トップ > ライフスタイル >  クレジットカード >

ゼビオカードをもっとお得に使おう

ゼビオカードをもっとお得に使おう
画像:123RF

もっとたくさんのポイントをためたい方には、少し手間はかかるけど以下の方法がおすすめです。ゼビオポイントをさらにGETしちゃいましょう。

ポイントアップモールでポイント2重取り

ポイントアップモールとは、ゼビオカード会員向けのインターネットサービスです。

登録不要で使い方は簡単。ポイントをもらいたいクレジットカードに記載されている13ケタの「ポイントカードNo.」を入力したうえで買い物しましょう。

ロハコやショップジャパンなど150社以上の提携ショップサイトでゼビオカードを利用すると、ショッピングサイト独自のポイントがたまるだけでなく、ゼビオの特別ポイントも加算されるので、ポイントの2重取りができます。ゴルフ場予約サイトで予約すると1件につき250ポイントがもらえるものもありますよ。もちろん通常のクレジット請求時と同様に、1,000円ごとに5ポイント付く基本のゼビオポイントももらえます。特別ポイントは、ゼビオポイントと同じく、ゼビオグループ対象店の店舗で使うことができます。

ポイントアップモールを経由して付与される特別ポイントは利用日のおよそ翌々月5~10日の間に付与されます。なお、特別ポイントは有効期限更新の対象外です。

このポイントアップモールを経由してスーパースポーツゼビオオンラインストアを利用した場合、一部の商品や時期などによって異なる場合がありますが、ポイント還元率が通常よりもグンとUP。 スーパースポーツゼビオオンラインショップのゼビオオンラインポイントに加えて、税抜き100円につき3ポイントがゼビオ特別ポイントとして付与されます。さらにクレジット請求時1,000円ごとに5ポイントのゼビオポイントも加算されますよ。

ただし、ここでたまっているポイントは混合ポイント。ゼビオグループ対象店舗で使える「ゼビオポイント」と「ゼビオ特別ポイント」、ゼビオオンラインショップで使える「ゼビオオンラインポイント」の使い道の違うポイントが手元にたまっていることになります。用途の異なるポイントが存在していることを心得て、しっかり使い分けましょう。

携帯などの料金支払いでポイントUP

ゼビオカードで携帯電話料金の支払いをしてさらにゼビオポイントをためましょう。対象キャリアを確認し、ゼビオカード支払いに変更するだけで、通常の2倍還元の1,000円につき10ポイントがたまります。

さらに2022年8月31日までなら携帯電話支払登録・利用で2,000ポイントプレゼントという注目のキャンペーンも実施されています。

キャンペーンの期間を過ぎてしまった場合でも、ゼビオカードではこの手の支払い登録キャンペーンをたびたび実施しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

ゼビオでスポーツ用品やアウトドア用品を購入するならゼビオカードを持とう!

ゼビオでスポーツ用品やアウトドア用品を購入するならゼビオカードを持とう!
画像:123RF

国内最大級の品ぞろえと豊富な在庫を誇るゼビオグループの店は、最新用品から専門性の高いグッズまで、幅広い品ぞろえ。定期的にスポーツ用品やアウトドアグッズを購入する方なら高ポイント還元率のゼビオカードを持っていて損はありませんよ。

専用アプリやカード会員向けサイトの情報をうまく利用しよう!

ゼビオグループ公式のスーパースポーツゼビオ専用アプリやヴィクトリア公式アプリでは、最新のクーポンやお買い得情報が配信されているので要チェック。店舗でのセール情報や、クレジットカード会員向けのキャンペーン情報など旬の情報をいち早く知ることができます。また、カード会員専用サイト内ではポイントの残高確認も可能です。

 

ゼビオカードは、スポーツ用品購入時はもちろんですが、コロナ禍において密を避けたレジャーに注目が集まるなか、アウトドア用品一式を購入したい! なんていう場合にもおすすめの1枚。ポイント高還元率のゼビオカードをGETして、ポイント活動デビューしてみてはいかがですか?

 

編集:まっぷるライフスタイル編集部
旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
日用品からコスメ、ベビー用品、音楽、DIY用品など、ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。
何を買えばよいかわからないを無くすことをモットーに、皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。
1 2 3

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】Wing

SNS

さまざまな分野のプロがそろっており、エリアやジャンルにこだわらず、幅広い記事を書きます。
「楽しくてわかりやすい記事」をお届けすることを目標に、日々新しいことにチャレンジしています。