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防災ヘルメットは正しく被ってこそ、その力を発揮する
最後まで読んでみて、いかがでしたか。予想より種類が多く、機能性もデザイン性も高いと思った方が多かったのでは?
体の中でもっとも大切な頭部を守る防災ヘルメットを選ぶとき、安全基準をクリアしていることはいうまでもありませんが、持っていて楽しくなるような、部屋の片隅にさりげなく置いていて様になるような、色や形などの見た目にもこだわりたいですね。
ただし、忘れてはならないのはフィット感。せっかくヘルメットで頭を保護しても、サイズが合わなかったり、ズレたりしては意味がありません。ストラップ、ヘッドバンドなどをきちんと調節したうえで、保管しておくことを心がけてください。
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】HITO-ROKU コガユミコ
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福岡県を拠点にフリーランスでライター、エディターとして活動しています。
得意分野はグルメ(とくにスイーツと呑んだくれ系)、おみやげ、温泉、宿、鉄道、歴史ネタなどの観光情報。ゴールドカードは運転免許証のみという平民ですが、運転ができないぶん、公共交通機関を駆使した旅行プランはお任せあれ。
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