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おすすめの猫用トイレ10選

おすすめの猫用トイレ10選
画像:123RF

ここからは、厳選したおすすめの猫用トイレを10商品ご紹介します。

おすすめの猫用トイレ1.アイリスオーヤマ 上から猫トイレ システムタイプ PUNT-530S【システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ1.アイリスオーヤマ 上から猫トイレ システムタイプ PUNT-530S【システム型猫用トイレ】
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部屋に馴染むデザイン!砂の飛び散りとにおいが少ない

システムタイプかつ入口が小さな猫用トイレで、においは少なめ。トイレから出た猫ちゃんがふたの凹凸部分を踏むことで、足に付いてくる猫砂がトイレの外に散らばるのを防いでくれますよ。

本体・すのこ・ふたからなるシンプルな造りのため、手入れも簡単。部屋のインテリアに馴染むデザインの猫用トイレを探している人におすすめです。

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おすすめの猫用トイレ2.アイリスオーヤマ 上から猫トイレ プチ PUNT430【ドーム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ2.アイリスオーヤマ 上から猫トイレ プチ PUNT430【ドーム型猫用トイレ】
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省スペース&豊富なカラーバリエーションでよりインテリアに馴染みやすい

「上から猫トイレ」の一回り小さなタイプの猫用トイレ。4色のカラーバリエーションの中から選べるので、より部屋の景観に馴染みやすくなっています。プチタイプもふたの部分に凹凸がついているので、猫砂がトイレの外に散らばりづらいのが利点。

一人暮らしで部屋のスペースに限りがある、仕事などで家を空ける時間が長いという方におすすめです。

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おすすめの猫用トイレ3.アイリスオーヤマ 1週間取り替えいらずネコトイレ TIO-530FT【ドーム・システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ3.アイリスオーヤマ 1週間取り替えいらずネコトイレ TIO-530FT【ドーム・システム型猫用トイレ】
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消臭に特化!システムタイプで掃除の手間が少なく済む猫用トイレ

アイリスオーヤマのドーム型猫用トイレは、より脱臭に特化しているのが特徴。脱臭剤用のポケットが付いているので、別売りの脱臭剤を併用することで高い消臭効果が期待できます。

推奨品の猫砂は肉球に挟まりにくい大玉タイプ。本体の入り口には砂を落とすためのすのこが付いているので、砂の飛び散りも少なく済みますよ。

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おすすめの猫用トイレ4.ユニチャームペット デオトイレ ハーフカバー【ハーフカバー・システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ4.ユニチャームペット デオトイレ ハーフカバー【ハーフカバー・システム型猫用トイレ】
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各ECサイトで人気の猫トイレ!初めてのトイレにもおすすめ

大きめの入り口が特徴のハーフカバータイプの猫用トイレ。消臭・抗菌シートが約1週間分の尿を吸水し、においを抑えます。砂の交換も月1回程度でOKなので、ある程度の消臭とコストパフォーマンスを重視する方にはぴったり。

ハーフカバータイプは囲いがありつつ開放的な造りなので、トイレを覚えさせたい子猫や動きが緩慢なシニア猫にもおすすめですよ。

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おすすめの猫用トイレ5.ユニチャームペット デオトイレ ハーフカバーフード付き【ドーム・システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ5.ユニチャームペット デオトイレ ハーフカバーフード付き【ドーム・システム型猫用トイレ】
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やんちゃな猫ちゃんにおすすめ!砂の飛び散りを防ぐデザイン

デオトイレシリーズは、推奨品の猫砂・消臭・抗菌シートを使用することでより高い消臭力が期待できます。加えてこのフード付きタイプは、入口を狭めることでにおい漏れ・砂の飛び散りを抑えられる優れもの!

マーキング癖のある子ややんちゃな猫ちゃんにはフード付きタイプの猫用トイレを選んであげれば、尿や砂の片付けの手間を省くことができるでしょう。

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おすすめの猫用トイレ6.ユニチャーム デオトイレ 快適ワイド【オープン・システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ6.ユニチャーム デオトイレ 快適ワイド【オープン・システム型猫用トイレ】
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デオトイレシリーズで一番開放的!専用猫砂でにおいをカット

デオトイレシリーズにはオープン型の猫用トイレもあります。猫ちゃんが中で動き回れるスペースを確保しながら囲いが比較的高めで、入口が狭い造りになっているのが特徴。ほかのシリーズと同様、消臭・抗菌シートの交換は週に1回程度でOK!

トレイを外してくるりと回せばシートの前後を入れ替え可能。毎回決まった場所でトイレをする子でも、消臭・抗菌シートの消費を抑えることができます。

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おすすめの猫用トイレ7.花王 ニャンとも清潔トイレ【ドーム・システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ7.花王 ニャンとも清潔トイレ【ドーム・システム型猫用トイレ】
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ドーム型のシステムトイレ!においと砂の飛び散りを抑えるデザイン

「花王 ニャンとも清潔トイレ」はユニチャームのデオトイレと並び各ECサイトで人気の商品。ドームタイプの猫用トイレですが、入口が広く段差が低めなので子猫やシニア猫も使いやすいでしょう。

いつも決まった場所でトイレをする猫ちゃんも多いのですが、ニャンとも清潔トイレはトレイの前後を入れ替えOK。シートの交換頻度を抑えられるので経済的ですね。

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おすすめの猫用トイレ8.花王 ニャンとも清潔トイレ【オープン・システム型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ8.花王 ニャンとも清潔トイレ【オープン・システム型猫用トイレ】
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注ぎ口付きのトレイは採尿に便利!シニアや持病持ちの猫ちゃんにおすすめ

「花王 ニャンとも清潔トイレ」のオープンタイプの猫用トイレ。推奨品の脱臭・抗菌シートを週に1回程度、脱臭・抗菌チップを1カ月~1ヵ月半に1回程度交換すれば、においを抑えることができます。

推奨品の吸水シートは色が白く、尿の色を確認しやすいため、シニア猫や持病のある子にもおすすめです。トレイには「注ぎ口」が付いているため、検査など尿の採取が必要な時にも便利!

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おすすめの猫用トイレ9.OFT自動ネコトイレ CATLINK SCOOPER PRO【全自動型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ9.OFT自動ネコトイレ CATLINK SCOOPER PRO【全自動型猫用トイレ】
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留守中もスマホで体調をチェック!アプリ連携できる全自動トイレ

「CATLINK SCOOPER PRO」はドーム型の全自動式の猫用トイレ。スマートフォンアプリと連動させることで、留守の間もトイレの回数をカウントすることができます。

猫ちゃんがトイレに入るとセンサーが作動し、糞尿を自動で除去。同時にアプリに通知が来るシステムになっています。留守中も猫ちゃんの様子が気になる、体調管理をデータ化しておきたいという人におすすめです。

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おすすめの猫用トイレ10.PETKIT 猫トイレ PURA MAX【全自動型猫用トイレ】

おすすめの猫用トイレ10.PETKIT 猫トイレ PURA MAX【全自動型猫用トイレ】
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コンパクトなデザイン&手入れがしやすい全自動型猫用トイレ

全自動タイプの中では比較的コンパクトなPETKITの「PURA MAX」。スマートフォンアプリと連動してトイレの回数をデータ化できます。

ダストボックスが本体の下部ではなく横に設置されているので、入口の段差が20センチと低く、子猫でも出入りしやすいのが特徴です。本体は水で洗うことができるので、衛生面が気になるという人にもおすすめです。

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猫ちゃんにぴったりの猫用トイレを選ぼう

猫ちゃんにぴったりの猫用トイレを選ぼう
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この記事では猫用トイレのタイプ別のメリット・デメリット、おすすめの猫用トイレを紹介しました。

猫ちゃんの快適さや体調管理のしやすさ、コストパフォーマンス、消臭機能、手入れのしやすさなど、重視する点は飼い主さんによってもさまざまです。

この記事を参考に、猫ちゃんにぴったりの猫用トイレを見つけてくださいね。

 

編集:まっぷるライフスタイル編集部
旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
日用品からコスメ、ベビー用品、音楽、DIY用品など、ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。
何を買えばよいかわからないを無くすことをモットーに、皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。

猫用トイレのQ&A

  • 猫用トイレの種類は?
    • ドーム型、オープン型、ハーフ型の3タイプの猫用トイレが主流です。
  • システムタイプ・全自動タイプの猫用トイレとは?
    • ドーム型、オープン型、ハーフ型の3タイプのトイレがより機能的になったものが「システムトイレ」と呼ばれ、さらに新しいタイプとして登場した「全自動トイレ」と呼ばれます。
  • 猫用トイレの大きさの選び方は?
    • 猫はトイレをすると砂を掻く習性があるため、砂を掻くことのできる余裕がある大きさを選ぶとよいでしょう。
  • 猫用トイレを買い替えるタイミングは?
    • ①避妊・去勢手術などでホルモンバランスが変化し、大きく太ってしまったとき、②引っかき傷などで、本体の経年劣化がひどくなってきたとき、③猫ちゃんが年を取って動きが緩慢になってきたときなどに買い替えると良いでしょう。
  • 猫用トイレを買い替えるときに注意する点は?
    • 猫は繊細で環境の変化に敏感。急に古いトイレを捨てて新しいものを置くことはおすすめできません。買い替える際は古いトイレと並べて、尿のにおいが付いた砂を新しいトイレに少量混ぜるなど「そこがトイレであること」を認識させる必要があります。
  • 新しいトイレで猫に不安感を与えないためには?
    • できればそれまで使っていたトイレと似た形状のものが猫にとっても安心です。専用の猫砂が必要なトイレに買い替える場合は慎重に移行してください。
  • 子猫の猫用トイレ選びのポイントは?
    • 「小さな猫でも入りやすい入口か」「長く使えるか」という点を考慮しましょう。
  • シニア猫にはどのような猫用トイレがおすすめ?
    • シニア猫の場合は、入口の段差が小さいトイレの買い足しを検討するとよいでしょう。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】にゃっぷる編集部

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