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青森県 x 見どころ・体験

青森県のおすすめの見どころ・体験スポット

青森県のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。貴重な鎧を収蔵する南部の総鎮守「櫛引八幡宮」、農村の歴史がわかる収蔵館や茅葺きの民家がある「稲穂いこいの里」、浪岡の情報を発信している「青森市浪岡交流センター「あぴねす」」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

櫛引八幡宮

貴重な鎧を収蔵する南部の総鎮守

700年以上の歴史を誇り、「八幡山」と親しまれている南部藩の総鎮守。国宝館には、国宝赤糸威鎧、国宝白糸威褄取鎧など25点の文化財を展示する。

櫛引八幡宮
櫛引八幡宮

櫛引八幡宮

住所
青森県八戸市八幡八幡丁3
交通
JR八戸線本八戸駅からタクシーで10分
料金
国宝館入館料=大人400円、中・高校生300円、小学生200円、幼児無料/ (5名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
境内自由(祈祷受付は8:30~17:00、授与所は~17:30、国宝館は9:00~17:00<閉館>)
休業日
無休

稲穂いこいの里

農村の歴史がわかる収蔵館や茅葺きの民家がある

100年以上前の茅葺きの民家が中央に建つ。津軽の農村の歴史がわかる、古くからの農具を展示した収蔵館や宿泊施設がある。

稲穂いこいの里

稲穂いこいの里

住所
青森県つがる市稲垣町豊川宮川145-1
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス豊川方面行きで40分、公民館前下車すぐ
料金
見学料=無料/素泊まり=4000円/
営業期間
通年
営業時間
イン16:00、アウト9:00
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

青森市浪岡交流センター「あぴねす」

浪岡の情報を発信している

浪岡駅に併設された観光拠点。浪岡地区のりんごの魅力や情報を発信し、インフォメーションコーナーでは観光案内もしてもらえる。

青森市浪岡交流センター「あぴねす」

青森市浪岡交流センター「あぴねす」

住所
青森県青森市浪岡浪岡細田61-20
交通
JR奥羽本線浪岡駅直結
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00(12~翌3月は~18:00)
休業日
無休

青森観光りんご園

実りの季節には豊潤に香るさまざまなリンゴの果実が楽しめる

新鮮で色鮮やかな青森りんごを自分で収穫し、木かげに腰をおろして食べられる。ふじや王林、むつ、つがる、ジョナゴールドなど品種も豊富。直売所もある。

青森観光りんご園

住所
青森県青森市田茂木野大沢35
交通
JR青森駅から青森市営バス田茂木野行きで30分、終点下車すぐ
料金
りんご3個もぎとり=300円/りんご食べ放題+3個もぎとり=500円/
営業期間
8月~11月15日
営業時間
8:30~16:00(閉園17:00)
休業日
期間中無休

大平山元遺跡

大平山元遺跡

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田大平

種差海岸インフォメーションセンター

種差海岸の観光拠点

種差海岸・階上地域の自然・文化の紹介・解説や、自然や人とふれあう体験プログラム、みちのく潮風トレイルや季節の旬な情報の提供を行っている。種差海岸の観光の際にはまず訪れたい。

種差海岸インフォメーションセンター

種差海岸インフォメーションセンター

住所
青森県八戸市鮫町棚久保14-167
交通
JR八戸線種差海岸駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
休業日
無休(年末年始休)

占場

十和田湖随一のパワースポット

十和田湖随一のパワースポット。修行僧や占い師が霊力を高めるために訪ねる聖地。震災後、占場へは入山禁止となっており、現在は「船上祈願」ができる遊覧船がある(11時と16時発の一日二便)。

占場

住所
青森県十和田市奥瀬十和田湖畔休屋486
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで2時間15分、終点下車、徒歩15分
料金
無料
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
夜明け~日没まで(閉店)
休業日
期間中無休

盛雲院

元亀年間創建の歴史ある古寺

創建は元亀年間(1570~73年)という歴史のある寺。弘前城築城に伴い、禅林街に移された。座禅堂があり、座禅体験もできる。

盛雲院

盛雲院

住所
青森県弘前市西茂森1丁目7-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
拝観料=無料/座禅体験(要予約)=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
無休(1月1~3日休)

旧弘前偕行社

堀江佐吉が請負ったルネサンス様式の建物

旧陸軍将校の福利厚生施設として建設。ルネッサンス様式で、堀江佐吉が工事を請負った。そののち、弘前女子厚生学院記念館となり、平成25(2013)年11月から保存修理工事のため見学不可。

旧弘前偕行社

住所
青森県弘前市御幸町8-10
交通
JR奥羽本線弘前駅から徒歩20分

十和田市官庁街通(駒街道)の桜

全国唯一の女性騎士だけによる「桜流鏑馬」が見どころ

「日本の道百選」に選ばれた長さ1.1km、幅36mの官庁街通りに、156本の桜と165本の松の並木道が続く。歩道両側では、「駒の里」十和田市にちなんだ馬のオブジェや十和田市現代美術館を中心としたさまざまな現代アート作品が、桜を際立たせる。また、きらびやかな衣装をまとって走り抜ける「桜流鏑馬」もおすすめだ。

十和田市官庁街通(駒街道)の桜

十和田市官庁街通(駒街道)の桜

住所
青森県十和田市西十二番町ほか
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅から十和田観光電鉄バス十和田市中央・三本木営業所行きで35分、官庁街通下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
4月中旬~5月上旬
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

松の湯交流館

ゆっくりとくつろげる癒しの空間

銭湯として営業していた「松の湯」の建物を利用したコミュニティ施設。交流の場という役割を受け継ぎ、観光者と地元民がふれあうことができる施設になっている。

松の湯交流館

住所
青森県黒石市中町33
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで5分
料金
入館料=無料/占用貸館=100円~(1時間)、860円~(1日)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00
休業日
無休、12~翌3月は月曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

太宰が作品を書いた書斎に座れる

大正11(1922)年に、生家の離れとして建てられ、終戦直前、太宰が妻子を連れて疎開した家。この家の一角を仕事部屋とした太宰は、1年4カ月の間に23もの作品を手がけた。

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)
太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

太宰治疎開の家(旧津島家新座敷)

住所
青森県五所川原市金木町朝日山317-9
交通
津軽鉄道線金木駅から徒歩3分
料金
高校生以上500円、小・中学生250円 (障がい者100円引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休、12~4月は第1・3水曜(年末年始休)

八戸市史跡根城の広場

安土桃山時代の本丸を復原整備

建武元(1334)年に築城された根城。昭和53(1978)年からの発掘で、掘立柱建物跡354棟、竪穴建物跡82棟などを発見。現在は本丸や主殿、工房、納屋などが忠実に復原されている。

八戸市史跡根城の広場

八戸市史跡根城の広場

住所
青森県八戸市根城根城47
交通
JR東北新幹線八戸駅から八戸市営バス・南部バス田面木経由中心街方面行きで15分、根城下車すぐ
料金
入場料=大人250円、高・大学生150円、小・中学生50円/八戸市博物館との共通券=大人400円、高・大学生240円、小・中学生80円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉場17:00)
休業日
月曜、祝日の翌日、第2~5月曜が祝日の場合は翌日休(12月27日~翌1月4日休)

洋風建築

明治初期に外国人と共に西洋文化も流入。多くの洋風建築が残る

明治初頭から弘前には多くの外国人教師が招かれ、洋風の文化も流入。今も街に数多く残る洋風建築は、津軽人の進取の気質を物語っている。

洋風建築

洋風建築

住所
青森県弘前市元長町ほか
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

日本最古のりんご樹

明治11(1878)年に津軽長寿園が譲り受けた「紅しぼり」

津軽長寿園にある百年樹「紅しぼり」は、明治11(1878)年に譲り受けた苗木が育ったもの。最も大きなものは高さ7.2m、幹周り3.4mというリンゴの木とは思えない大きさ。

日本最古のりんご樹

日本最古のりんご樹

住所
青森県つがる市柏桑野木田福井津軽長寿園内
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス廻堰経由鶴田行きで15分、桑野木田下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉園)
休業日
不定休(盆時期休、年末年始休)

円覚寺

北前船とのゆかりが深い古刹

大同2(807)年に坂上田村麻呂が建立した古刹。海上安全や商売繁盛の祈願寺として北前船の船頭の信仰も厚く、豪商高田屋嘉兵衛が奉納したというギヤマン玉などが残されている。

円覚寺
円覚寺

円覚寺

住所
青森県西津軽郡深浦町深浦浜町275
交通
JR五能線深浦駅から徒歩20分
料金
寺宝拝観料=大人400円、高校生250円、小・中学生100円/ (20名以上の団体は大人300円、高校生150円、小・中学生50円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(閉館)、12~3月は~16:00(閉館)
休業日
無休

達者村農業観光振興会果樹部会「りんご狩り」

ふじ、王林、つがるなどのりんご狩りが楽しめる

果樹園内では、1時間のりんごもぎとり体験ができる。品種はふじ、王林、ジョナゴールド、つがるなどで、事前に予約が必要。

達者村農業観光振興会果樹部会「りんご狩り」

達者村農業観光振興会果樹部会「りんご狩り」

住所
青森県三戸郡南部町町内各所
交通
青い森鉄道剣吉駅からタクシーで15分
料金
60分食べ放題=大人500円、小人300円/ (持ち帰りは別料金)
営業期間
9月上旬~10月
営業時間
9:00~16:00(閉園17:00、要予約)
休業日
期間中無休

六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)

六ヶ所村の特産品長いもを使った本格焼酎を製造する醸造工房

全国的にも珍しい長芋を使った焼酎造りを行なう醸造工房。見学では蒸溜や瓶詰めなどの工程をガラス越しに見ることができる。日本一の長芋生産地なればこその味わい。

六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)
六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)

六ヶ所地域振興開発 六趣醸造工房(見学)

住所
青森県上北郡六ヶ所村鷹架内子内337-3
交通
青い森鉄道野辺地駅からタクシーで40分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(要予約)
休業日
月曜(8月13~16日休、12月31日~翌1月3日休)

義経寺

義経の伝説が伝わる

龍飛崎まで逃げてきた源義経が荒れ狂う海を前に観音像に祈ると、3頭の龍馬が現れ海峡を渡ることができたという伝説が残る寺。源義経が祈りを捧げたとされる観音像が安置されている。

義経寺
義経寺

義経寺

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩家ノ上76
交通
JR津軽線三厩駅から外ヶ浜町営バス龍飛崎灯台行きで6分、義経寺下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門)
休業日
無休

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