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SF映画で、今日はどの世界へ行きますか?
絶え間なく新作が作られているSF映画。
その解釈はとても幅が広く、「ある意味SFだよね」なんて言い始めたら、どれもこれもSF。そんななか選んでみた今回の6本、お楽しみいただければ幸いです。
「サイエンス・フィクション」なSFも好きですが、かの国民的SFコミック『ドラえもん』に育てられた筆者的には、藤子・F・不二雄先生が提唱した「スコシ・フシギ」も大好物。映画は「もしもボックス」であり「タイムマシン」であり「どこでもドア」と言えましょう。
それでは、今日も映画でいろんな世界へ!
編集:まっぷるライフスタイル編集部
旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。
皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。
【筆者】353
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ただの雑食な映画好き。——だったはずが、気付けば映画館スタッフに。
映画を観る時間がめっきり減ってしまうというジレンマと戦いながら、映画ブログ『353log』を時々更新中。
不勉強なことばかりですが、皆様に「観たい!」と思っていただけるようなご紹介ができるよう努めます。
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