氷見インターチェンジ
氷見インターチェンジのおすすめの観光スポット
ガイドブック編集部が厳選した氷見インターチェンジのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。「ひみ岸壁市場」、海越しに3000m級の山々を望む「氷見沖クルージング」、朝どれにこだわった漁師料理を味わう「ばんや料理 ひみ浜」など情報満載。
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氷見インターチェンジのおすすめスポット
氷見沖クルージング
海越しに3000m級の山々を望む
爽やかな潮風を受けて氷見の海岸線をまわるクルージング。氷見市漁業文化交流センター横を出発し、唐島沖、阿尾城跡沖をまわり、途中で定置網を見学する。所要時間は約25分。
氷見インターチェンジから3359m
氷見沖クルージング
- 住所
- 富山県氷見市中央町7-1氷見市漁業文化交流センター
- 交通
- JR氷見線氷見駅から加越能バス市街地周遊バス左回りで8分、氷見漁港前下車すぐ
- 料金
- 大人(中学生以上)1200円、小学生600円、未就学児無料(団体割引あり、障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 5月~10月
- 営業時間
- 9:00、10:00、11:00、13:00、14:00、15:00(運航は1時間間隔) ※感染症拡大防止のため、当面は定員を減らして運航
- 休業日
- 悪天候時、ほか臨時休業あり
ばんや料理 ひみ浜
朝どれにこだわった漁師料理を味わう
氷見漁港の目の前にあり、朝どれの魚にこだわった漁師料理が味わえる。なかなか市場に出回らない10kg以上のブリを仕入れているので、格別に味が違う「本物」が味わえると地元でも評判。
氷見インターチェンジから3386m
ばんや料理 ひみ浜
- 住所
- 富山県氷見市比美町21-15
- 交通
- JR氷見線氷見駅から徒歩12分
- 料金
- わがまま丼=2600円/刺身御膳=2200円/刺身焼魚御膳=3100円/氷見三味御膳=3600円/ブリ大根=500円/寒ブリ三昧=7500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~14:00(閉店)、17:00~19:00(材料がなくなり次第閉店、月~木曜の夜は要予約)
- 休業日
- 不定休(年末年始休)
Beer Cafe ブルーミン
氷見インターチェンジから3404m
祇園祭
露店商が立ち並び夜遅くまで賑わう氷見最大の祭り
日吉神社と日宮神社の間の沿道に露店商が立ち並ぶ氷見最大の祭り。笛や太鼓の音にのって神輿、太鼓台、曳山が街を練る。夜は提灯が飾られ、遅くまで多くの人で賑わう。
氷見インターチェンジから3419m
海鮮料理おがわ
おまかせセットで本場の味を満喫
つるつるモチモチの元祖高岡屋本舗「氷見糸うどん」と新鮮な刺身や地魚の天ぷらを楽しめる。あれこれ食べたい人のための、刺身と白エビの天ぷらなど旬の地物が並ぶ豪華セットが人気。
氷見インターチェンジから3429m
海鮮料理おがわ
- 住所
- 富山県氷見市伊勢大町2丁目7-51
- 交通
- JR氷見線氷見駅から徒歩4分
- 料金
- おまかせ氷見うどん=2000円/ランチ=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 不定休
氷見・魚市場食堂
競り場のすぐそばにある新鮮な魚が自慢の食堂
老舗の魚商「釣屋魚問屋」が営む食堂。漁港内の競りや仕分け作業が行われる場所の2階にある。競り落とされたばかりの魚を使った定食は地元のひとにも観光客にも人気。
氷見インターチェンジから3560m
氷見・魚市場食堂
- 住所
- 富山県氷見市比美町435氷見漁港魚市場 2階
- 交通
- JR氷見線氷見駅から徒歩16分
- 料金
- 氷見海鮮漬丼=1969円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:30~15:00(閉店)
- 休業日
- 無休(臨時休あり)
氷見漁港
夏はマグロ、冬は鰤と市場でセリが始まると熱気に包まれる
夏はマグロ、冬は鰤と一年中活気づいている。早朝、定置網での漁を終えた漁船が港に帰ると市場でセリが始まり熱気に包まれる。
氷見インターチェンジから3633m
阿尾城跡
断崖の城跡で、戦国武将の菊地武勝が居城したといわれる
海に突き出す断崖の城跡。大伴家持の歌に「東風が強く吹くところ」と詠まれた景勝地。16世紀中頃に阿尾城という城が築かれ、戦国武将の菊地武勝が居城したといわれる。
氷見インターチェンジから4189m