トップ > ライフスタイル >  ベビー・キッズ > キッズ用品 >

3歳〜12歳頃まで使える幼児・学童兼用のチャイルド&ジュニアシート

3歳〜12歳頃まで使える幼児・学童兼用のチャイルド&ジュニアシート
画像:123RF

0歳から4歳までのチャイルドシートからの買い替え時におすすめです。ロングユースのチャイルドシートは買い換えの手間が不要な反面、使い勝手や機能に不満があったとしても買い換え辛いのが難点。0歳から4歳までのチャイルドシートで区切り、3歳から使用できるチャイルドシートに買い替えるのもおすすめです。

それでは3歳〜12歳頃まで使える幼児・学童兼用のチャイルド&ジュニアシート
を2つ見ていきましょう。

3歳〜12歳頃まで幼児・学童兼用のおすすめチャイルド&ジュニアシート1. カトージ「Joie(ジョイー)ハイバック式ジュニアシート i-trillo(アイ・トリロ)LX」

3歳〜12歳頃まで幼児・学童兼用のおすすめチャイルド&ジュニアシート1. カトージ「Joie(ジョイー)ハイバック式ジュニアシート i-trillo(アイ・トリロ)LX」
画像:Amazon

子供の体にシートベルトを装着する際のガイドが付いているため、いつでもきちんと正しく装着させることができるチャイルド&ジュニアシート。

ヘッドレストの調整や丸洗いできるシートはもちろん、カップホルダーも2つ付いているため何かと便利。シートベルト固定とISOFIX兼用のため幅広い車種に取り付けられます。

対象年齢:3歳〜12歳
適応体重:15kg〜45kg
取り付け方法:シートベルト固定・ISOFIX
本体重量:4.43kg

リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

3歳〜12歳頃まで幼児・学童兼用のおすすめチャイルド&ジュニアシート2.JSSJ(ジェイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン)「Child Guard(チャイルドガード)」

3歳〜12歳頃まで幼児・学童兼用のおすすめチャイルド&ジュニアシート2.JSSJ(ジェイソン・セイフティ・システムズ・ジャパン)「Child Guard(チャイルドガード)」
画像:Amazon

ドイツの安全性能試験で高評価を得たジュニアシートの日本国内モデル。エアバッグに採用されている素材が側面衝突時に変化して、子供の頭部をしっかり守ります。

通常時はソフトなエアクッションとして機能するので、快適に乗車できます。

対象年齢:3歳〜12歳
適応体重:15kg〜36kg
取り付け方法:ISOFIX
本体重量:6.9kg

リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

快適なチャイルドシートで安全におでかけ!

快適なチャイルドシートで安全におでかけ!
画像:123RF

おすすめのチャイルドシート20選を紹介しましたがいかがでしたか?

チャイルドシートを紹介する記事はなかなかのボリュームであることが多いですが、大切な子供の命を守るためのもの、そして本当に様々な製品があることから、身につけておくべき知識が多くなるため、そうなるのは必然なのかもしれません。

子供の年齢・安全性・固定方法・シートが回転式か固定式か・素材・そして車の大きさとの兼ね合い。これらのポイントを押さえた上で、ぜひ納得のいくチャイルドシートを選んでみてくださいね!

 

>>楽天市場で「チャイルドシート」の人気ランキングをチェック

 

>>Amazonで「チャイルドシート」の売れ筋ランキングをチェック

チャイルドシートQ&A

  • 子供の年齢でチャイルドシートの種類は変わる?
    • チャイルドシートの種類は大きく分けると次のように変わります。新生児〜1歳頃まで使用可能な「ベビーシート(キャリータイプ)」、0歳〜7歳頃まで使用可能な「ベビー/チャイルドシート」、12歳頃まで使用できる「チャイルド/ジュニアシート」。
  • チャイルドシートを購入する際の注意点は?
    • ①国が定めた安全基準をクリアした製品に付けられている認証マーク「Eマーク」が付いているかという点。
    • ②チャイルドシートの固定方法が「シートベルト固定」なのか、「ISOFIX(アイソフィックス)」なのかという点。
    • ③チャイルドシートのタイプが「回転式シート」なのか、「固定式シート」なのかという点。
    • ④シート素材が夏場に蒸れることがないようメッシュタイプか、汚れてもすぐ洗える取り外しやすいシートなのかという点。
1 2 3 4 5

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
日用品からコスメ、ベビー用品、音楽、DIY用品など、ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。

何を買えばよいかわからないを無くすことをモットーに、皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。