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おすすめの自撮り棒10選 接続タイプ別にご紹介!

自撮り棒にはサイズや機能も様々あり、上手に使いこなせれば旅先の自撮りがもっと楽しみになります!

ここからはおすすめの自撮り棒を3つの接続タイプに分けてご紹介。

タイプ1.Bluetooth接続タイプ自撮り棒
タイプ2.有線タイプの自撮り棒
タイプ3.接続不要タイプ自撮り棒

それでは、タイプ別におすすめの自撮り棒を見ていきましょう!

おすすめの自撮り棒タイプ1.自撮り棒の定番スタイル!Bluetooth接続タイプ

おすすめの自撮り棒① 離れた場所からでも簡単操作で撮影ができる「エレコム/P-SSB01RBK」

おすすめの自撮り棒① 離れた場所からでも簡単操作で撮影ができる「エレコム/P-SSB01RBK」
画像:Amazon

まず始めにご紹介する自撮り棒は、調理家電やゲーミングアイテムなども扱うコンピュータ周辺機器メーカーエレコムが手掛ける自撮り棒「エレコム/P-SSB01RBK」

最大の特徴はスティックの手元に付いている‎Bluetooth接続ワイヤレスリモコン。取り外し可能なので離れた場所からでもワンタッチでシャッターを切ることができます。

重量も154gと軽量なので長時間手に持っていても疲れにくく、旅行先に持っていくのにおすすめの自撮り棒です。

▽編集者のおすすめポイント

スマホを取り付けるスマートフォンホルダー部分もスティック側に折りたためるので、カバンなどにコンパクトに収納できる省スペース設計になっています。
▼スペック
収納時サイズ/40×40×210(mm)
最大アーム長/1030(mm)
対応スマホサイズ/約55~85(mm)
重量/154g
電源/電池
参考価格/2480円(税込)

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おすすめの自撮り棒② スマホ三脚に大変身!シャッターボタン付き自撮り棒「Velbon/Coleman OTH-AB202BK」

おすすめの自撮り棒② スマホ三脚に大変身!シャッターボタン付き自撮り棒「Velbon/Coleman OTH-AB202BK」
画像:Amazon

続いてご紹介するおすすめの自撮り棒は、日本の三脚専業メーカーとして60年の歴史を持つVelbon(ベルボン)の スマホ・カメラ三脚「Velbon/Coleman(コールマン)OTH-AB202BK」

自撮り棒としては8段式の伸縮構造になっていて、コスメボトル風のスタイリッシュなデザインも人気のポイント。

グリップ部分を開くとメタルステー付きの三脚としても使えるので、セルフィースタンドとしても活躍する自撮り棒です。

▽編集者のおすすめポイント

スマホを取り付けるホルダーの先端にはカメラ用ネジが付いているので、スマホとアクションカメラ等の小型カメラを同時に使用できます。
▼スペック
収納時サイズ/30×30×240(mm)
最大アーム長/840(mm)
対応スマホサイズ/約56~80(mm)
重量/182g
電源/Micro USBバッテリー
参考価格/3061円(税込)
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おすすめの自撮り棒③ 映えるセルフィ向け自撮り棒「OWLTECH/OWL-JDR01」

おすすめの自撮り棒③ 映えるセルフィ向け自撮り棒「OWLTECH/OWL-JDR01」
画像:楽天市場

次にご紹介する自撮り棒は、神奈川県のパソコンパーツやスマートフォンアクセサリーメーカーOWLTECHが手掛ける「OWLTECH(オウルテック)/OWL-JDR01」。

スマホを取り付けるスマートフォンホルダーに2段階の明るさ調節が可能な美白LEDライトを搭載。強すぎないライトの光で顔に掛かる影を無くすので、自然に美白効果のあるキレイな自撮り写真を撮ることができますよ。

▽編集者のおすすめポイント

スティックに付いているシャッターボタンでかんたんに写真撮影が可能。LEDライトも一回の充電で70分~120分、写真撮影なら連続30000枚分の撮影が可能です!
▼スペック
収納時サイズ/26.5×26.5×192(mm)
最大アーム長/420(mm)
対応スマホサイズ/最大85(mm)
重量/約125g
電源/バッテリー
参考価格/980円(税込)
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おすすめの自撮り棒④ カメラ・GoProにも対応!多彩な機能を揃えた一品「AOTTOO/シャッターボタン・三脚付き‎自撮り棒V1」

おすすめの自撮り棒④ カメラ・GoProにも対応!多彩な機能を揃えた一品「AOTTOO/シャッターボタン・三脚付き‎自撮り棒V1」
画像:楽天市場

続いてご紹介するおすすめの自撮り棒は、これ一台でスマホやカメラ、GoProでの撮影も簡単になるアイテム「AOTTOO/シャッターボタン・三脚付き‎自撮り棒V1」

‎Bluetooth接続で離れた場所からシャッターを操作したり、手振れを防ぐワイヤレスリモコンや長く伸びるアーム、三脚にも変形する人間工学に基づき、握りやすいように成形された軽量プラスチックのグリップなど、あると嬉しい便利な機能が盛り込まれています。

自撮りや集合写真、定点カメラなど様々な用途で使いたい人におすすめの自撮り棒です。

▽編集者のおすすめポイント

先端部のスマートフォンホールドは360度回転可能。縦や横でも自分好みに調整できるだけでなく、最大98mmまでスマホに対応しているので大きいスマホでも使用できます。
▼スペック
収納時サイズ/33×49×152(mm)
最大アーム長/730(mm)
対応スマホサイズ/約60~98(mm)
重量/125g
電源/バッテリー
参考価格/2099円(税込)
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おすすめの自撮り棒⑤ 気分もアガるキュートな自撮り棒「Rakumin/バックミラー付コンパクトセルカ棒」

おすすめの自撮り棒⑤ 気分もアガるキュートな自撮り棒「Rakumin/バックミラー付コンパクトセルカ棒」
画像:Amazon

おすすめの自撮り棒5つ目は、ピンクカラーが可愛らしい自撮り用LEDライト付き自撮り棒「Rakumin/バックミラー付コンパクトセルカ棒」

自撮りや集合写真の撮影にも便利なBluetoothリモコンや三脚へ変形する機能もありながら、最小サイズはわずか19㎝と小さく、重さも130gと軽量なのでカバンにいつでも入れておけます。

先端のホルダー部分に付いている自撮り用LEDライトも3段階で調節ができるので、肌を明るくして美肌な自撮りも可能です!

▽編集者のおすすめポイント

スマホの裏側に付いているアウトカメラでも自撮りができるようにスマートフォンホールド部分にバックミラーが付いているので、より高画質な自撮りも出来ます!
▼スペック
収納時サイズ/約30×40×190(mm)
最大アーム長/660(mm)
対応スマホサイズ/最大65(mm)
重量/約130g
電源/電池
参考価格/1599円(税込)
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おすすめの自撮り⑥ あらゆるシーンもこれ一つで十分!「TAWARON/三脚/一脚兼用 Bluetooth セルカ棒」

おすすめの自撮り⑥ あらゆるシーンもこれ一つで十分!「TAWARON/三脚/一脚兼用 Bluetooth セルカ棒」
画像:Amazon

続いてご紹介する自撮り棒は、ウェブカメラなども扱うメーカーTAWARONの自撮り棒「TAWARON/三脚/一脚兼用 Bluetooth セルカ棒」

自撮り棒としてだけでなく、グリップ部分の足を広げて撮影用の三脚や卓上用のスマホスタンドとしても使用できます。

スマホ本体を固定する伸縮式スマホクリップが付いているジョイント部分は360度回転可能。三脚を動かさず画角を調整でき、集合写真など多人数で撮影するときも活躍する自撮り棒です。

▽編集者のおすすめポイント

コンパクトな伸縮式の本体には強力なアルミ合金を採用。海や山などのアウトドアシーンでもしかり対応してくれる強固な造りになっています!
▼スペック
収納時サイズ/約56×68×21.6(mm)
最大アーム長/1000(mm)
対応スマホサイズ/105(mm)
重量/235g
電源/バッテリー
参考価格/2199円(税込)
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