トップ > ライフスタイル >  家電 > 季節家電 >

おすすめのアイスクリームメーカー【参考価格6,000円~20,000円】

おすすめのアイスクリームメーカー13. YONEYAMA.BRAND「ice capsule」

おすすめのアイスクリームメーカー13. YONEYAMA.BRAND「ice capsule」
画像:Amazon

このアイスクリームメーカーは他の製品と違い、氷と塩による冷却作用で材料を固めていくタイプのユニークなアイスクリームメーカー。もちろん電源も不要なので、山頂などアウトドアのシチュエーションでも、作りたてのアイスクリームを楽しむことができます。

雄大な風景を眼下に望みながら嗜む自家製アイスクリームの味は、きっと格別極まりないことでしょう。木製のハンドルも、自然とよく調和するいい風合いを醸し出していますよね。

商品仕様
前もって冷やす時間 ―(事前に家庭用サイズの氷を準備)
仕上がり調整機能
調理時間 約10分
サイズ(cm) 面11×高19
重さ(kg) 0.645
参考価格 9,680円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー14. Cuisinart「ICE-21R」

おすすめのアイスクリームメーカー14. Cuisinart「ICE-21R」
画像:Amazon

米国のアイスクリーム年間生産量は、日本の約7倍にもなるとのこと。Cuisinart(クイジナート)は、そんなアイスクリーム王国である米国を代表するキッチン用品ブランドです。特にフードプロセッサーにおいては、「クイジナート」がその代名詞になっているほどだとか。

ですから、もちろんアイスクリームメーカーについてもその信頼は折り紙付きです。ラインナップ中では比較的廉価版のこのアイスクリームメーカーでも、レビュー数とその内容を見れば、選んで間違いのない機種であることがうかがえます。

商品仕様
前もって冷やす時間 12時間
仕上がり調整機能
調理時間 約20分
サイズ(cm) 面27.3×27.3×高38.1
重さ(kg) 4.7
参考価格 13,069円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー15. 貝印「アイスクリームメーカー DL0272」

おすすめのアイスクリームメーカー15. 貝印「アイスクリームメーカー DL0272」
画像:Amazon

貝印製の、やや大きめのアイスクリームメーカーです。「一度に作れるのが3人分では物足りない」という方はこちらを検討してもよいでしょう。ただその分、保冷ポットを前もって冷やしておくための時間も長くなることに注意が必要!

また「保冷ポットが想像していたよりも大きく、冷凍室の運用が難しくなる」というレビューも多く挙がっているため、冷凍室のサイズに充分なゆとりがあるかどうか、しっかり確認しておくことが重要です。

商品仕様
前もって冷やす時間 10~18時間
仕上がり調整機能
調理時間 約20分
サイズ(cm) 面21×高23
重さ(kg) 2.3
参考価格 12,244円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー16. ライフコード「電動アイスクリームメーカー&ヨーグルトメーカー SU-510」

おすすめのアイスクリームメーカー16. ライフコード「電動アイスクリームメーカー&ヨーグルトメーカー SU-510」
画像:楽天市場

冷却装置内蔵タイプのアイスクリームメーカーです。この製品のユニークなところは、加熱モードもあってヨーグルトメーカーとしても使えるということ。ややこしいのですが、ヨーグルトを素材としてフローズンヨーグルトを作るのではなく、ヨーグルトそのものを作ることができるのです。

また1分単位で時間設定が可能なDIYモードも備えているところも特徴的。じっくりと向き合えば向き合うほど、奥の深さを見せてくれそうなアイスクリームメーカーです。

商品仕様
前もって冷やす時間
仕上がり調整機能 ソフト&ハード
調理時間 約100~120分
サイズ(cm) 面36.5×29×高28.5
重さ(kg) 5.1
参考価格 19,800円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー【参考価格20,000円以上】

おすすめのアイスクリームメーカー17. Cuisinart「ICE-60W」

おすすめのアイスクリームメーカー17. Cuisinart「ICE-60W」
画像:Amazon

Cuisinartの、やや大きめのアイスクリームメーカーです。こちらもレビューの評価が安定して高く、日本国内からも「やっとシャリシャリせず、ねっとりしたアイスクリームができた!」という喜びの声が挙がっています。

ただ、2021年の段階で「マニュアルが英語のみ」という指摘があるため、どうしても日本語のマニュアルがないと不安だ、という方は注意した方がいいかもしれません。ただ「英語は苦手だけど感覚的に使えるアイスクリームメーカーだった」という意見も同時にあるようです。

商品仕様
前もって冷やす時間 12時間
仕上がり調整機能
調理時間 約20~30分
サイズ(cm) 面45.5×31.5×高29.2
重さ(kg) 6.4
参考価格 22,596円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー18. ハイアール「アイスクリームメーカー アイスデリ プラス JL-ICM720A」

おすすめのアイスクリームメーカー18. ハイアール「アイスクリームメーカー アイスデリ プラス JL-ICM720A」
画像:Amazon

近年その躍進が目覚ましい中国の家電メーカー、ハイアール社製の冷却装置内蔵タイプの高級アイスクリームメーカーがこちらです。その最大の特徴は実に6段階の仕上がり調整機能。冷たく硬い方から順に、「かため」「やわらかめ」「シャーベット」「フローズン」、さらに凍らせない0℃の「ジュレ」、5℃の「冷スープ」モードが搭載されています。

これなら飽きがくることもなく、長いお付き合いが期待できそうですね!

商品仕様
前もって冷やす時間
仕上がり調整機能 6段階
調理時間 約40~120分
サイズ(cm) 面18.5×26.5×高23.8
重さ(kg) 2.5
参考価格 32,000円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー19. KELOLO「KALELAISU アイスクリームメーカー」

おすすめのアイスクリームメーカー19. KELOLO「KALELAISU アイスクリームメーカー」
画像:Amazon

冷却装置内蔵タイプで、あらかじめ冷やしておく必要がないにも関わらず、ソフトモードならば一時間以内に出来上がってしまうという、非常にパワフルなアイスクリームメーカーです。1.5リットルという大容量を誇り、そのボウルが本体から外して洗えるためメンテナンスが簡単なのも高ポイント。

また材料をかき混ぜる羽も双方向に動くため、より多くの空気を含んだ、口当たりが滑らかで濃厚な仕上がりになるとうたっているアイスクリームメーカーです。

商品仕様
前もって冷やす時間
仕上がり調整機能 ソフト&ハード
調理時間 約55分
サイズ(cm) 面24×39×高32.6
重さ(kg) 9.6
参考価格 34,999円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。

おすすめのアイスクリームメーカー20. Cuisinart「ICE-PRO100J」

おすすめのアイスクリームメーカー20. Cuisinart「ICE-PRO100J」
画像:Amazon

Cuisinartのハイエンド、冷却装置内蔵タイプのモデルがこちらです。もはや一般の個人が現実的に購入を検討できるアイスクリームメーカーとしては、究極と言っても過言ではないでしょう。何せあらかじめ冷やさずして、1.4リットルのアイスクリームを一時間かからずに作り上げてしまうのですから!

ここまでくると、ついうっかり「キッチンカーでアイスクリーム屋さんでも始めようか」という気になってしまっても不思議ではないかもしれません。

商品仕様
前もって冷やす時間
仕上がり調整機能 ソフト&ハード
調理時間 約50分
サイズ(cm) 面45.5×30×高25.5
重さ(kg) 11
参考価格 59,000円
リンク先での売上の一部が当サイトに還元される場合があります。
1 2 3 4

記事をシェア

※掲載の情報は取材時点のものです。お出かけの際は事前に最新の情報をご確認ください。

旅行だけでなく日常も楽しく!をコンセプトに、生活を豊かにしてくれるアイテムを厳選して紹介。
日用品からコスメ、ベビー用品、音楽、DIY用品など、ジャンルという壁を作らず、目利き力のある編集者がおすすめアイテムをセレクトします。

何を買えばよいかわからないを無くすことをモットーに、皆さんの生活が豊かになるアイテム選びのお手伝いができるコンテンツを日々制作しています。

エリア

トップ > ライフスタイル >  家電 > 季節家電 >