目次
- オイルランタンとは?
- おすすめのオイルランタンを紹介
- おすすめのオイルランタン1.フュアハンドの「ランタン 276 ジンク」
- おすすめのオイルランタン2.デイツの「ハリケーンランタン デイツ 78」
- おすすめのオイルランタン3.デイツの「ハリケーンランタン デイツ 30」
- おすすめのオイルランタン4.デイツの「ハリケーンランタン A8」
- おすすめのオイルランタン5.デイツの「ハリケーンランタン 2500 ジュピター」
- おすすめのオイルランタン6.デイツの「ハリケーンランタン ミレニアム2000」
- おすすめのオイルランタン7.キャプテンスタッグの「オイルランタン UK-506」
- おすすめのオイルランタン8. JFEIBLUEの「オイルランタン」
- おすすめのオイルランタン9.マウントハッピーの「オイルランタン」
- おすすめのオイルランタン10.HOLMEGAARDの「ハリケーンランタン 4343541」
- おすすめのオイルランタン11.銀の船の「キャナルシップ CIL600」
- おすすめのオイルランタン12.STAGARの「ミニアンティークランプ」
- おすすめのオイルランタン13.デンハーロッテルダムの「真鍮カーゴオイルランタンDIL8803」
- おすすめのオイルランタン14.ムラエの「オイルランプ 600S-102C」
- おすすめのオイルランタン15.ジェイディーバーフォードの「マイナーズランプ BF-09」
- お気に入りのオイルランタンを手にしてください
おすすめのオイルランタン13.デンハーロッテルダムの「真鍮カーゴオイルランタンDIL8803」
1922年、オランダの港湾都市ロッテルダムで船舶用照明器具を作りはじめたデンハーロッテルダム社。航海灯や音響信号装置などの分野で世界的に有名なメーカーです。
「真鍮カーゴオイルランタン」は、真鍮や銅などを用いた昔ながらの航海灯。真鍮が美しく炎の揺らめきが綺麗に輝き人気があります。
デザインの美しさだけでなく、航海灯として制作されているモデルなので、防風や防雨などにも強い構造となっているので実用面でもおすすめ。
■真鍮カーゴオイルランタンDIL8803の特徴
ランタンの形状:テーブル
芯幅:6分芯(18mm)
サイズ:幅約17.5×17.5×37.5cm
重量:-
タンク容量:250ml
連続燃焼時間:25時間
おすすめのオイルランタン14.ムラエの「オイルランプ 600S-102C」
極限までにシンプルにしたデザインが特徴のムラエの「オイルランプ」。不要な装飾を排除したことで、炎の美しさをより際立たせてくれます。
ミニマムで洗礼された設計は品があり都会的。シルバーの台がアクセントになっているので、シンプルなデザインでもチープにならず高級感を演出してくれます。
価格がリーズナブルなのも嬉しいポイント。複数個の組み合わせでコーディネートするのがおすすめです。
■オイルランプ 600S-102Cの特徴
ランタンの形状:テーブル
芯幅:-
サイズ:外径83×高さ203cm
重量:700g
タンク容量:-
連続燃焼時間:16時間
※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】まっぷるライフスタイル編集部
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