目次
- 石垣島ってこんなところ
- まずはここから! 石垣島の定番スポット
- 米原海岸
- 底地海水浴場
- 川平湾
- 平久保崎
- 玉取崎展望台
- 米原のヤエヤマヤシ群落
- おみやげやお買い物はここで 石垣島のショッピングスポット
- 石垣市公設市場
- 石垣市特産品販売センター
- さんぴん工房
- 石垣島を満喫できるレジャースポット
- 川平マリンサービス
- バンナ公園
- 石垣やいま村
- あざみ屋 みんさー工芸館
- 石垣島いち押しグルメスポット
- とうふの比嘉
- 石垣牛 炭火焼肉 やまもと
- 八重山そば処 来夏世
- なかよし食堂
- 海人居酒屋 源総本店
- Natural Garden Cafe PUFF PUFF
- 島野菜カフェ Re:Hellow Beach
- 光楽園
- ハウトゥリージェラート
- 周辺の離島
- 竹富島
- 西表島
- 小浜島
- 波照間島
- 与那国島
米原のヤエヤマヤシ群落
ヤシの巨木が生い茂る
於茂登岳の山裾に自生するヤシ群落。樹高10mから15mのヤエヤマヤシは、石垣島と西表島だけに分布する一属一種の貴重な固有種で、現在石垣島ではここだけに残る。
おみやげやお買い物はここで 石垣島のショッピングスポット
せっかく石垣島に来たからには、八重山諸島ならではのおみやげをゲットしたいところ。そこで、離島ならではの食品や定番みやげはもちろん、地元の作家さんが手がけるアイテムを扱うショップをラインナップ。お気に入りを見つけましょう。
石垣市公設市場
南国フルーツから石垣牛まで、豊富な品ぞろえ
ユーグレナモールの中心にあり、表では野菜や果物、地階では肉や魚、カマボコなどを販売。2階には島の工芸品や加工食品などを扱う石垣市特産品販売センター、3階には食堂がある。
石垣市特産品販売センター
1000種類以上の充実の品ぞろえ
ユーグレナモール内、公設市場の2階にある。食品から民芸品、泡盛まで、石垣島を代表する特産品を一度に見て買えるのがうれしい。商品の全国発送もしてくれる。
石垣市特産品販売センター
- 住所
- 沖縄県石垣市大川208公設市場 2階
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~19:00(閉店)
- 休業日
- 無休(旧盆最終日休、1月1日休)
- 料金
- ジャム=各550円~/石垣の塩=550円(95g)/織物=550円~/泡盛=700円~(600ml)/パッションジュース=1296円(270ml)/菓子・黒糖=200円~/
さんぴん工房
シンプルで素朴な陶製湯のみは普段使いで
手づくりのあたたかみがある焼物は、食器からシーサーまですべてオリジナル。ディスプレイに凝った店内も店主夫婦の手作り。オリジナルイラスト入りの布小物も人気。
さんぴん工房
- 住所
- 沖縄県石垣市大川203-1
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで35分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 昼頃~18:00(閉店)
- 休業日
- 日曜(1月1日休)
- 料金
- 手ぬぐい=870~970円/ブックカバー=各2370円/茶碗・湯呑み・コップ=各1650円/オリジナルトートバッグ=2950円~/
石垣島を満喫できるレジャースポット
子どもから大人まで楽しめる、話題のレジャースポットも要チェック。七色に輝く海をグラスボートで堪能したり、島伝統の織物作りを体験したり。ファミリーやカップル、お友達と、かけがえのない思い出ができること間違いなし!
川平マリンサービス
グラスボートで海中ウオッチング
数百種類ともいわれる色鮮やかなサンゴや熱帯魚が豊かな川平湾内を、約30分でまわるグラスボート遊覧を行っている。
川平マリンサービス
- 住所
- 沖縄県石垣市川平911
- 交通
- 南ぬ島石垣空港からタクシーで50分
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(15分ごとに運航)
- 休業日
- 荒天時
- 料金
- 乗船料(通常料金)=大人(12歳以上)1030円、小人(6~11歳)520円/(5歳以下は大人1名につき1名無料、2名からは小人扱い、障がい者手帳・療育手帳持参で割引あり(大人のみ))
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
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