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帯広市 x グルメ

帯広市のおすすめのグルメスポット

帯広市のおすすめのグルメスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。行列してでも食べたい豚丼発祥の店「元祖豚丼のぱんちょう」、名物グルメが集う「北の屋台」、十勝では知らない人はいない超有名店「ジンギスカン 白樺」など情報満載。

帯広市のおすすめのグルメスポット

1~20 件を表示 / 全 57 件

帯広市のおすすめスポット

元祖豚丼のぱんちょう

行列してでも食べたい豚丼発祥の店

昭和8(1933)年に先代が考案した豚丼。炭火でじっくり焼き上げられた道内産の豚のロース肉は甘辛いタレが合い、柔らかく仕上げられている。テイクアウトも可能だ。

元祖豚丼のぱんちょう
元祖豚丼のぱんちょう

元祖豚丼のぱんちょう

住所
北海道帯広市西一条南11丁目19
交通
JR根室本線帯広駅からすぐ
料金
豚丼=930円(松)・1030円(竹)・1130円(梅)・1330円(華)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00(閉店)
休業日
月曜、第1・3火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

北の屋台

名物グルメが集う

屋台村ブームの火付け役。帯広の繁華街にあるグルメスポット。バラエティに富んだ20軒の屋台が旬の野菜やチーズ、肉などを中心とした十勝の農畜産物を使い、それぞれの個性を生かして手作り料理を提供。冬期の暖房も万全なので安心だ。

北の屋台
北の屋台

北の屋台

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
プチ・プレジールの「ラクレット」=700円/煙陣の「牛とろフレーク丼」=850円/韓国料理ましっそよの「ビビン麺」=600円/
営業期間
通年
営業時間
店舗により異なる
休業日
店舗により異なる(12月31日~翌1月1日休)

ジンギスカン 白樺

十勝では知らない人はいない超有名店

昭和32(1957)年創業のジンギスカン専門店。オリジナルの2度づけのタレはしょう油ベースで、十数種類の野菜エキスとスパイスが入ったもの。みやげ用もある。

ジンギスカン 白樺
ジンギスカン 白樺

ジンギスカン 白樺

住所
北海道帯広市清川町西2線126
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで30分
料金
マトンジンギスカン=500円/ラムジンギスカン=750円/いなきびご飯=180円/キムチ=200円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00(L.O.、材料がなくなり次第閉店)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(盆時期休、年末年始休)

ぶた丼のとん田

一枚一枚丁寧に手切りされた肉と手作りのタレが自慢

豚丼といえば通常、ロース肉だが、ここはバラ、ヒレ、ロースから選べる。特に人気なのはバラぶた丼。脂肪分が多いように見えるが、意外と脂っこすぎない。

ぶた丼のとん田

ぶた丼のとん田

住所
北海道帯広市東十条南17丁目2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで13分
料金
バラ・ロース・ヒレ各ぶた丼=780円/ロース・バラ盛合わせぶた丼=880円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~18:00(閉店、材料がなくなり次第閉店)
休業日
日曜(年末年始休)

柳月トスカチーナ

パスタやデザートのセットメニューが豊富

店名の「トスカチーナ」は、十勝の食材とイタリア・トスカーナ地方の文化をコラボレーションしたいという思いから来ている。パスタやデザートのセットメニューが豊富。

柳月トスカチーナ

柳月トスカチーナ

住所
北海道帯広市西十八条南5丁目45-2
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで15分
料金
エビとホタテの豆乳トマトクリームパスタ=880円/厚切りベーコンと温泉卵のカルボナーラ=880円/三方六と生クリームパフェ=550円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店21:00)
休業日
無休(レストランは12月31日~翌1月1日休)

こころ

こころ

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台内

味処 新橋

半世紀以上変わらぬ味の黒豚丼

昭和元(1926)年創業の歴史がある老舗の味処で、自慢は地元人気ナンバーワンの豚丼。柔らかい豚肉に、60年間使い込まれた特製の醤油ダレをていねいになじませた絶品だ。

味処 新橋
味処 新橋

味処 新橋

住所
北海道帯広市西二条南4丁目東仲通
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩15分
料金
豚丼=700円/豚丼肉盛=900円/スペシャル=1500円・2000円/天丼=700円/えび天丼=900円/定食弁当=1000円~/味噌汁=100円(とうふ汁)・150円(ナメコ汁・ワカメ汁)・200円(けんちん汁)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(閉店)
休業日
月1日火~木曜不定休、祝日の場合は営業(12月31日~翌1月3日休)

十勝豚丼いっぴん本店

備長炭で焼き上げる豚肉にほどよい炭の香りが広がる

メインのメニューは豚丼のみ。特上の豚肉を毎日帯広から仕入れて、備長炭で焼き上げている。みそ汁、漬物、デザートもすべて無添加の手づくり。

十勝豚丼いっぴん本店

十勝豚丼いっぴん本店

住所
北海道帯広市西二十一条南3丁目5
交通
JR根室本線帯広駅から十勝バス本社行きで25分、新緑通21条下車すぐ
料金
豚丼=842円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~21:00(L.O.)
休業日
無休(1月1日休)

鳥せい帯広中央店

中札内育ちの若どりをこだわりの炭火焼きで

JR帯広駅から徒歩3分の好立地。店の代名詞ともいえるのが「炭火焼き」。若どりの手羽・むね肉・もも肉を、熟練の職人技で焼き上げる。炭の香りが若どりの旨みをいっそう引き立てている。

鳥せい帯広中央店

鳥せい帯広中央店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目13-4
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩3分
料金
炭火焼き=864円/から揚げ=864円/鳥精肉(2本)=270円/砂ぎも(2本)=270円/ちょい辛ジャンボ串(1本)=519円/ (お通し216円)
営業期間
通年
営業時間
17:00~翌1:00(閉店)
休業日
第1・3日曜

プチ・プレジール

屋台で楽しむ欧風家庭料理とワインのマリアージュ

ソムリエの主人とシェフである奥さんが営む欧風家庭料理店。「安心安全に食べて欲しい」という思いから、顔が見える地元提供者からの野菜や肉を使うことを徹底している。

プチ・プレジール
プチ・プレジール

プチ・プレジール

住所
北海道帯広市西一条南10丁目7北の屋台
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
つぶ貝のエスカルゴ風=900円/十勝野ポーク(赤豚)パンチェッタのグリル=850円/ラクレット=700円/
営業期間
通年
営業時間
17:30~23:00(閉店24:00)
休業日
水曜

帯広はげ天本店

70年以上続く豚丼は霜降りロースの甘味とタレが絶妙

北海道の素材を使った天ぷら・郷土料理の店。老舗の趣を見せる座敷と大広間、ゆったりくつろげるテーブル、カウンター席がある。「ヌーベル(古いものを基にした新しさ)」を信条にしている。

帯広はげ天本店
帯広はげ天本店

帯広はげ天本店

住所
北海道帯広市西一条南10丁目5-2
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩5分
料金
豚丼(4枚)=1000円/天丼=900円~/行者にんにく正油漬け=550円/アスパラバター炒め=800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~15:00(L.O.)、17:00~20:00(L.O.)
休業日
不定休(年末年始休)

cafeある

cafeある

住所
北海道帯広市上清川町東1線144-3

ぶたいち 帯広総本店

肉屋ならではの上質な豚肉すべての素材にこだわった一杯

食肉加工卸会社が直営する豚丼専門店。独自の配合で作った特製タレに漬け込んだ肉を真空で低温熟成し、炭火で焼くことでジューシーで柔らかい肉が味わえる。豚丼を3分の1くらい残して出し汁で食べるお茶漬けも人気。

ぶたいち 帯広総本店

住所
北海道帯広市大通南25丁目20-1
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで6分
料金
ミックス豚丼=1000円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:50
休業日
無休

ぶた八

秘伝のタレと炭火で焼き上げた豚肉

炭焼き豚丼の専門店。炭火で焼いた道内産のロース肉は脂が落ちて柔らかく、タレは、つけダレ・かけダレの2種類を使用。店が広いので子連れでも安心。

ぶた八

住所
北海道帯広市東二条南7丁目1-2ホテルサンパーク 1階
交通
JR根室本線帯広駅から徒歩10分

霧氷カフェ

厳冬期の早朝にだけオープン

大きな窓の外に立ち並ぶ木々の霧氷を眺められるカフェ。クリスタルバルーンとよばれる外気の寒さで凍るシャボン玉作りも一緒に楽しめる。すぐそばの川には白鳥も。

霧氷カフェ
霧氷カフェ

霧氷カフェ

住所
北海道帯広市東八条南1丁目1-22
交通
JR根室本線帯広駅からタクシーで10分
料金
4000円 (軽食かスイーツ、ドリンク、シャボン玉体験がセット)
営業期間
1~3月
営業時間
6:30~8:00
休業日
期間中木・金曜

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