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フードプロセッサーのおすすめ10選!

ここからは、おすすめのフードプロセッサーをご紹介。さまざまな機能やデザインのなかから、お気に入りを見つけましょう!

おすすめのフードプロセッサー1:パナソニック MK-K81₋W

おすすめのフードプロセッサー1:パナソニック MK-K81₋W
画像:Amazon

一般的なチタンに比べて硬度が約1.2倍のブラックチタンを採用し、形状の異なる2枚刃のカッターを搭載したパナソニックのフードプロセッサー「パナソニック MK-K81-W」。

刃の回転数は高速、あらびき、低速の3段切り替えで、食材にあわせて多彩な調理ができるのも魅力です。さらに、鬼おろしの特徴を再現した「鬼おろしカッター」も付属し、みぞれ鍋など料理の幅を広げてくれます。

こちらのフードプロセッサーは1台で8役ですが、同シリーズには他にも機能を厳選した1台4役と6役の2タイプがあるので、最適なタイプをチョイスしましょう。

●サイズ:幅15.4×奥行22.5×高さ21.2cm
●容器の素材:ガラス
●機能:刻む、すりつぶす、混ぜる、おろす、鬼おろし、スライス、千切り、パン生地練り
●容量:0.5L
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おすすめのフードプロセッサー2:Smack8pro FP-SMP-01

おすすめのフードプロセッサー2:Smack8pro FP-SMP-01
画像:楽天市場

プロセッサー用の容器だけでなくミキサー用の容器も付属された、よくばりなフードプロセッサーが「Smack8pro FP-SMP-01」。

ミキサー用の容器はスムージーやスープ作りにも活躍してくれそうです。また、ミキサーの蓋を閉めたまま追加投入できる「後入れホール」があり、食材の食感を変えるなどの微妙なアレンジが可能。

底部は13.5㎝四方とコンパクトなのも魅力のフードプロセッサー。本体意外は全て食洗機OKなのもうれしいですね。

●サイズ:幅13.5×奥行13.5×高さ140㎝
●容器の素材:AS樹脂、PCTG樹脂
●機能:刻む、千切り、スライス、おろす、混ぜる、砕く、練る、挽く
●容量:0.5L
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おすすめのフードプロセッサー3:クイジナート DLC191J

おすすめのフードプロセッサー3:クイジナート DLC191J
画像:Amazon

本格的な料理に挑戦したくなるのが、こちら。プロも愛用する世界的ブランド「クイジナート」のフードプロセッサー「DLC191J」

洗濯機などと同じインダクションモーター搭載で静音性とパワーを兼ね備え、付属する5つのブレード&ディスクが多彩な料理に対応してくれます。一度に3~4人分を調理できる大容量で、普通のフードプロセッサーではなかなか挑戦しづらい麺類やパン生地の「こねる」作業も数分で完了します。

完全にセットしないと刃が回らないため誤作動の心配もありません。他の作業をしている間に調理をお任せできる連続運転機能もついているフードプロセッサーです。

●サイズ:幅17.7×奥行24.8×高さ35㎝
●容器の素材:ポリカーポネート
●機能:切る・刻む、こねる、スライス、おろす、細切り(1.5mmと3mm)
●容量:1.9L
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おすすめのフードプロセッサー4:タイガー  SKU-A100

おすすめのフードプロセッサー4:タイガー  SKU-A100
画像:Amazon

フードプロセッサーのモーター音が気になるという人におすすめなのがタイガーのフードプロセッサー 「SKU-A100」。特殊な構造で、モーター音や振動音などの運転音を約40%カット。騒音が気にならないと好評です。

付属の刃はチョッパーとおろしの2種類のみとシンプルで、カップの蓋を上から押している間だけ作動する直感的な構造なので、ビギナーでも簡単に操作できますよ。

さらに、使用後はコードをリール式で本体に収納できるほか、チョッパーカッターとおろしカッターがカップ内におさまるので後片付けもスッキリ。シンプルかつ使いやすさにこだわり、キッズデザイン賞も受賞しているフードプロセッサーです。

●サイズ:幅21.2×奥行17.1×高さ27.4㎝
●容器の素材:トライタン
●機能:ミンチ、ペースト、おろす、生地、ホイップ
●容量:0.5L
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おすすめのフードプロセッサー5:GROWNSY フードチョッパー

おすすめのフードプロセッサー5:GROWNSY フードチョッパー
画像:楽天市場

300Wのハイパワーかつ容量2Lの大サイズ「GROWNSY」のフードプロセッサー。フードプロセッサーのサイズはやや大きいものの、コロンとした可愛いフォルムなので、収納せずにそのままキッチンのインテリアにする人も。

重心が低い安定した構造のフードプロセッサーで、回転スピードを変えられる2段階式スイッチや温度が高くなると自動的に電源がオフになる加熱保護機能も付いています。

イタリア料理をよく作るなら、付属のにんにく皮むきラックも気になるところ。一度にまとめて皮むき&冷凍保存すれば、毎度の手間が省けますよ!

●サイズ:幅17.6×奥行17.6×高さ22cm
●容器の素材:ガラス製
●機能:刻む、混ぜる、練る、潰す、砕く
●容量:2L
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おすすめのフードプロセッサー6:レコルト RCP-3

おすすめのフードプロセッサー6:レコルト RCP-3
画像:Amazon

シンプルでスタイリッシュなキッチン家電を提案するブランド「レコルト」のフードプロセッサー「RCP-3」。キッチンのちょっとしたスペースに置けるコンパクトなサイズで、一食分や離乳食などの少量の調理にぴったりです。

さらに、パワフルな4枚刃のブレードが氷や冷凍フルーツも粉砕し、かき氷やクラッシュアイス作りも楽しめちゃいます。スイーツ作りを楽しみたい人にイチオシな、生クリームやメレンゲをホイップできる泡立てプレートもセット。

フードプロセッサーのカラーはピンク、カーマインレッド、クリームホワイトの3色展開!

●サイズ:幅12.4×奥行11.7×高さ23.4cm
●容器の素材:トライタン製
●機能:刻む、混ぜる、練る、潰す、砕く、おろす、泡立てる
●容量:0.5L
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おすすめのフードプロセッサー7:Wallfire フードプロセッサー

おすすめのフードプロセッサー7:Wallfire フードプロセッサー
画像:Amazon

電子はかり機能つきで、調理しながら必要な分量を計量できるのが特徴の「Wallfire」のフードプロセッサー。しかも、USB充電式のコードレスなので、リビングやアウトドアなど場所を選ばずに使えます。

出力は120Wとやや弱めですが、最大30秒まで連続運転できるので、みじん切りなどのちょっとした調理には十分なパワー。

リーズナブルな価格ながら、にんにく皮むき器やおろしプレート、泡立てプレート、専用へらと、付属品も充実しています。カップの素材が耐熱性ガラスなのも衛生的でうれしいフードプロセッサーです。

●サイズ:幅11.8×奥行11.8×高さ22.5㎝
●容器の素材:耐熱ガラス
●機能:刻む、する、混ぜる、こねる、泡立て、ニンニク皮むき
●容量:0.6L
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おすすめのフードプロセッサー8:HOMEASY

おすすめのフードプロセッサー8:HOMEASY
画像:Amazon

「ガラスや樹脂製のカップは落としたときに心配」という人におすすめなのが、「HOMEASY」のステンレス製フードプロセッサー

容器に持ち運びできるハンドル付きの加工がされているのも丈夫なステンレスならでは。匂い移りなどが気になる樹脂製のカップとは違い、生肉の調理や後片付けも衛生的なのもおすすめポイント。

動作中に本体が滑らないよう、フードプロセッサーの底部には取り外し可能なゴムをセット。出力は350Wとハイパワーです。

フードプロセッサーの容器はステンレスですが、フタは透明なので中身の様子を確認しながら調理できますよ。温度が高すぎると自動的に停止する温度保護装置も搭載されているのも安心です!

●サイズ:幅22.5×奥行18 ×高さ30 cm
●容器の素材:ステンレス製
●機能:刻む、する、混ぜる、粗おろし、おろす、とろろ、千切り
●容量:1.8L
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おすすめのフードプロセッサー9:Garama

おすすめのフードプロセッサー9:Garama
画像:Amazon

「Garama」のフードプロセッサーは、きざむ、混ぜる、潰す、砕くのベーシックな機能はカバーし、容量も1Lとほどよい大きさ。それでいて値段もリーズナブルなので、フードプロセッサーをお試し購入してみたい人や、コスパ重視の人におすすめです。

パーツが少ないぶん、使用後の後片付けも簡単ブレードは上下4枚刃なので高速回転すれば野菜のみじん切りなどは数十秒で完成しますが、連続使用する場合は30秒ごとに2分以上休止する必要があります。

●容器の素材:プラスチック製
●機能:刻む、混ぜる、潰す、砕く
●容量:1L
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おすすめのフードプロセッサー10:山善 YFD-400

おすすめのフードプロセッサー10:山善 YFD-400
画像:Amazon

家電メーカー「山善」が販売するのは、横幅わずか10.5㎝フードプロセッサー「YFD-400」。高さ18.5cmで重さも660gと軽量なので、場所を選ばずに収納できます。

そのコンパクトさゆえ一食分など少量の調理に向いていて、お肉やニンジンのかたまりなら180g、玉ねぎなら200gほどが目安の分量です。手軽なフードプロセッサーを探している人におすすめです。

●サイズ:幅10.5×奥行11.5×高さ18.5㎝
●機能:刻む、ミンチ、する
●容量:0.4L
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フードプロセッサーを使って時短調理で多彩な料理にチャレンジ!

フードプロセッサーを使って時短調理で多彩な料理にチャレンジ!
画像:123RF

いかがでしたか?フードプロセッサーで野菜をまとめてカット&冷凍保存すれば、日々の料理時間も短縮。これまでの手作業に費やしていた時間を有効活用できます。

そして、市販のものに頼りがちなマヨネーズやドレッシングなどの調味料も、フードプロセッサーを使えば驚くほど簡単に作れることに気がつくでしょう。

さまざまな料理作りを手助けしてくれるフードプロセッサーを、ぜひキッチンに常備してみませんか?

 

編集:まっぷるライフスタイル編集部
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※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

【筆者】ブラックフィッシュ

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国内、海外を問わず、旅行系のメディアを制作するチーム。30年近くにわたって、旅行ガイドブックや旅雑誌などを制作し続けています。とくに箱根や千葉、新潟は、現地での広いネットワークを生かして多彩な情報を発信。各地をじっくりとめぐったからこそ見つけられた、知られざる穴場スポットも続々と発掘していきます。 さらに、それぞれ異なる趣味趣向を持ったメンバーが集まっていますので、多彩なジャンルの記事も手がけていく予定です!