らぎの湯。源泉は宿泊施設のある新郷温泉館にも引かれている。山菜の宝庫でもある。

野沢温泉
野沢温泉

野沢温泉

住所
青森県三戸郡新郷村西越温泉沢1-1
交通
JR東北新幹線八戸駅からタクシーで50分
料金
入浴料=大人390円、小学生150円、幼児60円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館、時期により異なる)
休業日
火・水・金曜、祝日の場合は営業(GW・年末年始は営業)

十和田市 市民の家

気軽に楽しめるサウナ付浴場

サウナ付の近代的な浴場には3つの浴槽があり、刺激の少ない無色透明の単純泉が引かれている。地元客だけでなく観光客からも好評だ。

十和田市 市民の家

十和田市 市民の家

住所
青森県十和田市法量焼山64-164
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間27分、十和田湖温泉郷下車、徒歩5分
料金
入浴料=大人(中学生以上)300円、小人(小学生)150円/ (市内在住の60歳以上は200円、回数券12枚綴大人3000円、小人1500円、市内在住60歳以上2000円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)
休業日
第3水曜、祝日の場合は翌日休(12月31日~翌1月1日休)

道の駅 いかりがせき関の庄温泉

古くからの温泉地。お湯のかけ流しが魅力

碇ヶ関地区は古くから温泉地として知られるだけあって、お湯がかけ流しなのが魅力。足湯、貸切風呂があるのもうれしい。藩政時代の資料を展示している「御関所資料館」も併設。

道の駅 いかりがせき関の庄温泉

住所
青森県平川市碇ヶ関阿原23-2
交通
JR奥羽本線碇ケ関駅からすぐ
料金
入浴料=大人400円、小人(小学生以下)100円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~20:00(閉館)
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休)

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