レトルトキーマカレー8選 名店の味からヘルシー志向まで、こだわりのカレーをお取り寄せ

最初に紹介するレトルトキーマカレーは、エスビー食品の「神田カレーグランプリ お茶の水、大勝軒 スパイシードライキーマ」です。

日本屈指のカレー激戦区、東京・神田で開催される「神田カレーグランプリ」で、一定の条件をクリアした真のカレー通が選ぶ、「神田カレーマイスター賞」を受賞したキーマカレーなんです。

「お茶の水、大勝軒」は、つけ麺の元祖として知られる旧東池袋大勝軒の創業者、山岸一雄氏の味と製法を受け継ぐラーメン店。秘伝の醤油ダレを使った特製もりそばが有名ですが、隠れた看板メニューがオリジナルのカレーです。

大勝軒のドライキーマカレーは、味の基本となる豚ひき肉と野菜を、10種類以上のスパイスで煮込んでつくる、店主こだわりの本格スパイスカレー。
カレー通が選んだキーマカレーとはどんな味なのか、気になります！

次に紹介するレトルトキーマカレーは、ハウス食品の「JAPAN MENU AWARD辛さきわだつキーマカレー」。

JAPAN MENU AWARDは、グルメコミュニティサービス「SARAH」が主催するグルメアワード。ハウス食品のJAPAN MENU AWARDシリーズは、グルメマスター審査員よって選ばれた「至極の一皿」が、味わえるレトルトカレーなんです。

「辛さきわだつキーマカレー」は、JAPAN MENU AWARDを受賞した浜松のカレー専門店「印度カレーmana」の人気メニュー、スパイシーキーマカレーをレトルトで再現した商品。

「印度カレーmana」は、スパイスの香りと辛さにこだわった本格インドカレーが人気のお店。受賞したスパイシーキーマカレーは、フルーツの甘味とトマトの酸味にスパイスの辛さが加わった爽快な味わいなんだとか。

グルメマスターお墨付きのレトルトキーマカレーをさっそく実食してみましょう。