続いてはバネクリップタイプとしてスタンダードな形状の「Eatface／クリップ式スマホ車載ホルダー 360度回転 B09B4QG8SL」のご紹介です。

スマホの固定、本体の固定ともにクリップで挟むだけのシンプルな構造なので使いやすく、車に接触するクリップ部分はシリコンパッドになっているので安定性も抜群です。

▽編集者のおすすめポイント

挟むだけのシンプルな使用感が魅力です。頻繁に取り外しする方や定期的にレンタカーを利用する機会がある方におすすめな商品になっています。ただし、ダッシュボードの形によっては装着が浅くなり、十分に固定できない場合もあるので注意して下さい。

5つ目にご紹介するおすすめの車載スマホホルダーは、「JunDa／スマホスタンド クリップ式 B08M5SZ4TN」は、スマホを固定するクリップの構造が特徴的な商品です。
台座の上下にある突起を押し込むことでクリップが開く構造になっているため、普通のバネクリップタイプよりも装着が簡単かつ、幅が広いスマホでもスムーズに固定できる点が高評価です。
また、この構造により固定力も上がっているので、一石二鳥と言えるでしょう。

▽編集者のおすすめポイント

画面を360°動かせるほか、首振りも360°可能になっているので、微妙な角度調整もお手の物。また、スマホを載せる台座が根本から前後に動かせるため、使わない時は倒しておけば視界も遮りません

続いてのおすすめ車載スマホホルダーは「HonShoop／車載Qi ワイヤレス充電車載ホルダー」のご紹介です。この商品はスマホを置く台座にセンサーが付いており、スマホを近づけるだけでクリップが開き、ホルダーに置くと閉じる全自動式になっています。

さらに、挟むだけのバネクリップタイプで不安だった縦に置いた際の落下に関しても、左右のクリップに加え下側にも支えが付いているので安心。また、置くだけのワイヤレス充電にも対応と、充実の機能が魅力的な商品です。

▽編集者のおすすめポイント

上記の機能に加えて、設置方法も吸盤（ゲル）タイプとエアコンの吹き出し口タイプの2種類に対応しています。ただし、スマホがワイヤレス充電に対応していなかったり、USB-Aを差せるポートが車内に無かったりすると十分に性能を発揮できないので、自分の車の設備は確認しておきましょう。

7つ目はオートホールドタイプの車載スマホホルダーである「VANMASS／スマホ車載ホルダー エアコン吹き出し口式 B08B5ZP2MG」のご紹介です。
視界の邪魔になりにくいエアコンの吹き出し口タイプを採用したこの商品は、吹き出し口に力がかかりすぎないように、サイドボタンによるワンタッチの開閉を実現。

さらに、スマホを固定するサイドアームの長さが1.75cmあるので厚めのスマホやケースが付いている場合でも問題なく使用できます。

▽編集者のおすすめポイント

しっかりとしたサイドアームに加えて、下部にも長さ調整が可能なアームが付いています。また、下部アームは充電コードの挿し口を通せる穴が開いているので、充電しながら使えて便利です

続いてご紹介するのは、ロングアームによって視野と快適な操作を確保した「Andobil／スマホ車載ホルダー 2in1 超強力粘着ゲル吸盤&エアコン吹き出し口式兼用」です。

ロングアームは13cm～22cmの間で無段階調整が可能で、ホルダーとの接続部分にボールジョイントを搭載しているので、使用者に最適な角度に調整できます。

また、スマホを挟むクリップには滑り止め加工されたシリコンを採用しており、しっかりとスマホを固定しつつ傷つけない仕様になっています。

▽編集者のおすすめポイント

設置方法は吸盤（ゲル）タイプとエアコンの吹き出し口タイプの2種類に対応しており、自分の車に合った設置方法を選べます。また、吸盤は汚れてしまっても水洗いすれば吸着力が戻るタイプなので、繰り返し利用できるところもポイントです

次にご紹介する「SmartTap／車載ホルダー スマホ スマホホルダーEasyOneTouch3」は、特許を取得したワンタッチロック&リリース機能が特徴です。

これによって台座にスマホを押し込むだけでロックがかかってくれるので設置に手間取りません。また、リリースもワンボタンなので、頻繁に車の乗り降りをされる方におすすめの製品です。

▽編集者のおすすめポイント

上記に加えて、アーム部分やスマホを置く台座部分の可動域が広く確保されているので、位置調整が容易になっています。また、本体を設置する吸盤（ゲル）は水洗いで吸着力が復活する仕様であるところも高評価です

最後にご紹介するのは「ぶーぶーマテリアル／スマホホルダー 車 エアコン吹き出し口 SmartCatch3」です。

シンプルなデザインに加えてオートホールドタイプかつエアコン吹き出し口タイプの設置方法をもつこの製品は、どんな車にも似合う使いやすいスマホホルダーとなっています。

また、値段も2000円以下とコストパフォーマンスにも優れています。

▽編集者のおすすめポイント

「必要な機能を必要なだけ」というコンセプトで作られており、それにたがわないシンプルなデザインと使い心地が人気の商品です。それでいてコスパも高いので初めて買う方からいくつも商品を試しているひとにもおすすめできます